ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>682
クルーエル「えへへへ…キョンに麻花と月餅貰っちゃった…(お気に入りから菓子を貰えたらしくいつもより上機嫌に、それでいて軽い足取りで時々スキップを交えながら森から館のほうへ歩いてくるも途中でルーテさん達の姿を見つけて声をかけようとするも隣にいるアイリーンちゃんに気がついて不思議そうに首をかしげて)??何で子供なんて連れてるんだろ…まさか…誘拐してきたとか…!?←(あわわ…と勝手に推測して一人で慌てた後に少し落ち着いて再びルーテさんの様子を見守り始めて)」
中(いえいえです…!!分かりました!)
>683
ルーテ:ブラックさん……助けて下さい……もう私は限界です……
(心底疲れ果てた様子でブラックさんを起こそうとするも、声に覇気が全くなく)
>684
アイリーン:こんにちはー!あれ、お兄ちゃんもここのお家の人?何で置き物持ってるの?
(クルーエルさんのところにたたっと近づくと、見上げるような姿勢で話しかける。しかし麻花と月餅の存在を知らないのか、謎のオブジェと勘違いした様子で質問をして)
>685
闇「(すっ…グサッ)ははっ、どうしたー?」
(突然ブラックの真横に現れ、ちょうど見えないような角度でブラックの背中にナイフを刺し)
>685
クルーエル「はいっ!?←(急に声をかけられて驚きのあまり間抜けな声が出てしまうもアイリーンちゃんから話しかけられれればしゃがんでアイリーンちゃんと目線を合わせて少し微笑んで)初めまして小さなレディ?そうだよ、私はここの住民だ。…置物?ああ、これは月餅と麻花だ。中国のお菓子で私の大切な友人がくれたものなんだが…一ついるかい?(優しい口調と声色でアイリーンちゃんに話しかけるも最後は片手に麻花と月餅を持ってアイリーンちゃんに問いかけてみて)」
>686
ルーテ:小さい子の相手ってどうすればいいですかね……
(ブラックさんの背中のナイフにも気づかず、心底困り果てた様子で闇さんに話しかけ)
>687
アイリーン:まーほあ、げっぺい……お兄さん、ありがとう!……でも、私なんかにいいの?
(お菓子の名前を知り無邪気にお礼を言うが、もらえると聞いたとき急に不安げな顔になり)
>688
クルーエル「いえいえ、小さなレディ♪(お礼を言われればこちらも嬉しそうに微笑みながら返事をするも不安げな顔になったアイリーンちゃんを見てキョトンとするもすぐに笑顔になり)勿論、言えば私は沢山貰えるし何よりこれは君のような素敵なレディに会えた記念の品…だからね。(ちょっとキザなセリフを言いながらポケットから紙袋を取り出してきて月餅と麻花を入れてアイリーンちゃんに差し出して)」
>688
ブラック「…闇…(グサァッ)んー、子供のことはよく分からないんだよなぁ…ちなみに何歳なんだ?その子は」
(さっと背中に刺さったナイフを思いっきりバリバリ見えるように刺し返し、痛くなさそうにそう訪ね)
闇「ハハー、ブラックさんコワーイ」
(ニコニコしながら言い)
>689
アイリーン:小さなレディ……えへへ。ごめんね、私は何ももっていないの……あとでなにかあげるね!あ、名前いってなかった!私はアイリーン・メイガスともうします。以後おみしりおきを。
(小さなレディと言われて嬉しそうに笑うが、何も返すものがないことに気づき、申し訳なさそうにしゅんとした顔をする。お返しをすると約束した後名前を名乗るが、その幼い声には不釣り合いなほど丁寧な喋り方で)
>690
ルーテ:えーっと……10歳ですね。8歳ぐらいに見えますけど。……大丈夫ですか
(「代々高官を輩出するメイガス家の長男、○○家の令嬢と婚約」と書かれた新聞の切り抜きを見ながら、目をぱちくりさせながら答える。その時流石にブラックさんたちのナイフに気づき、形だけの心配の言葉を述べ)
>691
クルーエル「ふふ、大丈夫ですよ小さなレディ、先程も申し上げましたがこれは貴女と会えた記念の品ですからお返しは要りませんよ、気持ちだけで十分です。(シュンとしたアイリーンちゃんの顔を見て優しい声色で伝えながら優しく頭を撫でて)おや…アイリーン・メイガスさんと申すのですね?これは失礼…私こそ名前を名乗っていませんでしたね…私はクラウン・サングラント・クルーエル、通称クルーエル・クラウンです…よろしくお願い致します、アイリーン嬢?(名前を名乗られれば復唱して自身も名のならかった事を謝れば自身も名乗るも丁寧な喋り方を聞いてふむ、と頷いて)随分と丁寧なお喋りの仕方ですね、大変に失敬ですが…もしかして貴女様は貴族のご出身でいられますか?(無礼を謝った後にそう問いかけて)」
>691
闇「ブラックー、普通に痛いんだけどー?」
(ナイフを抜いてポケットにしまう)
ブラック「闇、お前が戦犯だからお前が悪いぞ……と、10歳か…近いな俺と」
(闇を紙の下で睨んだ後、少し驚いたように言い)
>692
アイリーン:ふんふん、クルーエルさんだね。お菓子ありがとう!私はアイリでいいよー!……そうなの!「こうきゅうかんりょうのめいけ」みたいなの!
(クルーエルさんの名前を復唱してお礼を言い、自分の愛称を言う。「貴族出身か」と問われると、高級官僚を代々輩出する名家であることを不気味なくらいあっさりと明かして)
>693
ルーテ:あっ、普通に痛いんですね。……確かに貴女たちも大人ではなさそうですが……
(ナイフを刺し合っていることに何のツッコミもせず、死んだ魚のような目で半ばスルーの返事をする。そしてブラックさんと闇さんの容姿をちらりと見たあと、うんうんとうなずいて)
>694
闇「だって僕らじゅう…」
(歳を言おうとした瞬間口をおさえられ)
ブラック「黙れ黙れ、言ってもいいが言うな」
(とりあえず言われたくないのか闇の口を塞ぎ)
>695
クルーエル「そうそう、クルーエルだよ。よく言えました。(優しく微笑みながらしっかりと名前を言えたアイリーンちゃんを褒めるも愛称を言われればはーい、と返事をして)アイリちゃんって言うんだね、よろしくね♪……ふぅん…高級官僚の名家なの…。(アイリーンちゃんの愛称を復唱しながら明るい声で言うもやけにあっさり自分の出身を言ったなぁ…なんて考えて)ふむふむ…分かった、そうか…そういえば…アイリちゃんはあのお兄さんとどういう関係なのかな?よかったら…お兄ちゃんに教えてくれないかな?(ルーテさんを指差しながら小首をかしげてアイリーンちゃんに訪ねてみて)」
>695
ルーテ「……そんなこんなで10歳の少女にせがまれたんですよ。『連れてってくれ』って。……これは警察に保護してもらうべきですかね?」
(二人のやり取りを半ば呆れた顔で見ながら、ため息をついて言う。かなり突っ込みどころのある発言だが、本人は自覚していないようで)
>696
アイリーン「ルーテさんはね、わたしを家族から助けてくれたの!家族のみんなをね、動かなくしてくれたんだ!だからね、お願いしたの!『わたしもルーテさんみたいになりたいから、でしにしてくれ』って!それでついてきたの!」
(目をキラキラと輝かせてルーテへの感謝の言葉を述べるが、言葉の端々に物騒な要素があるのは全く気付いていないようで)
>696
