『殺人鬼の集まる謎の館』

＞140
闇｢…(少し手を振り)危なかったなぁ(何がかはよく分からないがボソッとつぶやく)｣

>139

「…………大丈夫？」

寝ている子の首にナイフを突きつける。もちろん私に殺す気はなく、純粋に心配しているのだ。

「…………私はジル・ザ・リッパー、聞いたことはあるでしょ？」

>141
キョン（…？何か言ったか？（首をかしげて後ろを見て））

＞143
闇｢！い、いやぁ、なんでもないよォ(少し焦る)｣

>144
キョン（そうか…ならいいんだが…（ニコッと微笑みかけると再び前を向き歩き始める））

＞145
闇｢(ナイフを持ちながら手を振る)｣

>ブラック

この歳…？いや、歳は聞かない約束ですからね

（この歳と聞けばまた歳が気になってしまうも、歳は聞かない約束を思い出せば笑みを浮かべ）

>スコット

これはこれは自己紹介が遅れてしまいましたね…私はライリー・キャンベル、ある有名な殺人鬼ですよ。そして貴方のお名前は？

（武器を構えられても冷静に対処し、彼に自己紹介をした後で名前を尋ねて）

>all
キョン（私はそろそろ帰る。明日の仕事があるんでな。）
クルーエル（もう帰っちゃうの…？つまんないね…？（首をかしげて））
キョン（しょうがないであろう…？再?。（それじゃあな。））
クルーエル（ばいばーい…（キョンの姿が見えなくなるまで見送り）…あーあ、お気に入りが行っちゃった…誰か相手してくれる人いないかなぁ…（廊下を歩きながらぶつくさ言い））

>all
闇｢[壁]u l )…(チラチラ)｣

>ライリー

…、有名…か、俺はスコット。…この辺りの「奴」を狩ったりしてる。それなりに知られている…らしい。今夜は月が出るからな…、そこらの村にでも行こうか。
（暫く武器を構えていたものの、はぁ…とため息をつき自己紹介をする。同じ殺人者同士なら通じる点があるだろう、そう思ったので手を下ろすが刃物は相変わらずしまう事はない。しかし話してみたい。そんな思いを抱きつつも遠回しに誘いをかけてみて。此奴と組めば村一つ潰せる、そんな気がして）

>all
闇｢はぁ…(ため息)誰かブラックの場所知ってる人いないー？(少し大声で周りを見渡しながら)…居ないかぁ…(小声)｣

>122
それこそ愚問です。喪った身体を突き動かす程の、愛が、そこにあるのでしょう。とても尊い事だと思いますわ(怖いかと問われれば死体が動くその御業を愛と答えて蕩けた表情を浮かべて)
>139
あら？ご気分が優れないご様子ですね。愛しき我が同胞に主の加護を(うなされている様子の相手を目にかければ相手の前で軽く十字を切り祈りを捧げて)
>151
ブラック様？はて、どなたでしょうか？生憎私は皆様の名をあまり存じ上げませんので。力になれず申し訳ございません(大声で放たれた言葉に反応を示せば申し訳なさそうに陳謝して)

>152
クルーエル（愛…ねぇ…（ふむ、と顎に手を当てながら考えて））
キョン（愛と言うよりも私の場合は気まぐれ…と自分で甦りたかったから甦った、ただそれだけよ。（クスッと笑いながら））
クルーエル（でも確かにそうだよね、大きな愛がないとそんな事ないもんね…流石シスターさんだ…（うんうんと頷きながら言い））

＞152
闇｢あっ、謝らなくていいよォ、ブラックってのは…えっと…僕と同じような服でー…金髪の紙貼ってる奴！まぁ覚えておくといいよっ！(と、少し明るすぎる感じで伝え、ﾆｺｯとする)｣

>153
全ては愛なのです。愛が人を産み、育み、狂わし、殺,す。人の業であり人の奇跡。そしてディアフレンドの行いもまた愛なのです。(相手の同意をしたような言葉に上機嫌になり自身の教義を唱うように語り)
>154
あの方がブラック様なのですね。確か上に上られましたわ。愛ですわねぇ(聞かれた相手を合致させれば相手の調子にこちらも微笑みを返して)

＞155
闇｢…ほほー…上かぁ…(ﾆﾔﾆﾔ)ありがとぉー(と、両手でナイフを持ち、またﾆｺｯとする、そしてナイフを下ろし上に向かおうとする)｣

>155
クルーエル（へえ…愛なのね…（感心しながら頷き））
キョン（愛ね…クククッ…いいもんだ。）
クルーエル（…キョン…？（不思議そうにキョンを見て））
キョン（だってこいつの言うこと本当なんだもん、俺の戦った奴等も愛のため、金のため、人のため…ッハ、時代が変わっても人は変わらねぇなんてよ…（クスクスと笑いながら））
クルーエル（…キョン…（クスクスと笑いながらキョンの話を聞き））

>156
行ってらっしゃいませ。これも愛ですね。私、愛ある者の味方ですから(上に上る相手を見送れば館の外に空気を吸いに向かい)
>157
ええ、全て愛なのです。恋愛、親愛、友愛、慈愛、敬愛、愛国、愛玩。凡ての関係に愛は付きまといますわ。その熱【愛】が私を熱くさせるのです(語りに熱が入るのと同時に体温が上昇し漏れ出るような熱が埃を焼くチリチリとした音と臭いを産み出して)

>158
クルーエル（ほえー…何だかすごいねぇ。（真剣に話を聞きながら））
キョン（…何だか臭くないか？（辺りの臭いを嗅ぎながらクルーエルに問いかけ））
クルーエル（えっ？…そういえば埃が焦げるような音もするね…もしや火事…！！？（顔を真っ青にし）キョン逃げて！！火事なら君ﾀﾋぬよ！！？）
キョン（何ッ！！？私火はダメなんだ…！（こちらも顔を真っ青にして逃げ出そうとし））
クルーエル（シスターさんも早く逃げないと！燃えﾀﾋんじゃうよ！！？）

＞158
闇｢…愛…ねぇ…僕は壊されたんだけどね…(と、少し寂しげに小声でボソッといい、上の階でブラックを探し始める)｣