ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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キョン(…床が抜けてる…)
クルーエル(ここボロだからね~…(上を見上げれば物が落ちてきて)わっ!!!?)
キョン(!!(クルーエルの上に落ちてきたものを飛んで素早く受け止め)大丈夫か…?)
クルーエル(…た、助かった…さ、早くいこうや…(それだけ言うと再び歩き始め))
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スコット「…おい、起きろブラック。」
(カウンターに突っ伏して寝ている奴に声をかけて揺さぶり起こそうとして/そのまま部屋に向かおうとする奴たちに呆れた様な目線を寄越す。近くにある椅子を引き摺り出し腰掛ければ3人の様子を見守っていて)
(/絡ませてもらってもいいのか…、よく分かりませんが絡みました(おい)、駄目な場合は教えて貰えると嬉しいです。)※クルーエル様との会話が終わった前提で話しかけております。
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スコット「…起きろっ。、…何でそんなに寝れるんだよ。」
(ぐらぐらと揺さぶるが反応がないと判断したのか銃を壁に打ち込む。バンッ、…と大きな音が鳴る、もう慣れたので痛くも痒くも無い。ガンッ…と何かが壊れる音が聞こえるが気にしない。どうせ後で修理するからだ、古いし。)
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クルーエル(ここが僕の部…や…ややっ!?(バンッと銃の音がしたが気にせず部屋に入るったが壁に飾ってある大切にしていた能面が壊れており)何だよこれぇ…!!酷いねブエナ!?(そう言いながら肩に乗っているブエナ、と呼ばれたブルーソリットのメインクーンの名前を呼びながら怒った声で言うと猫も同調したようにフーッと唸り声をあげ)…まぁいいや!新しいを買うとする!!)
キョン(…結構危ない所なんだな?(部屋を覗きながら呟き))
クルーエル(まあね!!もう…!誰だよ…チッ、後で見つけて弁償させてやる…!(能面を机に置くとソファに座り))
>all
スコット「…おいこら、起きやがれ…って、何事だ…?」
(強制的に起こそうと肩を持ち立たせる。これで眠る事はないだろう、と安心したのも束の間。何やら怒声が聞こえた、しょうがなくおんぶをしてそちらの部屋へ向かい)
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クルーエル(…ねえキョン、僕君といられて幸せだよ。)
キョン(…何故…?(パンダを撫でていたが首をかしげ問いかけ))
クルーエル(いやあ、君が僕の"お気に入り"だからさ。)
キョン(…お前の考えはよく分からん。)
クルーエル(だろうね!…やや?何か足音が聞こえるぞ…誰か来るのかな…?)
スコット「あぁ、すまん…、失礼するぞー。」
(心からは言わない、適当にあしらって部屋に入る。勿論気にかけつつもそこにいた二人に『…此処に被害は無かったか?』と声をかければ辺りを見渡す。すると…能面だろうか、ヒビが入っているのを見つけるとそちらの方へと歩き出し)
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「オー!ブラックだ!」
適当に歩いていたところ、ブラックに遭遇して挨拶をする。確かに、私たちは『特殊な集まり』だ。でもそれ故にわかることもある。
「あ、じゃあハチノス(ホルモン系の部位)でも焼くかい?」
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クルーエル(あっ!スコット君。(スコットの姿を見れば微笑みかけ))
キョン(私達は大丈夫だが…その能面とやらが誰かに壊されたって騒いでたぞ…。(クルーエルをチラ見しながら))
クルーエル(そうそう!それ僕が"お気に入り"からもらって大切にしてたお面なのにさ。(しかめっ面をしながらいい))
キョン(形あるものいつか壊れる、そう思っておかなければいかんぞクルーエル。(静かに論す様にいい))
クルーエル(…はーい…。)
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スコット「…そうか、先程銃声が聞こえた物だから。体に被害がなくて良かったな、」
(申し訳ないが別人のせい、とでも言うような口調。生憎嘘をつくのは慣れている為、特に嘘をつく事への罪悪感は無い…が流石に可哀想になる。「…募金だ、俺が壊したというわけじゃなく、ただ単にそのお面。…気に入ったからな。」と少し照れ臭そうに呟けば一万円札を何枚か渡して)
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クルーエル(まあね!…??こんなにいいの?(一万円をみてそう問いかけ)お金無くなっちゃわない?)
キョン(…私は不死身だから大丈夫だがクルーエルはやられたらヤバイかもな。(ボソッと呟くとスコットさんの様子を見て少し察して)……ふふ、そこの者、そのお面、よかったら壊れてないほうをあげようか?(首を傾げながら問いかけ))
クルーエル(えっ?まだあるの?)
キョン(ああ、あとひとつ…翁の面と壊れたものと同じものがな……)
クルーエル(そうなんだ!それじゃあんなに怒ることなかったね…テヘヘ…(苦笑いしながら)…文句言ってごめんなさい…!)←
キョン(…だな。)
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「ハチノスは、牛の胃さ。そのまま見た目がハニカム構造になってるから、ハチノスって呼ばれるようになったの。お代はいらないよ!」
いつもの笑顔で話す。肉を切るのは戦うためのナイフではなく、短剣のようなナイフ。戦うためのナイフは全部のパーツをくっつけたら50cm以上にはなる。
「…………ふう…………。ちょっと薬を飲まないと…………。」
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