クルーエル「そう、助けてもらったんだね…(よかったねぇ、と付け足しながら言うもアイリーンちゃんの口から放たれる物騒な言葉には気が付いていたが敢えて突っ込まずに静かに話を聞いていて)弟子にしてくれ…か、随分と勇気のある女の子なんだね、アイリちゃんは…(フフっとどこか微笑ましそうにアイリーンちゃんを見つめながら感心したような声色で言えば"頑張ってね、応援してるよ。"と明るい声色でアイリーンちゃんを励まして)」
>697
ブラック「うーむ、訳ありの可能性もあるんじゃないか…?」
(そう言った後少し考え出して)
闇「警察は僕が困るね……まぁ関係ないけど」
(ただ単に警察が嫌いなだけ…だからとりあえずそう言い)
>698
アイリーン「えへへ、ありがとう!……クルーエルさん大好き!」
(励まされたことが嬉しかったのか、花のような笑顔でお礼を言う。大好き、と言った後抱き着こうとするが、初対面の人に抱き着くのはレディとしてどうかと思ったのか、一瞬固まった後慌てて少し離れ、クルーエルさんの両手を小さな手で握り)
>699
ルーテ「訳ありどころの騒ぎじゃないんですよね……実はその子の両親、というかその子家族全員私が殺したので……」
(困ったように肩をすくめて言うが、それは罪悪感からというよりもアイリーンが警察に保護されたら自分も捕まるという事実を心配しているようであり)
>700
ブラック「はー…家族な、俺も家族居たけど殺しちまったなぁ…」
(どこか懐かしそうに言っており)
闇「…やめろサイコブラック…まぁとりあえずその子、しばらくここで預かっとけばいいんじゃない?」
(ブラックを少し睨んだ後、はっと思いつき)
>700
クルーエル「ふふっ、ありがとう!僕も大好きだよ!(お礼を言われてこちらも満面の笑みで大好きだよ!と言うも両手を握られれば一瞬キョトン、とするもすぐに微笑んで何かを思い付いたようにあっ!と言い)ねえアイリちゃん!よかったらでいいから今度僕のいるサーカスにルーテさんと一緒に遊びにおいでよ!あ、お金は取らないから安心してね?(クスクスと笑いながら笑顔でアイリーンちゃんにそう提案して最後に"何てったって君はもう私のお友達だからね!"と明るい声で自身のサーカスの役割であるクラウンのセリフを言って)」
>701
ルーテ「……ありがとうございます……ほら、あの子です。全く元気の塊みたいな娘で」
(力のない声でお礼を言うと、クルーエルさんと話しているアイリーンを指し示して)
>702
アイリーン「サーカスって……あのライオンさんやピエロさんがいるところ!?……やった、やったー!わたしね、サーカス初めて見るの!」
(サーカスに招待され、本で見ただけの知識をもとに確認すると、花の咲いたような笑顔で楽しそうに歓声を上げて)
>703
ブラック「ほうあの子か…君も無理するんじゃないぞ…?」
(声に力がないことに、少し心配し)
闇「うおー…元気だなぁ」
(ちょっと元気なのが羨ましそうに見ていて)
>all
すんごい遅れましたねすみません。プロフですよろしくお願いします。
名前 どろどろさん
本名 不明
性別 男性?
種族 箱形異形頭
武器 銀の十字架
身長/体重 263/138.84
性格 紳士的で好意的。人当たりがとてもいいが、逆鱗に触れると色々と容赦がなくなる。
好き 子供 甘いもの 蝶々
嫌い 子供に害をなすもの 迫害的意識を持つ者
一人称 私(わたくし)
二人称 貴方 貴女
家族構成 妻 娘
体質 触れたものを融解させる能力。
発動条件は素手で触れること。
触れられたものは内蔵や脳がゆっくりと溶け出し、鼻や口から出てくる。最後は筋肉や骨、皮まで溶けて死ぬ。
見た目
白い透明なガラスケースが頭になっている。中には赤黒い液体が球状になっている中心部に浮いている。体は人間と同じ。黒いインナー、ズボンに、紺色のコートを着ている。手袋をずっと着けている。白い蝶々のネックレスを大事そうにかけている。
過去 仲良くなったら明かすかも。
よろしくお願いします!
>703
クルーエル「そうだよ!動物達はいないけど人間が沢山いるんだ!ジャグラーとかマジシャンとかがいるよ!(歓声をあげたアイリーンちゃんを見て嬉しそうにこちらも明るい声で答えるも始めてみると言われて"あれ…?高級官僚の出身なのにサーカスを見たことないとは不思議だな…"と考えるもすぐにまぁいいかと思い)是非おいでよ!クリスマスと土日以外なら僕達いつでもサーカスを開催してるからいつでもいらっしゃい!(へへっと明るく笑うもポケットから風船を取り出してきて膨らませて犬のバルーンアートを作ってアイリーンちゃんに差し出して)これは僕からのプレゼントだ、よかったら受け取ってくれるかい?アイリーンちゃん?」
中(>705 よろしくお願い致します!!)
>>706
(よろしくお願いします!)
「...はて?ここは何処なんでしょうか?」
(館の扉の前にたたずみ首をかしげる)
「...よくわかりませんが、中に入れてもらえないでしょうか...」
(扉をゆっくりと三回ノックし、誰かが来るのを待つ。)
>704
ルーテ「……はい、頑張ります……ふふ、何だかんだ言って懐かれるとむげにはできませんし」
(ため息をつきながらも、アイリーンを優しい瞳で見つめて)
>706
アイリーン「ジャグラー、マジシャン?……ありがとう!……今日は久しぶりにお外に出れたし、やさしいお兄さんにも会えたし、サーカスも行けることになったし、幸せな日ね!」
(ジャグラーやマジシャンという言葉に小首をかしげ、バルーンアートをまじまじと見た後嬉しそうな顔をして受け取る。バルーンアートを優しく抱きしめながらクルーエルさんに笑いかけて)
>707
アイリーン「あれ、お客さまですか?どうぞー!」
(見た感じ8歳ぐらいの幼女(実年齢は10歳だが、幼く見える)がよいしょっと言いながらなんとか扉を少し開け、その隙間からどろどろさんを覗き込んで)
(/よろしくお願いします!)
>>all
...?、なんか女の子の声がする?
(首を傾げながら壁を伝ってロビーに耳を傾けていて)
(/混じるタイミングがわからなかったので...顔を出せませんでした...(照)
よろしくです!)
>708
クルーエル「ジャグラーってのはボールとか複数のものをを落とさないように操る芸で、マジシャンってのはまぁ手品みたいなやつだね、帽子の中から花や鳩を出したりするやつさ!(明るい声と表情で説明するもお礼を言われれば穏やかな笑顔で返事をして)ふふ、アイリちゃんにとって幸せな日になったなら何よりだ。僕も君のような美しい小さなレディに会えて幸せだったよ。(アイリーンちゃんに笑いかけられればこちらからも笑い返して優しくアイリーンちゃんの頭を優しく撫でて立ち上がり)さあ、そろそろルーテさんの所に行こうか、きっと心配してると思うからね。(ニコッと微笑みながらアイリーンちゃんに手を差しのべて)レディ、よろしければお手をどうぞ?」
>707
クルーエル(お、お客さんだ。(サーカスの化粧をちょうど終えたらしく化粧をしたまま久しぶりだねぇ、と呟き肩に相棒の猫を乗せてドアの方を見て)いらっしゃいませ~!)
>707
ブラック「ん、いらっしゃい」
(カウンターから立ち、扉に近ずき少し扉を動かし)
(/よろしくお願いします!)
