『殺人鬼の集まる謎の館』

本名:ライリー・キャンベル

通称:ナイトメア

性別:男

種族:人間

武器:ナイフ、拳銃、縄

好き:人に悪夢を見せる事、食事、尊敬出来る殺人鬼

嫌い:食事の邪魔をする人、自身の殺人のルールを破ったり妨害する人、尊敬出来ない殺人鬼

性格:人に悪夢を見させてから殺す事を楽しんでいる。自分のルールにあった殺人があるようで、そのルールを破られたり、妨害されたりする時は誰であろうと許さない（自身の殺人のルールは他人には教えた事がない為、身勝手）尊敬出来る殺人鬼には出来る限り敬意を払い、尊敬出来ない殺人鬼には敬意を払わない。

容姿:灰色の短髪、目は黒色で糸目。普段は黒色のパーカーを着用している。普段は糸目だが、殺しの邪魔をしたり獲物を横取りされれば目を開ける。

能力:悪夢を見せる（対象は人間。睡眠不足、心にトラウマを抱えている人には見せやすいが健康な人には見せられない）

（/この殺人鬼で参加希望です。確認お願いします）

＞61
(いらっしゃいませ！よろしくお願いします！)
ブラック｢いらっしゃい?(手を振りながら)｣

>all

ここが殺人鬼が集うという館ですか…運命に導かれたような気がしますね

（殺人鬼が集う館の中に入り周囲を見回して館内を確認すれば、立ちながら今この時を運命と称して喜び）

>ブラック

君は…初めましてかお久し振りなのかは分からないが自己紹介から…私はナイトメア、ある有名な殺人鬼でございます

（手を振っているブラックさんを見てナイトメアも手を振り返して、初めましてか久し振りか分からないので自己紹介をすればもう1度見て）

＞63
ブラック｢聞いたことある名前だ…あ、俺はブラック、よろしく頼む(ちょっと考えながら)｣

>ブラック

君がブラックさんですか…有名な殺人鬼という噂は本当のようですね、まさかこの館で有名な殺人鬼に出会えるなんて嬉しいですよ

（ブラックさんの名前を聞き、有名な殺人鬼という事を知れば出会えたこの瞬間が嬉しくなり）

＞65
ブラック｢すごく嬉しそうだな？…見てると俺も嬉しくなるな…人が増えるんだからな(無表情なものの、少し嬉しそうにしている)｣

>ブラック

ここの館は殺人鬼が住んでいるようですね……という事で私をこの館に住まわせてください。館に住まう条件として何か1つはブラックさんのお願いを聞きます。ブラックさんのお願いは何ですか？

（殺人鬼だからなのか同じ殺人鬼がこの館にいる事は理解しており、館に住まう条件としてブラックさんのお願いを聞くために尋ねて）

＞67
ブラック｢…お願いだと？(少し動揺し)…歳は聞かないでくれ(と、謎のお願いをする)｣

>ブラック

分かりました、ブラックさんの歳は聞きません…これで私からブラックさんへのお願いが完了しました。この私をこの館に住まわせていただける事に感謝します…私をよろしくお願いします

（少し残念そうにしながらもお願いの為に我慢をして、お願いが完了したのでこれから館に住まうので感謝をしながら挨拶をし）

＞69
ブラック｢(少し手を振りながら)まぁこの歳で人殺しは普通じゃない…かもしれないからな(と、小声で言いながら)｣

＞58 クルーエル達

…！、良いのか…？、いや。ありがとう、
（お面がもう一つある、と聞けば安心した様に溜息を吐く。流石に貰えない、手を出し断れば軽く頭を下げて。チラリと外を見れば何やら人影が見えたのか「…失礼、少し出かけてくる。」と窓から飛び降りて）

＞63 ライリー

…おい、…、誰だ。
（窓から外を眺めていれば何やら見慣れない人影と気配が、ピョンと飛び降りそちらの方へと武器を構えてながらも声をかければ気を引き締めて。もし警官隊の一部だと面倒だ、）

>71
キョン（嗚呼、ピエの奴が"見てみて！能面！ジャパニーズの伝統芸能だよ！！！"って言いながらオススメしてきたんだ、それでな。（パンダを撫でながら言うが断られれば少しシュンとした様子で眉を下げ）…そうか、あ…気を付けろよ。）
クルーエル（気を付けてね～？（窓から飛び降りたスコットさんを見て手を振り）…誰がいたんだろうね？）
キョン（……さあ？）

>all
ブラック｢さてと…(カウンターにこっそり戻って、また突っ伏して寝ようとする)｣

(参加希望です。)

name:Sofia・sullivan(ソフィア・サリバン)

rase:human…？

age:22(外見上)

gender:♂

weapon:gun

likes:詩、花、音楽、静寂

doesn't likes:渋滞、騒音

personality:常に無表情。普段は大人しく椅子に座って詩集などを読んでいるが、別に他人と話せないというわけではない。騒がしいのが嫌いなだけ。

comepetence:「時の支配者」
懐中時計を手放すと1分だけ時間の流れを支配し、極端に遅くすることができる。

from:Italy

appearance:男にしては長い黒髪を腰の辺りまで伸ばし、瞳は刃のように鋭い光を放つ漆黒。顔立ちは無駄な肉が無く、整った美形だがいつも眉間に皺を寄せている。肌は白く、服装は黒のフロックコートの下にシャツを着、黒いスラックスを履いている。

SV:「…………何か？」

＞74
(いらっしゃいませ！よろしくお願いします！)
ブラック｢いらっしゃいー(手を振り)｣

>all
(中の人はふと、考えてしまった…)

(殺人鬼だけじゃなくて警察系側も作ってしまえばいいのではないか)

(と…なぜ、なぜ思いついてしまったんだ…なぜ…(謎))
(てことでﾄﾞｰｼﾖｰｶﾅｰ(迷う))

>75
…………
(ちら、と目線だけを相手の方に移して軽く頭を下げて)

>ブラック様の背後様

（/なんか個人的には周りの村の人間が噂を聞きつけ襲来！的なイベントをやりたいな…と思い付きました^_^。　警察官…！良いですね、）

＞78
(いっその事軍人系もありにしとくか…(！？))
(これは…いいぞ…(ﾆﾔﾆﾔ))
(襲来…ふっ、ふふ、←どうした)

中（こんばんわ、新規の皆様よろしくお願いします！
>76なるほど…警察官…！！！むっちゃいいと思います！我輩的にはハロウィンとか納涼大会？とかもいいなぁと思うんすけど皆様いかがでしょうか？）