ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>>839
(/:了解、アドバイス感謝します)
>>817
....~♪
(館の中、扉付近で少し大きめの声で鼻歌を歌っており、その歌は館の外まで届いているが本人は気付かないまま気持ち良く思うがままに歌い
>838
クルーエル(ガスターさんとナルガさんね、分かりました!よろしくね~…って科学者!へえ…凄いなぁ…(ペコッ、とお辞儀をするも科学者、という単語を聞いて目を少し輝かせるも内心では自身のサーカスの団長の友人である女の部下である1人のマッドサイエンティストの事を思い出していて))
>840
中(ぱおん通り越してぷおん←)
>840
ガスター)初めまして、私はガスター・スケリトル・ラグナロと申します。私の側の彼はナルガ・ライカ・ライトニングと言い私の執事兼助手です(長々と自己紹介をして)
お聞きしますが、君は此処の主人でしょうか?
ナルガ)………(ガスターの側に控えて)
>842
ガスター)クルーエル君でしたね、科学者に興味があるのですか?(和やかに微笑みながら話して)
ナルガ)……(無言のままガスターの側に控えている)
>842
(プオンプオン)
>843
ブラック「俺はブラック…まぁみんなから主人と言われてるからそうだな。」
(軽くコクコクと頷きながら)
闇「ほぼ主人だねぇブラックは」
(自己紹介はせずにブラックの隣でずっとニコニコしながら言い)
>845
ガスター)それは好都合でした、宜しければ暫くの間、この館で休息を取りたいのですが宜しいでしょうか?
対価として何か力になれる事が有れば申し付け下さい。
私は科学者、範囲内の事なら何でも(っと、条件提示をしながら話して)
ナルガ)博士、何もそこまでしなくてt…
ガスター)ナルガ君?(少し低い声で)
ナルガ)…っ(少し舌打ちをした後)仰せのままに…
>846
ブラック「ああ、全然部屋は空いてるから自由にしてくれ。…一つだけお願いするならこの館かなりボロボロだから足元と頭上にだけは気をつけてくれってことぐらいだな」
(ハハハッ…と、苦笑いしながら)
闇「ついでに屋根裏には僕が集めた死体が大量だからなるべく入らないことをおすすめするよ?。まっ、別に入っていいんだけどね!」
(ブラックに少し睨まれながらもやはり自己紹介はせずにずっとニコニコしながら言い)
>847
ガスター)分かりました、なるべく気をつける様に致しますね?(同意する様に軽く会釈して)
ナルガ)主殿の側の彼女に聞く、死体を集めていたな?
なら、家賃代わりにこのモルモットを差し上げよう(と言うと、何処からか人1人入った皮の袋を取り出して・中はまだ少し動いている)
>844
クルーエル(え?ええ…まあ少しだけ。(一瞬キョトン、とするもすぐに笑顔になりつつコクりと頷き内心では例の女科学者の事を考えつつあっ、と一声漏らして)そういえば…ガスターさんはどんなことを研究してらっしゃるんです…?)
>845
中(ピヨピヨ…←(!?))
>848
ブラック「余り暴れないようになぁ…あー、ついでにこいつは闇って言うんだが…死体とかそういうの大好きなもんで…」
(少し闇の方を睨みつつ)
闇「生きてるのか…ふむ…いいじゃん…」
(目を輝かせながら皮の袋の方を見ていて)
>849
(⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン)
>849
ガスター)私は人族の可能性・心身に関わりのある秘めたる力等の研究、又は彼らの心理について研究しております(長々と説明をして)
ナルガ)研究とは犠牲が付き物だが生憎、この地上の下等種族は自己中心的なエゴの塊の様な人種しかいない。
故に数百を越える様な死者が出ようとも問題ない、生きる価値のない屑ばかりだ…(低い声でそう答えて)
>850
ガスター)その被験体は面白い人体実験の試作品です、内容に興味は御有りかな?(瞳の奥に狂気が垣間見える)
ナルガ)尚、この被験体は元から屑の中の屑だ。殺す価値すらないが、この実験の利用価値くらいはあっただろう…(これから起こりうる事に対して少し嬉しそうな声をした)
>850
中((゚∈゚ )ピヨピヨ←)
>851
クルーエル(へえ、人間の心理とか能力?についてってことか…(ふむふむと頷きつつ話を聞いていて)…へえ、成る程ねぇ……あの子も言っていたよ…"ボスの絶対命令に従わない奴と動物を虐めるや私達を邪魔するものはどうなっても文句は言えないデショウ?"ってね。(脳内で想像している科学者の声真似をするも似てないと思ったらしくクフフとおかしそうに笑って))
>852
闇「興味あるよ!…ついでに屑を殺すのは楽しいものだよ、HAHA」
(ずっとニヤニヤとしながら話しており、その横のブラックは話を聞きながら眠たいのかウトウトしながら)
>853
(<コケコッコ-)
>854
ガスター)彼には我々の世界の技術力を以って開発した薬品No.057を投与致しました。
薬の効果は超回復、アドレナリン・ドーパミンが体内に分泌すればする程に傷は瞬く間に回復致します(腕や脚を斬り飛ばしても傷口から直ぐに生えてくるとも付け足して話し)
ナルガ)逆に言えば、心臓さえ潰さなければ永遠に苦痛と死の恐怖を味わい続けるって寸法だ。
人は恐怖する度、その時が来るまでの間に緊張や動揺・興奮など様々な感情が流れる。
故にそれが体内分泌液を促進させて永遠に**ない訳だ…
死を前にして恐怖しない屑はいないだろ?(狂気で満ちた目で袋の中身を嘲笑い)
>853
ガスター)あの子…と言うことは…(少し考えて)フフッ…どうやら私と同種の方が其方の知人にもいらっしゃる様子ですね(少し嬉しそうにして)
ナルガ)科学者、ねぇ…(科学者全て頭が狂っていると思っている)
>855
闇「すごく面白そうじゃん、絶望してる顔って見てると面白いものだよぉ!僕、毎回どっかの紫のに行ってきて連れてきては殺してるからね…そいつがいたら楽になるかな(ニコッ) ……そういやブラックも似たような体質ではあるな…あと僕には恐怖というものは無いな…(と、思い出したかのように小声で言ったあとハハハッと少し笑い)」
>856
クルーエル(ええ、軍の子なんであまり詳しくは言えませんが…そんな事を言ってました。そうそう、この前研究内容も教えてくれましてなんでも…"動物を虐待する奴の心理やどんな薬を与えれば希望した時間までに息絶えるか"ということを研究してるらしいですよ?(クスッと笑いながら話して))
>854
中(ニャーーン←(!!?))
>857
ガスター)気に入って頂けて何よりです(不気味な雰囲気が消えて穏やかな笑みを浮かべて)
ナルガ)恐怖がない…か、ごく普通の事だろう(そもそも、恐怖する事は下等種族(人)のみと思っている)
>858
ガスター)ほう、それは中々…実に興味深い(不気味な雰囲気を醸し出しながらクスクスと笑い)
ナルガ)博士は職業病だな…はぁ(科学者脳に関わる事に対して逐一反応する博士を見て低い溜息)
>859
クルーエル(ふふ、ありがとうございます、あの子がいたらどんなに喜んだことか…(ペコッ、と丁寧にお辞儀をした後に優しく微笑みながら少し目を伏せるもすぐに目を開けて)…しかし二人ともイケメンだなぁ…何処どうやったらそんなにイケメンになることやら…)
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