>708
ブラック「懐かれるってことはそれほど気に入ってるわけだしな…そしてこういう館にあんな元気な子が1人居たら明るくなるだろう」
(表情はないが嬉しそうにそう言い)
>all
「お邪魔します...」
(幼い少女が出迎えに来たことに驚きながら、頭をドアの縁にぶつけないよう少し背を屈めてなかに入る)
「申し訳ありませんが、ここに泊めていただけないでしょうか?...おそらく、ですが道に迷ってしまったみたいでして...」
>712
(スタスタとカウンターに戻り)
ブラック「道に迷ったか、ふむ…泊まれるか分からないほどボロッボロだが…大丈夫か?」
(周りを見たあと心配そうに言い)
>712
「はい。大丈夫です。問題ありません。
(そういいながら周りを見渡し、途中ではっと気付いて)申し遅れました。私は...(少し迷い)」
「収容番号-0815-どろどろさん...と呼ばれています。よろしくお願いします。(一礼すると、不思議そうに)皆様は、どういったご関係なのですか?少し気になりまして。(少女や化粧をしている人物を見て)」
>714
クルーエル「どろどろ…さん?そう、よろしくね♪僕はここの住民で普段はサーカスでクラウンを勤めてるんだ。名前はクラウン・サングラント・クルーエル…スペイン語で無慈悲で血まみれなクラウンって言うんだ、宜しくね?(どろどろさんの名前を知り明るい笑顔を浮かべながら挨拶をして自己紹介をして)んでこの猫は僕の相棒のブエナだよ。(肩に乗ってる猫を指差しながら紹介すれば"にゃん♪"と一鳴きしてどろどろさんに挨拶をして)」
>710
アイリーン「へえー、そうなんだ!……うつくしい小さなレディ、うふふ……あっ、そうだね!ルーテさんのとこ行かなきゃ!」
(マジシャンとジャグラーについてふんふんとうなずき、自分をレディ扱いしてくれていることに真っ赤になりながら、慌ててルーテのところに行こうとしてクルーエルさんの手をとり)
>711
ルーテ「ふふ、ありがとうございます……ではそろそろ、アイリのところに行ってきますね」
(嬉しそうな声につられて笑顔を浮かべながら、アイリのところに行こうとカウンターから立ち去ろうとし)
>714から>718
アイリーン「どろどろさんですね、よろしくお願いします!わたしはアイリーン・メイガスと申します.以後おみしりおきを。……わたしはまだ殺人鬼じゃないけど、いつかルーテさんみたいになれるように頑張ります!」
(どろどろさんの話を聞き、他の人達の自己紹介を聞くと自分も丁寧に名を名乗る。少女、という言葉を自分のことだと思ったのか、「まだ」殺人鬼ではないと笑顔で答え)
>717
クルーエル「ええ、よろしくお願い致します、どろどろさん。(へへっと明るく笑いながら丁寧にお辞儀をして)」
>719
クルーエル「ええ、とても楽しい場所だから…1度はいらしてくださいね?(真っ赤になったアイリーンちゃんを見て可愛いなぁ…と内心思いながら手を取ったことを確認すればアイリーンちゃんの歩調に合わせるようにゆっくりと歩き始めて)足下にお気をつけてくださいね…?」
>719
ブラック「うむ、頑張れよぉ」
(と、手を振り少しニコッとして)
闇「はぁ、」
(自分も手を振った後「お前表情ないんじゃなかった?」とブラックに言いながら)
>719 >720
「(少女に視線を合わせるためにしゃがみ)アイリーン様ですか、よろしくお願いいたします。...ルーテ様...は殺人鬼の方ですか?ということは、貴女も、殺人鬼になりたいということでしょうか。...何故、そう思うのです?貴女のような幼い方が...(何かを思い出したのか、少し苦しそうに)」
>720
アイリーン「えへへ……クルーエルさんは優しいね。クルーエルさんがお兄ちゃんだったら良かった……あ、やっぱりダメ!」
(自分に歩幅を合わせて歩いてくれているクルーエルさんにとろけるような笑顔を浮かべながらちょこちょこと歩く。お兄ちゃんだったら良かったと言った後すぐに否定してぷいっと横を向くが、その顔は真っ赤で)
>723
アイリーン「うん、ルーテさんは殺人鬼だよ!(どろどろさんを見上げながら笑顔で)……えーとね、わたしをぶったり変なことをしたり、わたしのご飯をなしにする人たちがいたの。毎日いやだなーっておもってたらね、ルーテさんがその人たちを動かなくしてくれたの!だからわたしはもうぶたれたり変なこともしなくていいし、ルーテさんがお腹いっぱいご飯を食べさせてくれたの!わたしも、ルーテさんみたいに人を助けたいんだ!(その内容は児童虐待をうかがわせる重く暗いものだが、気にすることもなさそうにルーテへのあこがれがひしひしと詰まったような声色で話して)」
>724
「そう...ですか。(アイリーンの話すことやルーテの行いは暗いもので、それを明るく話し、殺人鬼になりたいと言うアイリーンに、自分の感覚がずれていると考える。それでいて、アイリーンのされたことが過去のことを思い出させ心を痛めている)私は殺人は、嫌ですけど、貴女がそれを望むのでしたら、応援させていただきます。」
「そう言えば、私にも、貴女と同じぐらいの娘がいるんです。まだ、7歳ぐらいでしたけど、とてもいい子だったんですよ。あ、勿論普通の人間ですよ。私も元々人間でしたから。(遠い昔を思い出し、少し哀しむような表情をし)」
>724
クルーエル(ふふ、だって君は大切なお友達だし何よりもレディだからね。(とろけるような笑顔を浮かべるアイリーンちゃんを微笑ましそうに見つめるもお兄ちゃんだったらよかったのに、と言われ少し嬉しそうに微笑むも否定されればあれ…?と苦笑いして)ハハハ…でも本当に僕がお兄ちゃんになったら大変だよ?気分屋さんだしあんまり優しくないからね…(肩を竦めながら自身を卑下して苦笑いして))
>725
アイリーン「うん、頑張るね!……でもね、だれでも殺すわけじゃないよ!わるいひとだけ殺すの!(殺人は嫌、と言われると少し悲しそうにするも、悪い人だけ殺すのだと決意のこもった口調で言い)……(どろどろさんに娘がいたと聞くと)お父さん、だったんだね。……どろどろさん、優しいお父さんだったんだね。ぜったいそうだよ!(少し悲しそうな顔をするも、優しいお父さんだと自信を持った口調で言い)」
ルーテ「(玄関までやってきて)おや、新入りの方ですか?私はルーテ・ラッハと申します。ここの住人で、アイリの保護者です。以後、お見知りおきを(アイリの頭を撫でながら、恭しく一礼して自己紹介をして)アイリのお相手をして頂き、本当にありがとうございます(少し表情を柔らかくして)」
>726
アイリーン「えへへ、お友達……レディ……(一言一言かみしめるようにつぶやき、嬉しそうに微笑んで)……クルーエルさんがお兄ちゃんは大変なの?(純粋に疑問に思ったのか不思議そうに小首をかしげ)気分屋なのかもしれないけど、優しくないの?クルーエルさんは優しい人だと思うけど……
(首を傾げたまま、少し不満げに唇を尖らせながらそう言って)」
>727
クルーエル「ふふ、喜んでくれて何よりだ。(アイリーンちゃんに釣られて嬉しそうにこちらも笑うが小首を傾げながら聞かれた言葉にはえっ?と一瞬なってしまいアイリーンちゃんの様子を見れば少し焦ってしまい)あ、いや違うんだよ!?僕は自分でいっちゃおかしいけど…その…優しいよ?でも今のやつは卑下、って言って自分を敢えて低い位置に立たせるってことさ。(少し焦せって恥ずかしさからか頬をほんのり赤く染めながら説明して)」
>727
「(アイリーンに優しいお父さんと言ってもらい、顔をほころばせ)ふふ、ありがとうございます。といっても、あまり構ってやることはできなかったのですが...」
「(玄関にやって来たルートを見つけると立ち上がり)...ルーテ様ですか。私は...どろどろさんと呼ばれています。此処にしばらく泊まることになりました。よろしくお願いいたします。(丁寧に一礼をする)」
>730
キョン(…風邪をひくぞ。(いつの間にか館に来ていたらしく袖がダボッとした黒いキョンシーの服と帽子を着ていて横からでた髪を右顔の所で三つ編みにしている男…もといキョンシーがクルーエルから貰った黒と白のボーダー模様の膝掛けをブラックさんにかけようとしていて))
>728
アイリーン「そっかー!やっぱりクルーエルさんは優しいんだね!(ぱっと顔を輝かせて)……ルーテさんとは仲良しなの?二人とも優しいから、仲良くできると思うんだ!(少しうーんと考えた後、自分の保護者であるルーテと仲がいいかを興味津々な様子で尋ね)」
>729
アイリーン「そっかー……どろどろさんも、忙しい人だったの?(少し悲しそうな表情を浮かべ、答えが知りたいというように上目遣いで尋ね)」
ルーテ「……よろしくお願い致します。しかし、『呼ばれている』ですか。……貴方も何か、事情がありそうですね(うーんと首を傾げているが、いたって軽い調子で呟くように言い)」
>732
キョン(…嘘つけ、眠そうじゃないか…しかも人が体を冷やしちゃいかんぞ、私はもうタヒんでるから関係ないがな。(一瞬手を止めるもブラックさんの様子を見て冷静な声で言い))
(/投稿名どろどろさんにした方がいいですよね。ところでルーテ様って身長どれくらいでしょうか?)
