ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>700
ブラック「はー…家族な、俺も家族居たけど殺しちまったなぁ…」
(どこか懐かしそうに言っており)
闇「…やめろサイコブラック…まぁとりあえずその子、しばらくここで預かっとけばいいんじゃない?」
(ブラックを少し睨んだ後、はっと思いつき)
>700
クルーエル「ふふっ、ありがとう!僕も大好きだよ!(お礼を言われてこちらも満面の笑みで大好きだよ!と言うも両手を握られれば一瞬キョトン、とするもすぐに微笑んで何かを思い付いたようにあっ!と言い)ねえアイリちゃん!よかったらでいいから今度僕のいるサーカスにルーテさんと一緒に遊びにおいでよ!あ、お金は取らないから安心してね?(クスクスと笑いながら笑顔でアイリーンちゃんにそう提案して最後に"何てったって君はもう私のお友達だからね!"と明るい声で自身のサーカスの役割であるクラウンのセリフを言って)」
>701
ルーテ「……ありがとうございます……ほら、あの子です。全く元気の塊みたいな娘で」
(力のない声でお礼を言うと、クルーエルさんと話しているアイリーンを指し示して)
>702
アイリーン「サーカスって……あのライオンさんやピエロさんがいるところ!?……やった、やったー!わたしね、サーカス初めて見るの!」
(サーカスに招待され、本で見ただけの知識をもとに確認すると、花の咲いたような笑顔で楽しそうに歓声を上げて)
>703
ブラック「ほうあの子か…君も無理するんじゃないぞ…?」
(声に力がないことに、少し心配し)
闇「うおー…元気だなぁ」
(ちょっと元気なのが羨ましそうに見ていて)
>all
すんごい遅れましたねすみません。プロフですよろしくお願いします。
名前 どろどろさん
本名 不明
性別 男性?
種族 箱形異形頭
武器 銀の十字架
身長/体重 263/138.84
性格 紳士的で好意的。人当たりがとてもいいが、逆鱗に触れると色々と容赦がなくなる。
好き 子供 甘いもの 蝶々
嫌い 子供に害をなすもの 迫害的意識を持つ者
一人称 私(わたくし)
二人称 貴方 貴女
家族構成 妻 娘
体質 触れたものを融解させる能力。
発動条件は素手で触れること。
触れられたものは内蔵や脳がゆっくりと溶け出し、鼻や口から出てくる。最後は筋肉や骨、皮まで溶けて死ぬ。
見た目
白い透明なガラスケースが頭になっている。中には赤黒い液体が球状になっている中心部に浮いている。体は人間と同じ。黒いインナー、ズボンに、紺色のコートを着ている。手袋をずっと着けている。白い蝶々のネックレスを大事そうにかけている。
過去 仲良くなったら明かすかも。
よろしくお願いします!
>703
クルーエル「そうだよ!動物達はいないけど人間が沢山いるんだ!ジャグラーとかマジシャンとかがいるよ!(歓声をあげたアイリーンちゃんを見て嬉しそうにこちらも明るい声で答えるも始めてみると言われて"あれ…?高級官僚の出身なのにサーカスを見たことないとは不思議だな…"と考えるもすぐにまぁいいかと思い)是非おいでよ!クリスマスと土日以外なら僕達いつでもサーカスを開催してるからいつでもいらっしゃい!(へへっと明るく笑うもポケットから風船を取り出してきて膨らませて犬のバルーンアートを作ってアイリーンちゃんに差し出して)これは僕からのプレゼントだ、よかったら受け取ってくれるかい?アイリーンちゃん?」
中(>705 よろしくお願い致します!!)
>>706
(よろしくお願いします!)
「...はて?ここは何処なんでしょうか?」
(館の扉の前にたたずみ首をかしげる)
「...よくわかりませんが、中に入れてもらえないでしょうか...」
(扉をゆっくりと三回ノックし、誰かが来るのを待つ。)
>704
ルーテ「……はい、頑張ります……ふふ、何だかんだ言って懐かれるとむげにはできませんし」
(ため息をつきながらも、アイリーンを優しい瞳で見つめて)
>706
アイリーン「ジャグラー、マジシャン?……ありがとう!……今日は久しぶりにお外に出れたし、やさしいお兄さんにも会えたし、サーカスも行けることになったし、幸せな日ね!」
(ジャグラーやマジシャンという言葉に小首をかしげ、バルーンアートをまじまじと見た後嬉しそうな顔をして受け取る。バルーンアートを優しく抱きしめながらクルーエルさんに笑いかけて)
>707
アイリーン「あれ、お客さまですか?どうぞー!」
(見た感じ8歳ぐらいの幼女(実年齢は10歳だが、幼く見える)がよいしょっと言いながらなんとか扉を少し開け、その隙間からどろどろさんを覗き込んで)
(/よろしくお願いします!)
