ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>719
ブラック「うむ、頑張れよぉ」
(と、手を振り少しニコッとして)
闇「はぁ、」
(自分も手を振った後「お前表情ないんじゃなかった?」とブラックに言いながら)
>719 >720
「(少女に視線を合わせるためにしゃがみ)アイリーン様ですか、よろしくお願いいたします。...ルーテ様...は殺人鬼の方ですか?ということは、貴女も、殺人鬼になりたいということでしょうか。...何故、そう思うのです?貴女のような幼い方が...(何かを思い出したのか、少し苦しそうに)」
>720
アイリーン「えへへ……クルーエルさんは優しいね。クルーエルさんがお兄ちゃんだったら良かった……あ、やっぱりダメ!」
(自分に歩幅を合わせて歩いてくれているクルーエルさんにとろけるような笑顔を浮かべながらちょこちょこと歩く。お兄ちゃんだったら良かったと言った後すぐに否定してぷいっと横を向くが、その顔は真っ赤で)
>723
アイリーン「うん、ルーテさんは殺人鬼だよ!(どろどろさんを見上げながら笑顔で)……えーとね、わたしをぶったり変なことをしたり、わたしのご飯をなしにする人たちがいたの。毎日いやだなーっておもってたらね、ルーテさんがその人たちを動かなくしてくれたの!だからわたしはもうぶたれたり変なこともしなくていいし、ルーテさんがお腹いっぱいご飯を食べさせてくれたの!わたしも、ルーテさんみたいに人を助けたいんだ!(その内容は児童虐待をうかがわせる重く暗いものだが、気にすることもなさそうにルーテへのあこがれがひしひしと詰まったような声色で話して)」
>724
「そう...ですか。(アイリーンの話すことやルーテの行いは暗いもので、それを明るく話し、殺人鬼になりたいと言うアイリーンに、自分の感覚がずれていると考える。それでいて、アイリーンのされたことが過去のことを思い出させ心を痛めている)私は殺人は、嫌ですけど、貴女がそれを望むのでしたら、応援させていただきます。」
「そう言えば、私にも、貴女と同じぐらいの娘がいるんです。まだ、7歳ぐらいでしたけど、とてもいい子だったんですよ。あ、勿論普通の人間ですよ。私も元々人間でしたから。(遠い昔を思い出し、少し哀しむような表情をし)」
>724
クルーエル(ふふ、だって君は大切なお友達だし何よりもレディだからね。(とろけるような笑顔を浮かべるアイリーンちゃんを微笑ましそうに見つめるもお兄ちゃんだったらよかったのに、と言われ少し嬉しそうに微笑むも否定されればあれ…?と苦笑いして)ハハハ…でも本当に僕がお兄ちゃんになったら大変だよ?気分屋さんだしあんまり優しくないからね…(肩を竦めながら自身を卑下して苦笑いして))
>725
アイリーン「うん、頑張るね!……でもね、だれでも殺すわけじゃないよ!わるいひとだけ殺すの!(殺人は嫌、と言われると少し悲しそうにするも、悪い人だけ殺すのだと決意のこもった口調で言い)……(どろどろさんに娘がいたと聞くと)お父さん、だったんだね。……どろどろさん、優しいお父さんだったんだね。ぜったいそうだよ!(少し悲しそうな顔をするも、優しいお父さんだと自信を持った口調で言い)」
ルーテ「(玄関までやってきて)おや、新入りの方ですか?私はルーテ・ラッハと申します。ここの住人で、アイリの保護者です。以後、お見知りおきを(アイリの頭を撫でながら、恭しく一礼して自己紹介をして)アイリのお相手をして頂き、本当にありがとうございます(少し表情を柔らかくして)」
>726
アイリーン「えへへ、お友達……レディ……(一言一言かみしめるようにつぶやき、嬉しそうに微笑んで)……クルーエルさんがお兄ちゃんは大変なの?(純粋に疑問に思ったのか不思議そうに小首をかしげ)気分屋なのかもしれないけど、優しくないの?クルーエルさんは優しい人だと思うけど……
(首を傾げたまま、少し不満げに唇を尖らせながらそう言って)」
>727