>733
「忙しかった、訳では無いんです。ただ、何かしてあげようと思っていたのですが。...その前に離れなくてはいけなかったものですから。(昔を思い出し、悲しそうに)」
「私のせいで、離れ離れに、なってしまって。...ごめんなさい。少し暗くなってしまいましたね。」
>737
(/ルーテは身長180㎝ほどですね……ちなみにアイリーンは120㎝ほどです。どろどろさん2m越えですか……すごいです())
ルーテ「……こちらこそ申し訳ございません。(悲しそうに頭を下げ)嫌なことを思い出させてしまい……(自分もあまりいい過去を持っていないことから過去を探ることはあまり良いことではないと分かりつつも、つい聞いてしまったことへの罪悪感を覚えていて)」
アイリーン「……どろどろさん……(幼いながらもどろどろさんの悲しみは伝わったのか、目に涙を浮かべながらどろどろさんの頭を撫でようと、全く届いていない背伸びをし)」
>783
(/ありがとうございます。どろどろさんは人外なので大きいです。ルーテ様を二人縦に並べた位ですね())
「いえ、いいのです。私が、望んで離れたのですから。(アイリーンが頭を撫でてくれようとしたのを見て、ゆっくりとしゃがみ)アイリーン、ありがとうございます。...ああ、なかないで。(指先でそっと涙を拭い)子供は笑っているのが一番ですよ。(といいながら微笑んで見せる...つもりだが、頭が箱になっているため笑っているのが伝わらず)」
>736
キョン(…寝不足じゃないのか?(小首を傾げながらブラックさんを見ながら心配そうに言えばそうだそうだと頷いて)体を冷やしたらろくなことがないぞ…腹は痛くなるしどこは悪くなるしだ…(やれやれ、と呟きながら目を伏せて))
>740
ブラック「俺に痛みはない…頭痛以外…そしてまぁちゃんと寝てるのは寝てるんだよなぁ…夜に寝れないだけで」
(結局ダメじゃねぇか俺…と少し呆れたようにため息をし)
>739
アイリ「……!?(少し驚いたように目を見開き)うん、笑うね!だからどろどろさんも笑顔、ね!(涙を拭かれるとにこっと笑い、指切りげんまんするようにどろどろさんの方に小指を向けて)」
ルーテ「……貴方の幸せを祈っています(優しげに目を細めると、十字を切る真似をして)」
>741
キョン(ほう…まるで私のようだな…私も痛みを感じないんだ…(死んでるからな、と付け足すも夜に寝れないと言われればふむ、と頷いて)それじゃいかんな…どれ…漢方でも久しぶりに作ってみるかな…)
>744
ブラック「そうなのか…って死んでるのか…すごいな…(感心しつつ)まぁ館のみんながほとんど寝たあと俺はいつも近くの街に行くからな……ん、漢方とか作れるのか、すごいな(おぉ…っとびっくりしながらすごいなと思い)」
>743
アイリ「(にこっと笑ったあと小指を離し)そうだよ、笑顔笑顔!それじゃあどろどろさん、お家に入ろうか!みんな楽しみに待ってるよ!(うん、と自分で納得した後、たららんという音が聞こえるような軽やかな足取りで屋敷の中に戻っていき)」
ルーテ「(困ったように微笑んで)ごめんなさい、自由な子で……でも、ここの方は皆いい人ですよ。私やアイリも新入りですが、皆優しく接してくれているようで。……皆さん、殺人鬼ですが(苦笑をさらに深めると、どろどろさんが入れるようにドアを大きく開けて)」
>746
「ありがとうございます。ルーテ様。(そういいながら中に入ろうとして頭をぶつけ)...うう、す、すいません。見苦しいところをお見せしてしまって...。(ぶつけないよう少し背を屈めてなかに入る)」
>747(/誰でも一回はしますよね。名前間違い。つまり何が言いたいかって言うと申し訳ありませんでした?許してください何でもしません?)
>749
(/あ り が た み が ふ か い)
(/言い訳させてもらうと、僕6つぐらいのトピで全部別名義で活動してるのでアワアワするんすよね)
>745
キョン(私はキョンシー…タヒ体に魂が入ってる状態だ。(そう呟くもブラックさんのいったことを聞いて少し目を見開き)そうか…それじゃいかんな、若いうちはしっかり寝なきゃいかんぞ?(めっ、と言うも作れるのかと言われれば頷いて)勿論、作れるぞ。漢方もいいが魔法の薬もいいな…)
中(>748 スーパーわかりみ…!!!!)
>750
(/なるほど…仕方ないことだ…←何回かミスったことある)
>751
ブラック「まぁ…やりたいことがあるから行ってるだけだしな、たまにはちゃんと寝るのも大事だな(そういえば俺は永遠の14歳…なんて思ったが口には出さず)思えば…薬関係はあまり飲んだことがないな、俺(ふと思えばそうだなと)」
(/同意してくれる人が多くて嬉しいっ!)
「おや、なかなか広いのですね。(中に入りながら眺め、ふと、首をかしげ、控えめに話す)...ああ、この館に図書室はありますか?実は司書をやっていまして。無償で泊めてくださるのも申し訳ないので、よければ働きたいのですが...」
>753
(/名前間違い?何度もしてますとも……現にこのトピでもやらかしてますね)
ルーテ「実は私も何があるのかよくわからなくて……(困ったように首を傾げ)大きな館ですし、書庫はあると思うのですが(司書と聞くと目を見開き)司書さんだったのですね?良ければ私もお手伝いさせていただけませんか……?(少し照れた様子で)実は私、元々役人をやっておりまして。資料整理は得意なんです」
>752
キョン(ならいいが…あてもなくフラフラするもんじゃないぞ。(少し説教くさくなったな、と呟けば薬を飲んだことないと聞けばふぅん…と呟 き)飲んだことがないのか…関心関心、薬なんてあまり飲むもんじゃないぞ、体に毒にもなるからな。)
(/なりチャあるあるっすね…←←←)
キョン(ど、毒…!?(少し目を見開くもすぐにいつも通りの表情になり)どうしてそんな事になったんだ…?暗殺でもされかけたか?)