>>all
...?、なんか女の子の声がする?
(首を傾げながら壁を伝ってロビーに耳を傾けていて)
(/混じるタイミングがわからなかったので...顔を出せませんでした...(照)
よろしくです!)
>708
クルーエル「ジャグラーってのはボールとか複数のものをを落とさないように操る芸で、マジシャンってのはまぁ手品みたいなやつだね、帽子の中から花や鳩を出したりするやつさ!(明るい声と表情で説明するもお礼を言われれば穏やかな笑顔で返事をして)ふふ、アイリちゃんにとって幸せな日になったなら何よりだ。僕も君のような美しい小さなレディに会えて幸せだったよ。(アイリーンちゃんに笑いかけられればこちらからも笑い返して優しくアイリーンちゃんの頭を優しく撫でて立ち上がり)さあ、そろそろルーテさんの所に行こうか、きっと心配してると思うからね。(ニコッと微笑みながらアイリーンちゃんに手を差しのべて)レディ、よろしければお手をどうぞ?」
>707
クルーエル(お、お客さんだ。(サーカスの化粧をちょうど終えたらしく化粧をしたまま久しぶりだねぇ、と呟き肩に相棒の猫を乗せてドアの方を見て)いらっしゃいませ~!)
>707
ブラック「ん、いらっしゃい」
(カウンターから立ち、扉に近ずき少し扉を動かし)
(/よろしくお願いします!)
>708
ブラック「懐かれるってことはそれほど気に入ってるわけだしな…そしてこういう館にあんな元気な子が1人居たら明るくなるだろう」
(表情はないが嬉しそうにそう言い)
>all
「お邪魔します...」
(幼い少女が出迎えに来たことに驚きながら、頭をドアの縁にぶつけないよう少し背を屈めてなかに入る)
「申し訳ありませんが、ここに泊めていただけないでしょうか?...おそらく、ですが道に迷ってしまったみたいでして...」
>712
(スタスタとカウンターに戻り)
ブラック「道に迷ったか、ふむ…泊まれるか分からないほどボロッボロだが…大丈夫か?」
(周りを見たあと心配そうに言い)
>712
「はい。大丈夫です。問題ありません。
(そういいながら周りを見渡し、途中ではっと気付いて)申し遅れました。私は...(少し迷い)」
「収容番号-0815-どろどろさん...と呼ばれています。よろしくお願いします。(一礼すると、不思議そうに)皆様は、どういったご関係なのですか?少し気になりまして。(少女や化粧をしている人物を見て)」
>714
クルーエル「どろどろ…さん?そう、よろしくね♪僕はここの住民で普段はサーカスでクラウンを勤めてるんだ。名前はクラウン・サングラント・クルーエル…スペイン語で無慈悲で血まみれなクラウンって言うんだ、宜しくね?(どろどろさんの名前を知り明るい笑顔を浮かべながら挨拶をして自己紹介をして)んでこの猫は僕の相棒のブエナだよ。(肩に乗ってる猫を指差しながら紹介すれば"にゃん♪"と一鳴きしてどろどろさんに挨拶をして)」
>710
アイリーン「へえー、そうなんだ!……うつくしい小さなレディ、うふふ……あっ、そうだね!ルーテさんのとこ行かなきゃ!」
(マジシャンとジャグラーについてふんふんとうなずき、自分をレディ扱いしてくれていることに真っ赤になりながら、慌ててルーテのところに行こうとしてクルーエルさんの手をとり)
>711
ルーテ「ふふ、ありがとうございます……ではそろそろ、アイリのところに行ってきますね」
(嬉しそうな声につられて笑顔を浮かべながら、アイリのところに行こうとカウンターから立ち去ろうとし)
>714から>718
アイリーン「どろどろさんですね、よろしくお願いします!わたしはアイリーン・メイガスと申します.以後おみしりおきを。……わたしはまだ殺人鬼じゃないけど、いつかルーテさんみたいになれるように頑張ります!」
(どろどろさんの話を聞き、他の人達の自己紹介を聞くと自分も丁寧に名を名乗る。少女、という言葉を自分のことだと思ったのか、「まだ」殺人鬼ではないと笑顔で答え)
>717
クルーエル「ええ、よろしくお願い致します、どろどろさん。(へへっと明るく笑いながら丁寧にお辞儀をして)」
>719
クルーエル「ええ、とても楽しい場所だから…1度はいらしてくださいね?(真っ赤になったアイリーンちゃんを見て可愛いなぁ…と内心思いながら手を取ったことを確認すればアイリーンちゃんの歩調に合わせるようにゆっくりと歩き始めて)足下にお気をつけてくださいね…?」
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