ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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ガスター)おや、誰かカウンターで寝ておりますね?
ナルガ)下等種族が1人…排除しますか?(指示を仰ぐ)
ガスター)待ちなさい、少し様子を見ましょう…(不思議そうに見つめながら)
>819
中(ワカルマン←)
>820
クルーエル(…人?が二人か、見た目は人っぽいけどうちの魔神どもみたいな感じなのか?遠目だから…よくわかんねぇなぁ…(ガスターとナルガの姿をじっ、と観察しつつ一人言を呟いていて))
>823
ブラック「スヤァ…」
(帽子は隣に置いてあり気づくこともなくスヤスヤと寝ており、その後ろにある扉の奥からは少し物音が聞こえており)
>822 >824
2人組は何かを話している。
そして2人組は外で待機しながら何かをじっと見ている。
そして、何かの相談事が聞こえる。
ガスター)彼女は此処の主人でしょうか?(隣の青年に聞く)
ナルガ)もしかすると、この廃墟の先住民では?
穢らわしい下等種族です、やはり排除した方が…(再び臨戦体制になり)
ガスター)やめなさい、貴方と私が如何に人族に対して絶対的憎悪がありましても、故意にそれを殺してはなりません。
殺して良いのは偏見と自己主張に偏った生きる価値の無い屑だけです(淡々と説明して落ち着かせるガスター)
ナルガ)博士がそこまで仰るのなら…(警戒を解いて)しかし私は、本当に人族が偏見と自己主張で構築された外道以外が存在する種族とは思えませんがね…(少し不満そうに空を眺めて)
>826
クルーエル(…ん、このままここにいても何もならないからなぁ…よし!話しかけにいくか!(おー、と一人で静かに意気込んでから歩きだそうとし))
>828
中(だねー…嫌になっちゃうなぁ…)
>827
中(あ、お帰りなサーい、お疲れ様でしたッス!大丈夫だと思うっすよ!)
>830
ガスター)少し外で待たせて貰いましょう。
それはそうと、ナルガ君…(意味深な低い声で)
ナルガ)えぇ、屋敷から見て左48°の森から1人…
何者かが接近していますね(其方の気配に気付きつつ警戒)
>831
クルーエル(いたぁ♪(ガスターとナルガの姿が見えれば嬉しそうにニヤリ、と笑みを浮かべながら歩き続け二人の数十メートル前で止まり仕事用の満面の笑みを浮かべながら両手を手を軽く振ってお辞儀をしてすぐに顔をあげて)やあ二人とも!!初めまして!(底抜けに陽気な声で言った後に館を指差し))
>830
(ヒエヒェー)
>831
ブラック「スヤァ…」
(ずっと寝ていて)
闇「…」
(後ろのドアから出てきて無言でブラックを叩き起し)
ブラック「んあ……なんだよ」
(眠たそうに顔を上げ闇の方を見て)
闇「客だよ、さっさと起きたらどうだい?」
(にこにこしながら言い)
ブラック「客!?わ、わかった、起きる。」
(一瞬で眠気が覚めとりあえず待っておき)
>832
ガスター)こんにちは、失礼ですが君は?(軽い世辞をして話しかけて)
ナルガ)…(闇より深く、そして静かに戦闘体制へ)
ガスター)やめなさい、失礼ですよ(ガスターが一喝)
ナルガ)……失礼しました(ガスターのそばに立ち直り)
>833
ガスター)やっと起きましたね…
ナルガ、挨拶をしますので私の側に…決して独断で動かない様に…(ナルガに注意しつつ館内に入る)
ナルガ)博士の仰せのままに…(警戒しつつガスターの側に付いて行く)
>833
中(ぴえんぴえん…←)
>834
クルーエル(おっと怖い…!(ナルガの行動を見て目を見開きながら降参のポーズをとるも立ち直ったところをみればすぐに笑って)…失礼、僕はクラウン・サングランド・クルーエル…とあるサーカスのクラウンさ。皆からはクルーエル・クラウンとかクルーエルって呼ばれてるけど呼び方は自由でOKさ♪よろしくね♪(ふふふ、と静かに微笑みながら手を振りつつ説明して))
>836
ガスター)これは御丁寧にどうも、私はガスター・スケリトル・ラグナロと申します。少し名の知れた科学者でして…
そして彼はナルガ・ライカ・ライトニング、私の専属執事兼助手です(淡々と説明し)
ナルガ)……(静かにゆっくりと貴方にお辞儀して)
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