(/おっかねぇっすよ←←)
>758
闇「僕が無理やり飲ませたぁー!」
(結構遠くから聞こえ)
ブラック「…なんで聞こえんだアイツ…まぁそういうことだ、無理やり飲まされたって訳さ」
(声が聞こえた方を1度向いたあとすぐにそちらを向き呆れたようにそう言い)
(/世界で1番怖い←違うやろ)
>754
「本当ですか!それは助かります!(顔の前で手を合わせて嬉しそうに)」
>755
「ええ、今探しておりまし...て...申し訳ありません。貴方は...あ、名乗るのはこちらからですね。私はどろどろさんと呼ばれています。よろしくお願いします。(いきなり現れた人物に驚きながら、名乗り)」
>760
闇「僕が案内しようか?場所わかるし…あっ、僕は黒月闇…カウンターに居るやつの色違い的なものー」
(あははーっと満面の笑みで言い)
>761
(/分かる…わかるぞぉ…( ´・ω・`)っはんかち)
>762(/ありがとうございます。...)(⊃∀`* )♪
「闇様ですね。よろしくお願いいたします。(闇の自己紹介を聞いて)案内してくださるのですか?では、よろしくお願いします。(案内してくれると聞き、嬉しそうに声を弾ませて)」
>759
キョン(無理やり飲ませたっけわけか…ふむ、お前も大変だったんだな…(眉間にシワを寄せながら言い)…俺も、そんな事で暗殺されかけたんだよな。)
(/多分そう← あああ…わかりますわかります…←)
>763
闇「いいよォー!…まぁ近いんだけどね」
(満面の笑みで階段のある方を向きながら)
(/ハンカチは5枚ぐらいあるからね!←!?)
>764
ブラック「…暗殺ねぇ…あいつは堂々だったけど…」
(ブツブツつぶやきながら)
(/怖や怖や…←)
>765
キョン(堂々と…か。クククッ、全くお前も大変だな…(何処かおかしそうに笑いながらブラックさんを見て呟いて))
(/こわやこやわっす←)
>768
ブラック「全くだよ…毒が効かない体質だからってよー…」
(顔の紙を整えながら少々小声でいい)
(/世界で一番怖いものー…←)
>769
闇「まずここの階段を1階上がるんだぁ」
(さすがに階段も少し古いので慎重に上がりながら)
>770
「はい。慎重に、ですね。...わっ」
(なんとか階段を上りきるが、最後の段でつまづき、転んでしまう。慌てて手をつくが、手袋が破れてしまった)
「ああ、どうしましょう...」
>771
(くるっと方向転換し)
闇「…大丈夫?手、かそうか?」
(スタスタと目の前に来てはしゃがみ、笑顔だけど心配そうな顔でそう言い)
>771
(一瞬、破れてしまった方の手を出してしまい、慌てて引っ込める)
「すいません。ありがとうございます。」
(そういいながら反対の手を出し、ゆっくりと立ち上がる)
>774
「ええ、大丈夫です。心配してくださり、ありがとうございます。」
(そういいながら微笑み)
「私は大丈夫ですので、いきましょう」
>770
キョン(毒が効かない…??お前、何者だ…?(ブラックさんの言葉を聞いて少し怪訝そうな表情でブラックさんに問いかけて))
>779
闇「たしかここだった気がするんだけどぉー…(扉を開けて)あ、うん!ここだ!(スタスターっと入っていく)」
>780
ブラック「…俺は元々人間じゃない、人間になってからその時の後遺症が残っちまってるんだ………たしかな」
(多分…と言う感じで少し焦っているように言い)
キョン(種族交換…?ふむ……中国4000年の歴史上でもそんなことは聞いたことないが…興味深い……どうやったか教えてほしい位だ……(どこか期待を含んだ眼差しでブラックさんを見つめながら呟いて))
>781
「わあっ、凄いです!こんなにたくさんの本があるなんて...私、此処で働かさせていただきます!」
(たくさんの本を見て、子供のようにはしゃぎながら興奮ぎみで話す)
>784
ブラック「…闇に聞いた方がいいと思うぞ」
(「あいつの方が知ってると思うからな…」と付け足し、どこか諦めた感じで言い)
>785
闇「おー、いいんじゃない?僕いっつもここ来るけど、人居なくて寂しかったからねぇ(と、言いながら奥の方に行き)」
>787
ブラック「ああ、俺からは言えない…「本人」に聞いた方が早いだろうさ」
(どこか暗めに言いながら)
(/この…最初につける数字?がトリップって言うのか…?!←無知)
>789
キョン(…そうか、(ふむ…と頷きながら言えばブラックさんの声色を聞いてか頭を撫でようと腕を伸ばして))
中(/恐らくそうだと思った…多分←←)
>786
「はい...本当にいいところですね。では、早速仕事に取りかからせていただきます。利用可能になるまで、時間がかかってしまうと思いますが、なるべく早く準備致します」
(本当にいいところですね、と呟くと、いきなり仕事のスイッチが入ったのか早口になり、作業を始める)
>792
闇「(1番奥に行き、角に行っては座り)ここ好きなんだよねぇ、奥の方暗くて居やすいんだー(電気届かないからね、と付け足し言い)」
>791
キョン(……フフ、可?(かわいい)…(ブラックさんの頭を撫でながら中国語でかわいい、と呟いて))
中(/せやんな…!!!←)
>794
ブラック「あぶねっ!」
(顔に貼っている紙が取れそうになったのでとっさにセロハンテープのとこを押さえ)
(やったぜ←)
>795
キョン(……あと少しで顔見られるところだったな…(クスッと何処かおかしそうに笑って))
中(や っ た ぜ←(やめろやめろ))
>796
ブラック「ほんとだよ…見られてもまぁいいもんだが」
(はぁっと1回ため息をつき)
(/( f ‘∀‘ )fヤッタゼ!←)
>793
「え、暗いところで本を読むんですか!?目を悪くしちゃいますよ!」
(持っていた本の束を素早く丁寧に置くと、まるで子供をしかるように注意する)
>797
クルーエル(…いい、のか?(小首を傾げながら問いかけて))
中(こんばんわー……お久しぶりでございますッ…!!!←)
>>800
(/:お久しぶりですね。思わず叫びました←
トピ主さん気付かないかもしれないので後で声掛けておきましょうか...?)
>801
中(わわわ、お久しぶりです~…!!!あ、いいですか?ならお願いしたいのですがよろしいでしょうか…?時間のあるときで大丈夫です!)
