ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>159
ああ、失礼しました。それはおそらく私ですね。はしたない、お見苦しいところをお見せいたしました。(臭いに慌て出す相手に自身が昂っていた事に気づき落ち着いた様子で陳謝すれば)
>160
それも愛ですわ。と行ってしまわれましたか。(相手の呟きに振り替えるも既におらず外に出て)
>162
クルーエル(はっ…??どういう意味なの…?(窓から降りようとしていたがサッシから降りてきて問いかけ))
キョン(…???(空を飛んで逃げようとしていたが止めて)大丈夫だが……どういうことなんだ…?(不思議そうに首をかしげながら問いかけ))
>all
ブラック「…何してるんだろうか(外を見ながら)まぁいいか、カウンターに戻るとしよう(いつの間に1階に来たかは分からないが、何故か腕から血を流している)」
>164
そうですね、これが私があの日主から賜った愛【力】ですわ。少々失礼して(取り出したマッチ棒を怪訝そうにこちらを視る相手に見せるとそれを擦る事はせずに一瞬で燃やして見せて)
>166
クルーエル(へえ…。(一瞬で火がついたマッチを見て驚き)すごい!!ピエの魔法や魔神達の能力みたい!)
キョン(……へぇ…(マッチ棒を見ていたが一瞬で燃えた様子を見て感心し)…私の相方の魔法みたいだな…もしかしたらレイラ殿は炎を操る能力者…なのかね?)(クスッと笑いながら問いかけ)
(ありがとうございやす)
名前… パラサイト・ソウル
年齢… ???
性格… 貪欲で生への執着心が強い
種族… 魂
能力… 寄生 … 基本何にでも寄生できる。生死を問わず、人形にでも機械にでも粘土にでも寄生できるが、手足を持つモノに寄生しないと動けない。
一人称… 俺
二人称… お前、アンタ
三人称… お前ら、アンタら
備考… 自分と融合させて強くなるために相手の魂を奪う。何百体もの生物や石像などに寄生し、長い年月を生きてきた。寄生能力以外はただの魂で、魂だけの状態では寄生以外には動くことしか出来ない。最近のマイブームは古代遺跡でいいボディを探すこと。
>168
(よろしくお願いします!)
ブラック「ん、いらっしゃい。ゆっくりしていくといいぞー(と、カウンターから)」
(/すごく楽しそうなトピで、興味を持っていました!このようなキャラで参加を希望します。いかがでしょうか?)
名前:ルーテ・ラッハ(男)
年齢:85歳(外見上は30代頃)
種族:悪魔
性格:初対面は礼儀正しい。冷酷だが社会的弱者には優しさを見せる。汚い手段で名声を得るものを何より嫌う。
好き:誠実さ、資料整理、ポトフなどの家庭料理
嫌い:汚職、不誠実、ジャンクフード
武器:ナイフ
見た目:黒髪を七三に撫でつけ、黒縁眼鏡をかけている。瞳の色は赤(生前は黒だった)。細面で、高い鼻と薄い唇を持つ。神経質そうな印象を与える。
フォーマルな格好でいることが多い。身長は180㎝ほどで、かなりの痩せ型。
能力:目を合わせた人の過去を見ることが出来る。しかしはっきりとは分からない。せいぜい「幼い頃に辛いことがあった」「恋人にトラウマがある」くらいの断片的なもの。
備考:生前は正義感が強い地方役人だった。しかしある時上司の汚職を見てしまい、それを告発しようとしたため、家族を人質に取られた上で自殺するよう求められる。ルーテは自殺を受け入れたが、死の直前悪魔と契約し、死後自分も能力を持った悪魔となる。その後、悪魔の「人の命が欲しい」という願いをかなえるため、また自分の正義のために不正を働く人たちを殺していく殺人鬼となった。
>170
(参加OKです!よろしくお願いします!)
