ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>558
ブエナ(うにゃ…。(撫でられて嬉しいらしく目を細めて))
クルーエル(えへへ、ありがとう…この子めっちゃ頭がよくて可愛いから僕のお気に入りなんだぁ…(ブエナが褒められれば嬉しいらしくこちらも嬉しそうに目を細めて))
>559
中(大丈夫ですよ…!!!!)
>560
クルーエル(ちょーだい!トリック・オア・トリート!!(明るい声で言えばお菓子をかごから一つ取り出して)貰うね♪)
>>560
!...(かごに手を伸ばす...が、何かがあるかもしれないととらないでおき)
>>561
!、頭かしこいんだ.....?、クルーエルさんはどんな顔をしているの....?さわってみてもいい?
(猫をなで続けながら顔の方向を変えず感情を顔に出して)
>561
ブラック「1つでいいのか?…まぁ、また欲しかったら言ってくれ(カウンターにお菓子の入ったカゴを上手く投げ綺麗に置けたのが嬉しかったのかこっそりガッツポーズをし)」
>562
ブラック「…疑ってるなぁー?残念なことにお菓子が沢山あるんだなー(何が残念なことなのかは分からないがとりあえず表情は変わらないが少し笑い)」
>562
クルーエル(うん!いいけど…僕今お化粧しちゃってるけど大丈夫…?(仮面猫さんの方を見て少し心配そうな声で問い掛け))
>563
クルーエル(うん!僕が食べる分だけでいいんだ!(嬉しそうに笑いながらお菓子を眺めて)えへへ…美味しそう…)
>552
能力については、私も理解できますよ。私も「目を合わせた人の記憶を読む」能力があるので。……いつか、視力を作り出せたらいいですね
(能力があることについて理解を示しつつも、仮面猫さんの声のトーンが下がっているのを知って聞いてはいけないことだったかと内心反省しながら優しい声で励ましの言葉を贈り)
>555
おや、お菓子ですね。……美味しそうです
(お菓子の籠を見て、菓子を手には取らないものの興味津々といった様子で微笑んで)
>568
ブラック「…今思うと年齢がわからない人を抜いて、みんな俺より年上なんだよなぁ…(ブツブツと言い)」
>569
クルーエル(あーんたしかにね……因みにオーヤさんはいくつなの?(どうやら新しい日本語を覚えたらしく大家さん、と言いたいらしいが上手く言えないためオーヤさんとなってしまい))
>>563
.......ぁ~~.......
(その言葉にちょっと迷い始めて)
>>566
....ぅう.....あ、でも「子猫」の状態は目が!
...見える筈なんですけど記憶が消される上に何故か人間に戻ったら裸になってることが多いんだった...
(一人で対策を立てて一人で崩れ落ちるという漫才のような言動をし始め)
>>564
?、...あ、そっか、メイク崩さない方がいいよね.....
(貴方の顔を触るのを止めようとして)
>571
子猫!?子猫になれるんですか!?
(子猫の状態と聞き、漫才のような言動も気にせずテンションが上がり始め、先ほどまでの落ち着いた様子が一切ない状態で子猫の状態を見せてほしいとばかりに詰め寄って)
>567
ありがとうございます、頂きますね。貴女もおひとつどうですか?仕事ついでに買ってきたものですが
(お礼を言ってお菓子を一つ籠から取った後、上着のポケットから紅茶のクッキーを一枚取り出して、ブラックさんの前に差し出して)
>571
クルーエル(ううん、僕はいいんだけど汚れちゃわないかな…って。(手を振り自身は大丈夫と言うが少し心配そうな声で言い))
>572
クルーエル(えー、なんでなんで教えてよオーヤさん!(机を軽くバンバンと叩きながら言うも叩きすぎたらしく両手を押さえていたーい…なんて言い出して←))
>574
……すみません。年甲斐もなくはしゃぎすぎてしまいましたね。お詫びと言っては何ですが、クッキーはいかがですか?街で買ってきた、紅茶のクッキーです
(子猫を想像してテンションが上がりまくってしまったことを恥ずかしく思い、慌てて謝罪した後に仮面猫さんの手に紅茶のクッキーを乗せ、食べるかどうか聞いて)
>>577
!....じゃあ、このクッキーのお礼ってことで.....
(その手に乗せられたクッキーを食べると「美味しい....」とほっぺたを膨らませて)
>576
クルーエル(ホント?ならいいけど…(よっこいせ、とブエナを抱き直せば仮面猫さんの方へ顔を近づけて)これくらいで大丈夫かな…?)
>579
クルーエル(14…?わあ20も差があるんだね……なのに僕より精神面で大人とか何事…!?←←←(ありえない…といったような表情で仮面猫さんを見ながら上記の事を言い))
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