2名役で行きます。
1人目
名前)ガスター=スケリトル=ラグナロ
通称)ガスター博士
殺人鬼名)GRAVITY(グラビティ)
種族)スケルトンと魔族のハーフ
出身地)地下世界
年齢)不明
性別)男
性格表)温厚・誠実・冷静沈着
性格裏)冷酷無慈悲・不気味・狂気
容姿)銀髪ショート・アルビノ肌・右黒白と左黒紫のオッドアイ・頭から右目、左目から口元にあるヒビ割れ傷・不気味な笑顔・薄橙のストライプ入りの長袖服・濃い紫の化学服・両手に黒手袋・黒の長ズボン・焦茶の革靴
能力)重力操作・時間軸移動
能力欠点)両能力共に、絶大な体力・精神力を要する為、多重使用は死に直結する。
尚、体・精神力の要量は【重力操作≦時間軸移動】である。
武器)劇薬・浮遊型竜骨砲(重力操作による浮遊兵器)
一人称)私
二人称)君
趣味)実験・研究
好きな物)紅茶(マローブルーティーとアッサム)
研究・ギャンブル(過激な意味で)
嫌いな物)実験又は研究を阻害する存在・下等生物
備考)元は地下世界が誇る最高峰の科学者だった。
その頭脳を活かし人間界と地下世界との交流を目指したが、人族に恐怖と異形のレッテルを貼られ断絶、後に彼の狂気過ぎる好奇心と探究心が暴走し、文字通りバケモノとまで言われる程の殺人鬼と化した。
各地を巡り様々な実験・研究と称した殺人を犯し、又、痕跡が皆無な事から【神隠し】【怪異】と謳われる程。
そうやって各地を巡っている内にとある廃墟に辿り着いて今に至る。
【サンプルボイス】
通常)興味深い…君は実に興味深い…
戦闘時)さあ、実験を始めよう(不気味な笑みを浮かべて)
2人目
名前)ナルガ=ライカ=ライトニング
通称)ナルガ
殺人鬼名)常闇
種族)ドッペルゲンガーと亜人のハーフ
出身地)地下世界
年齢)不明
性別)男
性格)基本は温厚・クール・冷静沈着・狂気・不気味
容姿)黒紫のショートヘア・右黒青と左白薄黄のオッドアイ・左目に傷・全身黒の執事服
能力)重力操作・闇操作
能力欠点)重力操作はガスター同様に体力と精神力をかなり消耗するので多重使用は命を削る結果に。
闇操作は主に精神力への負荷が大きく、最悪の場合は精神が闇に支配され暴走し、最終的に死ぬ。
武器)浮遊型竜骨砲・闇操作による形状変化可能な闇
一人称)私
二人称)貴方
趣味)鴉の育成・闇武器の新形状変化探し・満月の夜景観覧
好きな物)満月・日食・鴉
嫌いな物)下等生物又は種族・光(朝日など)
備考)地下世界出身の天才科学者ガスターの専属執事兼助手をしているドッペルと亜人のハーフ青年。
地上の人族に迫害されて以来、人=下等種族と確立し、ガスターと共に各地を巡っては殲滅を繰り返している。
ガスター同様に各地を巡った先で例の廃墟を見つけ、ガスターと共にその場に居座る様になる。
【サンプルボイス】
通常)何か困り事ですか?
私でよろしければ力になれると思います。
戦闘時)下等種族の分際で調子に乗るなよ…?
下等種族は下等種族らしく自分の醜さと生まれてきた事に対する後悔と死の恐怖に押し潰されながら逝け!(殺処分)
マリ主)こんな感じに仕上げました。
何か指摘があればまたお願いします。
>>805
(トピ主様がまだいらして無いのでよければ此方で館の入居者のpfをお纏めしましょうか
...って、こんな深夜に居るわけがないか...)
(ついでに…1主(?)につきキャラ人数は考えてないので…追加するなら今のうちだよぉぉぉぉ!僕も出そうと思ってるからねぇぇぇぇ!(嬉))
>808
中(はい!よろしくお願いしますっす!m(_ _)m)
中(おお!お帰りなさいませ主様!って熱!??大丈夫っすか!?…お大事にッス…。)
>805
(コホン…改めて…)
ブラック「いらっしゃい、よろしく頼む。」
(軽く手を振り)
(よろしくお願いしますm(*_ _)m)
遅めですが、ロル回しますね。
?人気の無い静かな森の中?
ガスター)(暫く2人で森の中を進む)おや、この様な森の奥深くに古い廃墟が見えますねぇ?
ナルガ)(ガスターの側を常に歩きながら)人気の無い廃墟ですか…この辺で少し休息を取りますか?ガスター博士。
ガスター)そうですね…少し休みましょう(廃墟へ近付いて)
>815
中(ジツノコトイウトワガハイモ←)
>817
クルーエル「…ん?また誰か来たみたい…(仕事の帰り道、いつも通り家に帰ろうと森を歩いていたがガスター達の気配を感じ一人立ち止まり様子を伺いはじめて)」
>818
(廃墟の近くに見慣れない2人組がいる)
ガスター)かなりの老朽化か進んでますね、所々崩れていたり陥没していたりと…時間の流れを感じますね(廃墟の状態をまじまじと観察して)
ナルガ)後、感じますか?(屋敷内を見ながら)全てでは無いですが【下等種族】の気配が致します…
唯、少し雰囲気が違いますが…(警戒体制に入る)
>822
ガスター)おや、誰かカウンターで寝ておりますね?
ナルガ)下等種族が1人…排除しますか?(指示を仰ぐ)
ガスター)待ちなさい、少し様子を見ましょう…(不思議そうに見つめながら)
>819
中(ワカルマン←)
>820
クルーエル(…人?が二人か、見た目は人っぽいけどうちの魔神どもみたいな感じなのか?遠目だから…よくわかんねぇなぁ…(ガスターとナルガの姿をじっ、と観察しつつ一人言を呟いていて))
>823
ブラック「スヤァ…」
(帽子は隣に置いてあり気づくこともなくスヤスヤと寝ており、その後ろにある扉の奥からは少し物音が聞こえており)
>822 >824
2人組は何かを話している。
そして2人組は外で待機しながら何かをじっと見ている。
そして、何かの相談事が聞こえる。
ガスター)彼女は此処の主人でしょうか?(隣の青年に聞く)
ナルガ)もしかすると、この廃墟の先住民では?
穢らわしい下等種族です、やはり排除した方が…(再び臨戦体制になり)
ガスター)やめなさい、貴方と私が如何に人族に対して絶対的憎悪がありましても、故意にそれを殺してはなりません。
殺して良いのは偏見と自己主張に偏った生きる価値の無い屑だけです(淡々と説明して落ち着かせるガスター)
ナルガ)博士がそこまで仰るのなら…(警戒を解いて)しかし私は、本当に人族が偏見と自己主張で構築された外道以外が存在する種族とは思えませんがね…(少し不満そうに空を眺めて)
>826
クルーエル(…ん、このままここにいても何もならないからなぁ…よし!話しかけにいくか!(おー、と一人で静かに意気込んでから歩きだそうとし))
>828
中(だねー…嫌になっちゃうなぁ…)
>827
中(あ、お帰りなサーい、お疲れ様でしたッス!大丈夫だと思うっすよ!)