クルーエル「ふふ、喜んでくれて何よりだ。(アイリーンちゃんに釣られて嬉しそうにこちらも笑うが小首を傾げながら聞かれた言葉にはえっ?と一瞬なってしまいアイリーンちゃんの様子を見れば少し焦ってしまい)あ、いや違うんだよ!?僕は自分でいっちゃおかしいけど…その…優しいよ?でも今のやつは卑下、って言って自分を敢えて低い位置に立たせるってことさ。(少し焦せって恥ずかしさからか頬をほんのり赤く染めながら説明して)」
>727
「(アイリーンに優しいお父さんと言ってもらい、顔をほころばせ)ふふ、ありがとうございます。といっても、あまり構ってやることはできなかったのですが...」
「(玄関にやって来たルートを見つけると立ち上がり)...ルーテ様ですか。私は...どろどろさんと呼ばれています。此処にしばらく泊まることになりました。よろしくお願いいたします。(丁寧に一礼をする)」
>730
キョン(…風邪をひくぞ。(いつの間にか館に来ていたらしく袖がダボッとした黒いキョンシーの服と帽子を着ていて横からでた髪を右顔の所で三つ編みにしている男…もといキョンシーがクルーエルから貰った黒と白のボーダー模様の膝掛けをブラックさんにかけようとしていて))
>728
アイリーン「そっかー!やっぱりクルーエルさんは優しいんだね!(ぱっと顔を輝かせて)……ルーテさんとは仲良しなの?二人とも優しいから、仲良くできると思うんだ!(少しうーんと考えた後、自分の保護者であるルーテと仲がいいかを興味津々な様子で尋ね)」
>729
アイリーン「そっかー……どろどろさんも、忙しい人だったの?(少し悲しそうな表情を浮かべ、答えが知りたいというように上目遣いで尋ね)」
ルーテ「……よろしくお願い致します。しかし、『呼ばれている』ですか。……貴方も何か、事情がありそうですね(うーんと首を傾げているが、いたって軽い調子で呟くように言い)」
>732
キョン(…嘘つけ、眠そうじゃないか…しかも人が体を冷やしちゃいかんぞ、私はもうタヒんでるから関係ないがな。(一瞬手を止めるもブラックさんの様子を見て冷静な声で言い))
(/投稿名どろどろさんにした方がいいですよね。ところでルーテ様って身長どれくらいでしょうか?)
>733
「忙しかった、訳では無いんです。ただ、何かしてあげようと思っていたのですが。...その前に離れなくてはいけなかったものですから。(昔を思い出し、悲しそうに)」
「私のせいで、離れ離れに、なってしまって。...ごめんなさい。少し暗くなってしまいましたね。」
>737
(/ルーテは身長180㎝ほどですね……ちなみにアイリーンは120㎝ほどです。どろどろさん2m越えですか……すごいです())
ルーテ「……こちらこそ申し訳ございません。(悲しそうに頭を下げ)嫌なことを思い出させてしまい……(自分もあまりいい過去を持っていないことから過去を探ることはあまり良いことではないと分かりつつも、つい聞いてしまったことへの罪悪感を覚えていて)」
アイリーン「……どろどろさん……(幼いながらもどろどろさんの悲しみは伝わったのか、目に涙を浮かべながらどろどろさんの頭を撫でようと、全く届いていない背伸びをし)」
>783
(/ありがとうございます。どろどろさんは人外なので大きいです。ルーテ様を二人縦に並べた位ですね())
「いえ、いいのです。私が、望んで離れたのですから。(アイリーンが頭を撫でてくれようとしたのを見て、ゆっくりとしゃがみ)アイリーン、ありがとうございます。...ああ、なかないで。(指先でそっと涙を拭い)子供は笑っているのが一番ですよ。(といいながら微笑んで見せる...つもりだが、頭が箱になっているため笑っているのが伝わらず)」
>736
キョン(…寝不足じゃないのか?(小首を傾げながらブラックさんを見ながら心配そうに言えばそうだそうだと頷いて)体を冷やしたらろくなことがないぞ…腹は痛くなるしどこは悪くなるしだ…(やれやれ、と呟きながら目を伏せて))
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