『殺人鬼の集まる謎の館』

>>539
...え、えっと...えへへ....スゥ～...

僕、猫に対する気持ちが特殊っていうか...その、気持ちが強すぎてたまに驚かれるんです...
それで、猫が驚かないように声を抑えるように工夫してて...うふふ～...
(先程よりはマシになったが、やはり心配はされるであろう顔で)

>>540
....もし僕もその中に入るとしたら、どうしますか
(僕、人が思うよりきっと残虐なんだよ、と考えて冷静かつ冗談ではない声で貴方にそう伝えて)

クルーエル（そ、そうなのか…でも顔がまだ真っ赤だよ…？大丈夫…？（仮面猫さんの言葉を聞いて納得するも顔がまだまだ赤いことを知ればやはり心配になり心配そうな声で大丈夫かと尋ねてみて））

>>543
スゥ～．．．．
うん!大丈夫!!
（一呼吸すると顔がもとに戻り猫の方向へまた響く声を出し始め）

>544
クルーエル（大丈夫ならよかったぁ！（ホッと一息つくと再びブエナを前に差し出して））
ブエナ（…ニャ…？（今度は完全に起きたらしく仮面猫さんの方を見て挨拶するように一鳴きして）ニャー…♪）

＞542

それならよかったです。ここにはなぜか、殺人鬼が集まってくるみたいですし。貴女は一見そうとは見えませんが……

(安堵したような表情や声でそう伝えると、ナイフを取り出し手持ち無沙汰に遊んで見せ。チャキチャキと金属がこすれ合う音がして、ナイフの扱いに手慣れた様子であることが音や気配から分かるかもしれない)

>>545
....(声を出せば先程のようになるので無言で顎をわしゃわしゃし始め)

>>546
!...
(少しの羨ましさと嫉妬心と競争心から自慢の白い刀を創り出して手に持ち"どうですか"と目線を送る...筈だったがナイフに注目が行っていたのでナイフに視線を送る形になり)

>547
クルーエル（よかったねぇブエナ？可愛がってもらえて…（フフっと嬉しそうに笑いながらブエナを見て））
ブエナ（にゃっ、にゃっ。（顎を撫でられて嬉しいらしく目を細めながら嬉しそうに鳴いてみせ））

＞548

ああこれは、ただの仕事道具ですよ。……貴女の刀も素敵ですね。先程は何も持っていないようでしたが、手品ですか？

（ナイフについて何でもないように答え、仮面猫さんの持つ白い刀に感嘆のため息を漏らしながら感想を述べると、先程まで何も持っていなかったのになぜ刀が出てきたのか不思議に思い、驚きまじりの口ぶりで問いかけて）

>>549
......
(唐突に手で丁寧に猫のほっぺたの位置を確認し始めて)

>>550
えーと、これは、なんというか....僕の"能力"?で伝わるのかな?信じられないかもだけど僕、何でも創り出せるんです
例えば...物体は勿論、速度や回復も!最近は形を"保存"してそれを出すことも出来るようになってきたんですけど...何故か視力だけは創り出せなくて...
(最初は興奮ぎみに説明していたが最後につれて気分が下がっていき)

>551
クルーエル（？どうかしたの…？（ほっぺをさわり始めた仮面猫さんをみて不思議そうな声で問い掛け））
ブエナ（うにゃーーん…？？（頬をさわられて不思議そうな声でないて））

＞＞553
…
（自分のほっぺと猫のほっぺたをスリスリし始めて）

>all
ブラック｢…今日はハロウィン…？らしいからとりあえずお菓子を…カウンターにでも置いておこうか｣
(と、お菓子の入ったカゴをポンっと置き)

(/ハロウィンだあああああ)

＞＞555
とりっく!!!トリックオアアスリート!!!
（＊＊を挟みながら猫のコスプレで近づく）

（おおおおお!!!とは言っても仕事があるから気分だけ気分だけ...．←）

>554
ブエナ（ウニャニャ…（なんとも言えない声で大人しくスリスリされていて））

>555
クルーエル（フィルズハロウィーン！！（スペイン語でハッピーハロウィーーン！！と叫びながら悪魔の格好で近づいてきて））

＞＞557
…可愛い?
（スリスリをやめてほっぺたを撫で始めて）
この子お利口さんだよぉ…

>>558
(すいません？ではなくハートのもじです、文字化けしちゃいました…)

＞556 ＞557
ブラック｢…(無言でお菓子のカゴを持って目の前に出し)いるか？(と、カゴを置き)｣