>830
ガスター)少し外で待たせて貰いましょう。
それはそうと、ナルガ君…(意味深な低い声で)
ナルガ)えぇ、屋敷から見て左48°の森から1人…
何者かが接近していますね(其方の気配に気付きつつ警戒)
>831
クルーエル(いたぁ♪(ガスターとナルガの姿が見えれば嬉しそうにニヤリ、と笑みを浮かべながら歩き続け二人の数十メートル前で止まり仕事用の満面の笑みを浮かべながら両手を手を軽く振ってお辞儀をしてすぐに顔をあげて)やあ二人とも!!初めまして!(底抜けに陽気な声で言った後に館を指差し))
>830
(ヒエヒェー)
>831
ブラック「スヤァ…」
(ずっと寝ていて)
闇「…」
(後ろのドアから出てきて無言でブラックを叩き起し)
ブラック「んあ……なんだよ」
(眠たそうに顔を上げ闇の方を見て)
闇「客だよ、さっさと起きたらどうだい?」
(にこにこしながら言い)
ブラック「客!?わ、わかった、起きる。」
(一瞬で眠気が覚めとりあえず待っておき)
>832
ガスター)こんにちは、失礼ですが君は?(軽い世辞をして話しかけて)
ナルガ)…(闇より深く、そして静かに戦闘体制へ)
ガスター)やめなさい、失礼ですよ(ガスターが一喝)
ナルガ)……失礼しました(ガスターのそばに立ち直り)
>833
ガスター)やっと起きましたね…
ナルガ、挨拶をしますので私の側に…決して独断で動かない様に…(ナルガに注意しつつ館内に入る)
ナルガ)博士の仰せのままに…(警戒しつつガスターの側に付いて行く)
>833
中(ぴえんぴえん…←)
>834
クルーエル(おっと怖い…!(ナルガの行動を見て目を見開きながら降参のポーズをとるも立ち直ったところをみればすぐに笑って)…失礼、僕はクラウン・サングランド・クルーエル…とあるサーカスのクラウンさ。皆からはクルーエル・クラウンとかクルーエルって呼ばれてるけど呼び方は自由でOKさ♪よろしくね♪(ふふふ、と静かに微笑みながら手を振りつつ説明して))
>836
ガスター)これは御丁寧にどうも、私はガスター・スケリトル・ラグナロと申します。少し名の知れた科学者でして…
そして彼はナルガ・ライカ・ライトニング、私の専属執事兼助手です(淡々と説明し)
ナルガ)……(静かにゆっくりと貴方にお辞儀して)
>>839
(/:了解、アドバイス感謝します)
>>817
....~♪
(館の中、扉付近で少し大きめの声で鼻歌を歌っており、その歌は館の外まで届いているが本人は気付かないまま気持ち良く思うがままに歌い
>838
クルーエル(ガスターさんとナルガさんね、分かりました!よろしくね~…って科学者!へえ…凄いなぁ…(ペコッ、とお辞儀をするも科学者、という単語を聞いて目を少し輝かせるも内心では自身のサーカスの団長の友人である女の部下である1人のマッドサイエンティストの事を思い出していて))
>840
中(ぱおん通り越してぷおん←)
>840
ガスター)初めまして、私はガスター・スケリトル・ラグナロと申します。私の側の彼はナルガ・ライカ・ライトニングと言い私の執事兼助手です(長々と自己紹介をして)
お聞きしますが、君は此処の主人でしょうか?
ナルガ)………(ガスターの側に控えて)
>842
ガスター)クルーエル君でしたね、科学者に興味があるのですか?(和やかに微笑みながら話して)
ナルガ)……(無言のままガスターの側に控えている)
>842
(プオンプオン)
>843
ブラック「俺はブラック…まぁみんなから主人と言われてるからそうだな。」
(軽くコクコクと頷きながら)
闇「ほぼ主人だねぇブラックは」
(自己紹介はせずにブラックの隣でずっとニコニコしながら言い)
>845
ガスター)それは好都合でした、宜しければ暫くの間、この館で休息を取りたいのですが宜しいでしょうか?
対価として何か力になれる事が有れば申し付け下さい。
私は科学者、範囲内の事なら何でも(っと、条件提示をしながら話して)
ナルガ)博士、何もそこまでしなくてt…
ガスター)ナルガ君?(少し低い声で)
ナルガ)…っ(少し舌打ちをした後)仰せのままに…
>846
ブラック「ああ、全然部屋は空いてるから自由にしてくれ。…一つだけお願いするならこの館かなりボロボロだから足元と頭上にだけは気をつけてくれってことぐらいだな」
(ハハハッ…と、苦笑いしながら)
闇「ついでに屋根裏には僕が集めた死体が大量だからなるべく入らないことをおすすめするよ?。まっ、別に入っていいんだけどね!」
(ブラックに少し睨まれながらもやはり自己紹介はせずにずっとニコニコしながら言い)
>847
ガスター)分かりました、なるべく気をつける様に致しますね?(同意する様に軽く会釈して)
ナルガ)主殿の側の彼女に聞く、死体を集めていたな?
なら、家賃代わりにこのモルモットを差し上げよう(と言うと、何処からか人1人入った皮の袋を取り出して・中はまだ少し動いている)
>844
クルーエル(え?ええ…まあ少しだけ。(一瞬キョトン、とするもすぐに笑顔になりつつコクりと頷き内心では例の女科学者の事を考えつつあっ、と一声漏らして)そういえば…ガスターさんはどんなことを研究してらっしゃるんです…?)
>845
中(ピヨピヨ…←(!?))
>848
ブラック「余り暴れないようになぁ…あー、ついでにこいつは闇って言うんだが…死体とかそういうの大好きなもんで…」
(少し闇の方を睨みつつ)
闇「生きてるのか…ふむ…いいじゃん…」
(目を輝かせながら皮の袋の方を見ていて)
>849
(⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン)
>849
ガスター)私は人族の可能性・心身に関わりのある秘めたる力等の研究、又は彼らの心理について研究しております(長々と説明をして)
ナルガ)研究とは犠牲が付き物だが生憎、この地上の下等種族は自己中心的なエゴの塊の様な人種しかいない。
故に数百を越える様な死者が出ようとも問題ない、生きる価値のない屑ばかりだ…(低い声でそう答えて)
>850
ガスター)その被験体は面白い人体実験の試作品です、内容に興味は御有りかな?(瞳の奥に狂気が垣間見える)
ナルガ)尚、この被験体は元から屑の中の屑だ。殺す価値すらないが、この実験の利用価値くらいはあっただろう…(これから起こりうる事に対して少し嬉しそうな声をした)
>850
中((゚∈゚ )ピヨピヨ←)
>851
クルーエル(へえ、人間の心理とか能力?についてってことか…(ふむふむと頷きつつ話を聞いていて)…へえ、成る程ねぇ……あの子も言っていたよ…"ボスの絶対命令に従わない奴と動物を虐めるや私達を邪魔するものはどうなっても文句は言えないデショウ?"ってね。(脳内で想像している科学者の声真似をするも似てないと思ったらしくクフフとおかしそうに笑って))
>852
闇「興味あるよ!…ついでに屑を殺すのは楽しいものだよ、HAHA」
(ずっとニヤニヤとしながら話しており、その横のブラックは話を聞きながら眠たいのかウトウトしながら)
>853
(<コケコッコ-)
>854
ガスター)彼には我々の世界の技術力を以って開発した薬品No.057を投与致しました。
薬の効果は超回復、アドレナリン・ドーパミンが体内に分泌すればする程に傷は瞬く間に回復致します(腕や脚を斬り飛ばしても傷口から直ぐに生えてくるとも付け足して話し)
ナルガ)逆に言えば、心臓さえ潰さなければ永遠に苦痛と死の恐怖を味わい続けるって寸法だ。
人は恐怖する度、その時が来るまでの間に緊張や動揺・興奮など様々な感情が流れる。
故にそれが体内分泌液を促進させて永遠に**ない訳だ…
死を前にして恐怖しない屑はいないだろ?(狂気で満ちた目で袋の中身を嘲笑い)
>853
ガスター)あの子…と言うことは…(少し考えて)フフッ…どうやら私と同種の方が其方の知人にもいらっしゃる様子ですね(少し嬉しそうにして)
ナルガ)科学者、ねぇ…(科学者全て頭が狂っていると思っている)
>855
闇「すごく面白そうじゃん、絶望してる顔って見てると面白いものだよぉ!僕、毎回どっかの紫のに行ってきて連れてきては殺してるからね…そいつがいたら楽になるかな(ニコッ) ……そういやブラックも似たような体質ではあるな…あと僕には恐怖というものは無いな…(と、思い出したかのように小声で言ったあとハハハッと少し笑い)」
>856
クルーエル(ええ、軍の子なんであまり詳しくは言えませんが…そんな事を言ってました。そうそう、この前研究内容も教えてくれましてなんでも…"動物を虐待する奴の心理やどんな薬を与えれば希望した時間までに息絶えるか"ということを研究してるらしいですよ?(クスッと笑いながら話して))
>854
中(ニャーーン←(!!?))
