『殺人鬼の集まる謎の館』

＞100
ブラック｢ゆっくりしていくといいぞー(と、意味はわかっていないが何となく自分も十字を切る)｣

2体目キャラのプロフ置いときまする

名前→黒月 闇(くろつき やみ)本名なのかは謎
性別→女…？
年齢→不明
種族→闇？裏？ 見た目は人間だから人間？
性格→明るい…？狂った笑顔のヤバいやつ ｢あははー｣とか言って人殺すタイプ
武器→ナイフだけ
好き→｢知らない｣
嫌い→｢なんだろうね？｣
一人称→僕
二人称→君
家族構成→ ｢母 父 姉 妹…今は殺されたから居ないよ｣
技→瞬間移動(クールタイムがない。ただし人に見られていたり、近くにいると出来ない。)
見た目↓↓↓
黒髪の2つ結び(ストレートロング)、ワークキャップ(黒)、作業着(黒)。と、ブラックとほぼおなじだが 黒髪であること、顔に紙を貼っていないこと、赤で光のない狂った目？(ぱっちりしてる目)、そしてずっと笑顔。

そのほか→反射神経がいい。背後から攻撃されると避けられない。何故か目が光っているので暗闇とかだとすぐ場所分かる(赤い目なので赤く光る)。

何故か普通に殺しても帰ってくる。殺す方法がちゃんとあるらしい。(ブラックは知ってるらしい)

死ぬからセーフ(何が)

(では、僭越ながら此方も二人目を。)

name:Alex・sullivan(アレックス・サリバン)

rase:human

age:18

gender:♂

weapon:knife、teddybear(中に様々な武器が仕込んである)

likes:兄、裁縫

doesn't likes:神様、救い、聖書

personality:底抜けに明るく快活、一見すると何処にでもいる元気な好青年。お喋りが大好き。神様や聖書は嫌いだが、別に聖職者全般が嫌いというわけではない。ソフィア・サリバンの弟。

comepetence:「shadow dive」
他人や物の影に潜り、その影の中を自由自在に素早く移動することができる。背後からの不意討ちなどに適している。

from:Italy

appearance:艶やかで短い茶髪を首辺りで刈り上げ、瞳は子供らしさの残る大きな二重瞼の黒。顔立ちはそばかすの跡が目立つ、どことなくあどけないが兄によく似た美形。肌は兄より焼けているがまだ色白で、服装は白のパーカーの下に謎文字が印刷されたTシャツを着、ジーンズを履いている。

SV:「おはよ～。今日も元気に行こうぜ！」

＞103
ブラック｢いらっしゃい(手を振り)｣
(毎回人が増える事に手を振ってお迎えしているブラックであった…)

>104
おう、よろしくな！(元気一杯に微笑んで手を振り返し)

>101
ええ、ゆっくりさせていただきます。ディアフレンドにも主のご加護があらんことを。ディアフレンドも信仰をお持ちですか？(十字を切る相手に目を輝かせると近づき相手の手を握ろうとすればほのかに体温を上昇させて)

＞105
ブラック｢ゆっくりしていくといいぞ、(と、まだ少しだけ手を振りながら)｣

>107

あんがとな！あ、兄貴いんじゃん！兄貴～！
(笑顔のまま周りをきょろきょろと見回し、詩集を読む兄の姿を見つけると兄に駆け寄り)

………………アレックス、か。
(騒がしい声に眉をひそめるもののその声の主が弟であることに気付けば少しだけ表情を緩めて)

＞106
ブラック｢信仰…？は分からないが…何故かやり方を覚えてたからやってみただけだ…って、なんか熱くないか？(と、少し動揺し)｣

＞108
ブラック｢兄弟か…？(と、少し離れたとこから考える)｣

>110

兄貴～！
(彼は兄に飛び付き、楽しそうにぐわんぐわんと兄の首を揺すって)

………離れろ、アレックス。目が回る。
(首を揺すられている彼は弟に苦言を述べ、詩集を閉じると弟を引き剥がして)

＞111
ブラック｢…(じー…っと見ながら考え事をしている)｣

クルーエル（あらま、いっぱい新しいひとが来てる！）
キョン（…よろしくな…（新しく来た住民様たちに丁寧にお辞儀をし））

中（レイラさんよろしくお願い致します！）

>all
ブラック｢ﾊｯ…(何かに気づき)ちょっと俺は…えっと…屋根裏に行ってくる(と、急いだ様子で行ってしまう)｣

スコット「…沢山新しい人が来ているな、ようこそ。」
（少し怪訝そうな眼差し、しかし内心は喜びながらも軽く頭を下げて）

（/新しい住民様たち、よろしくお願いします…！）

>all

スコット「…武器の手入れをしに行ってくる。」
（暇そうに呟いたあと、誰にいうわけでも無いがそう告げ。普段武器は屋根裏か部屋へ保管している、屋根裏へと移動すれば暗闇の中武器を磨いたり拭いたりしていて。吸血鬼のハーフ、暗闇での作業はお手の物で）

ブラック｢…あぁ、なんでだ(屋根裏に入るなり、銃を片手に座り込む)｣

>114
あら、少々昂ってしまいました。ええ、行ってらっしゃいませ。私はあまり役にたちそうにないので(熱いと言われれば能力が少々発動していたことを謝罪し、上階に行く相手を見送れば)
>all
よろしくお願いいたします、ディアフレンズ【同輩達】。格好故少々身構えられてしまうでしょうか？(恭しく礼をすれば胸元で十字を切るとああ、と少し遅れてから自身の格好が一部の人からは好ましいものでは無いことに気付いた風に)
(よろしくお願いいたします)

>117

あんた、シスターさん？
(弟の方は兄に引き剥がされて不貞腐れていたが、ひょいと身体を起こすとそう尋ねて)

>117
クルーエル（よろしく♪僕はクラウン・サングランド・クルーエル…だけど皆は僕のことクルーエル・クラウンって呼ぶんだ…まぁ呼び方は何でもいいよ！（ピースしながらそう言い））
キョン（私は羅 晧月（ルオ コウゲツ）…気軽にキョンとでも呼んでくれ…。）
クルーエル（僕、シスターさんなんて久しぶりにみたなぁ…カッコいいね♪（レイラさんのことをじっと見ながらそう言い））
キョン（…だな。（少し微笑みながら同意し））

>118
ええ、聖職者を生業としております。私は主の身元に皆様を導く灯火ですから(相手の言葉に肯定の言葉を返すと自身の有り様を述べて)
>119
キョンさんとクルーエルさんですね。私はレイラ シャルトーと申します。愛に焦がされた灯火です。……もっと警戒されると思ってましたが、お慈悲に感謝いたします。(相手の名前を聞けばこちらも名を名乗ると受け入れられた事に意外そうな顔をすれば)