ブラック「いらっしゃい、ゆっくりしていくといいぞー(と、カウンターから)」
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>171
「貴女が、ここの主様ですか……よろしければ、一晩泊めて頂けませんか?」
(にわか雨でずぶ濡れになった男が、館に訪れた。彼は足の向くままカウンターに行き、顔に紙を張り付けた少女を見つける。目が見えないせいか、彼女の過去は分からない。しかしその泰然自若な態度からこの館の主だろうと察し、慇懃無礼とも思える態度で留めてもらえないか尋ねて)
>172
ブラック「んー、俺が主なのかは分からないが…まぁ泊まってくといいぞ、住むことも可能だからなぁー(と、表情は変わってないように見えるが、少し喜びながら)」
>167
ふふ、ということなのでお騒がせしました。厳密には炎を操ってるわけではないですわ。私の操ってるのは熱ですから。(種あかしをすれば再び頭を下げて、相手から向けられた問いかけには微妙に違うため訂正をいれると火は出ないが陽炎揺らめく指先を見せて)
>165,all
あら、降って来ちゃいましたね。少し外を掃除しておきたかったのですが。(少し濡れた様子で戻ってくるも軒先で自身の熱を用いて何故か燃えないシスター服を乾かせば/新しい方も好きに飛び込んで来てください)
>171
ソウル)…
(何も言わずに館に入っていった。 というのも、魂だけの状態では喋れないのだ。 だから口のあるボディを館内で探して寄生するつもりだ。)
>174
クルーエル(熱なんだね…凄いなぁ…(どこか感心した目をレイラさんに向けながら))
キョン(成る程、熱か…そいつは失敬した…(ペコッと頭を下げて謝ると指先を見て"本当だ…"と呟き)不思議な能力だ…まさかサーカスの奴等以外に能力者がいたとはな…(興味深そうにレイラさんを見て言い))
中(170の匿名さんよろしくお願いいたします!)
>173
そうですか、ではしばらくここに泊まらせてもらうことにします。生憎と、元いた宿を追い出されそうでして……
(官僚を狙った連続殺人事件の犯人だとばれそうになった、というのが真相。しかしここが殺人鬼の館だと気づいていないため、敢えてぼかした表現で話す。申し訳なさと悲しさが混じったような声である。)
>174
あれ、あのお方は?
(レイラさんを少し興味深げに見る。服装からシスターだと分かったが、シスターが全て善人とは限らない。教会の金で私服を肥やすようなやつなら、即狙おうと思っていた。)
>176
あの日得た天啓ですわ。ですが私は皆様と違ってここではあまり戦いには向きませんの。お屋敷を炎上させてしまっては皆様困ってしまうでしょう(遠くを見るような目をしたあとに自分はあまり共闘やこの場での戦闘行為が向いていない事をやや残念そうに口にし)
>177
あら、ごきげんようディアフレンド【同輩】。少々視線が怖いですわ。でもそれも愛なのかしらといつもなら言うところなのですが……これに警戒されてますか?(見られてる事を察すれば恭しく頭を下げて礼をし十字を切ろうとしたところで相手に憑くものを理解すればそれはやめて、クスリと笑えばシスター服の裾を掴みそう口にして)
>178
クルーエル(へえ…でも僕も風を操るだけだからね、他の皆は神通力が使えたり魔法、地震とかを操る子もいるから…それに比べれば僕も非力だよ。)
キョン(…でもその力を使って料理とかは出来そうだよな。(能力を見て少し考えてから言い))
クルーエル(だねぇ!まぁお屋敷燃やしたら困っちゃうもんねぇ…僕はサーカスに行けばいいけど(ボソッと呟き))
キョン(でも、その力を使って爆弾とか使う奴の手伝いができそうだな…)
クルーエル(だね!)
>178
貴女が私の標的となる方、つまり汚い金で私腹を肥やすような方でしたら。しかしそうでなければ、貴女はここの先輩ですね。私に憑いているものに対しては、お気になさらないでください。単なる契約関係ですから。
(少し敵意を出しすぎたかと警戒し、穏やかに微笑みながら語り掛ける。過去を見る能力によってレイラさんが殺人鬼なのは分かった。しかしなぜ殺人をしているのかは分からず、素直に尋ねる。ナイフは持っておらず、傍から見たら無防備であった。)
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