>857
ガスター)気に入って頂けて何よりです(不気味な雰囲気が消えて穏やかな笑みを浮かべて)
ナルガ)恐怖がない…か、ごく普通の事だろう(そもそも、恐怖する事は下等種族(人)のみと思っている)
>858
ガスター)ほう、それは中々…実に興味深い(不気味な雰囲気を醸し出しながらクスクスと笑い)
ナルガ)博士は職業病だな…はぁ(科学者脳に関わる事に対して逐一反応する博士を見て低い溜息)
>859
クルーエル(ふふ、ありがとうございます、あの子がいたらどんなに喜んだことか…(ペコッ、と丁寧にお辞儀をした後に優しく微笑みながら少し目を伏せるもすぐに目を開けて)…しかし二人ともイケメンだなぁ…何処どうやったらそんなにイケメンになることやら…)
>859
闇「あっ!言い忘れてた!ブラックも言ってたけど僕は闇、黒月 闇って言うんだ。名前の通り…そして見た目の通りブラックに似ているブラックの闇さ。恐怖は無くて当然だよ。」
(寝ているブラックの横でニコッとしながら自己紹介をし)
(/ついでに……村 の変換が 紫 に誤字ってしまっていた…)
>858
(/(∪・ω・)ワンッ←)
>860
ガスター)神々の悪戯…なのかもしれませんねぇ(冗談半分で囁く様に言う)
ナルガ)魔族や闇族に近い種族は大体この様な感じが普通だがな…(人族にとっては嫌味でしかない様な言い方をして)
>861
ガスター)宜しくお願いしますね、闇さん(和やかに微笑みながら話して)
ナルガ)まぁ…なんだ、宜しく頼む(クールな声色で話して)
>864
闇「うむうむ、よろしくよろしく!…あとごめんね、この館の主人であるブラックがこんなスヤスヤと夢の中で…なんだったら空き部屋案内するよー!何ヶ所かあるしー」
(そちらを見ながらにこにこしているが手にはナイフを持っていてブラックの腕を少しグサグサと刺していて)
ブラック「痛て…痛てっ!?闇!刺すな!俺を刺すなぁ!?」
(バッと起き頭をおさえ)
>862
??(。⊿°」∠)モッモッ
>863
クルーエル(本当、神様って本当に意地悪…(頷きつつ同意して)へえ…そうなんだ…魔族と闇族…ね…(頷きつつ脳内では"だからあいつの魔神はあんなに美人なのか?"なんて考えていて))
>865
中(ナニヤツー!!?←)
>865
ガスター)それは有難い、お言葉に甘えさせて貰いましょう(和やかに微笑みながら)そうそう、ブラックさんでしたか…6秒以内にその場を離れる事をお勧めします(唐突に忠告する)
ナルガ)嗚呼、成程(何かを察して)
>866
ガスター)フフフッ…(静かに微笑み)
ナルガ)ふぅ…(軽いため息をして)
>869
ガスター)サーカス…ですか、良い余興ですねぇ(不敵な笑みを浮かべながら)
ナルガ)来た目的、それは半分が成行だが、もう半分はこの辺りで人目の無い休息の場を探していたのだ(不敵な笑みのガスターの代わりに目的を告げて)
>870
ブラックが後ろの部屋に入って約6秒後、メキメキという音と共に小柄な成人サイズの朽ちた丸太が轟音を鳴らしながら落ちて来た。
朽ちた丸太)バカバキバキッ!ガラガラッ!ヒューーー…ガッシャーン!(先程うつ伏せていた場所へピンポイントに垂直落下して轟音を響かせる)
ガスター)フフフッ、危なかったですね?(忠告通りの6秒後、明らかにヤバいサイズの丸太が降って来た)
ナルガ)本当に大丈夫なのか、この廃墟は…(少し引いている)
>871
ブラック「なんかすごい音が聞こえ…わお」
(奥の部屋から出てきてその光景に驚き)
闇「僕は少々危なかったねぇーギリギリだよーこの館やばい場所はやばいし安全な場所は安全なんだよねぇ……」
(何故かニッコリしながら)
>872
ガスター)因みに、もし貴女が後ろの部屋にではなく、カウンターの直ぐ側に引くだけだった場合は結果が大いに違いましたよ?(そう言うと、ある方向に指を刺す)
ナルガ)まあ、身の回りは【能力】で何とかなるからいいか…(半ば呆れ気味に言い放って)
>873
ブラック「すごい能力の持ち主だな…危うく下敷きになるとこだったぞ…何となく後ろの部屋に入って良かったな…」
(落ちてきた物をどけながら)
闇「おっそろしぃ…僕でも気づかなかったよ、ハハ」
(上を見た後指を指している方を見て)
>871
クルーエル(ふふふ、でしょうでしょう?魔女にジャグラー兼火吹きにクラウン、ウサギの耳の生えたマジシャンに人間サーカスとかいっぱいいるよ!(ふふふ、と嬉しそうに笑いながら説明して)…ふうん…休憩場所を探してたの…あ、なら僕の住んでる所によかったらおいでよ、ちょっとボロいけどまだ部屋空いてると思うからさ!(優しく微笑みながら提案してみて))
>874
ガスターが指差す方向、つまりカウンターの直ぐ側には、先程の丸太によってまだ丈夫だった木の床が梃子の原理で無理矢理折れ曲がっており、更に先は鋭利に尖ってしまっている。
もしカウンターの側に避難していれば、その鋭利な切っ先はブラックの臓腑を貫いていたに違いなかった。
ガスター)たった一つの選択でここまで変わる結果、実に興味深い(我ながらふむふむといった感じで頷きながら)
ナルガ)博士、相変わらず化物染みた能力ですね…(へし折れて切っ先尖る木の床を見ながら)
>875
ガスター)息抜きにそう言った余興を楽しむのも良いかもしれませんねぇ…(想像しながら不敵にフフフッと微笑み)
ナルガ)嗚呼、助かる…そうさせて貰うよ(そう言うと軽い世辞をして)
>876
マネー(。⊿°」∠)モッモッ
>877
闇「…刺さればよかったのにな」
(やはりニコニコしながら言い)
ブラック「…あー、闇の発言は気にしたらダメだ、そういう性格だからな…にしても、おかげさまで助かった、ありがとう」
(顔に付けている紙をしっかりつけたあと少しこくりとし)
>878
ガスター)これから少しお世話になる身ですので、御礼は不要ですよ(不敵な笑みを浮かべながら彼は語る)
ナルガ)まあ、何だ、世話になる…(ガスターに続いて発言した軽く辞儀をする)
>877
クルーエル(今度おいでよ!うんと楽しいからさ!(アハハ!と笑いながらくるくると回ってみせ)…ん!それじゃ行こうか!着いておきておくれよ!(そう言いくるっと後ろを向けば館の方に向かって歩き出そうとし))
>820
中(…ニンジン食うかな?←←←(話を聞いてない馬鹿←←))
>879
ブラック「ああ、改めてよろしく頼む。部屋は多分…闇が案内してくれるはずだ。…さっきみたいなことが起きないといいがな」
(少々苦笑いしながら言い)
闇「…ブラックがそういうこと言うとフラグが成立するからやめてくれないかな?ははは…てことで案内は任せてぇ」
(同じく苦笑いした後、自信満々に元気よく言い)
>880
ニン…ジン?(。⊿°」∠)モッモッ
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