『殺人鬼の集まる謎の館』

＞500
(はっ…その方法があったか←)

>>all
(......うん、出すね←)


...～♪
(殺人鬼とは思えない雪のように真っ白な肌と髪の毛の少女が透き通る声で誰も知らない歌を歌っていて途中からクラシックバレエのようにくるくる、くるくるとヒールのような脚のブーツで凸凹の床を器用に廻って踊っていて)

＞502
ブラック｢…なんか凄いな…｣
(その光景を眠そうに見ていて)

>>503
....!....？！ｯ、ひぁ?!
(その言葉に気付き顔を向けた瞬間バランスを崩して背中から倒れそうになり)

＞504
ブラック｢！？｣
(サッと向かう)

>>505
ｯｯ～!!!
(ここは建物の中だと把握していたので天井から釣り下がるようにロープを創りそれを掴んで何とか耐えて)

>499
中「ですね…！←」

>502
クルーエル「ん…？誰の歌声だろ…（猫と遊んでいたが歌が聞こえて部屋から出てきて廊下を歩きながら呟き）」

＞506
ブラック｢…大丈夫か？｣
(心配しながら近づき)

>>507
...～♪
(まるで氷の上を滑るかのようにロビーをくるくる、くるくると踊っていて)

(では自分も…)

>all
ブラック｢…はぁ｣
(いつも通りカウンターでゆっくりしていると何故か電気が消え)
ブラック｢…停電か？ただでさえこの館暗いのに電気消えるとほんっと真っ暗だな…まぁいいか…ブレーカー見に行くとするか｣

>509
クルーエル（ああ…新入りが踊ってたのか…（仮面猫さんの姿を見てうんうん、と一瞬納得するもすぐに！？となり）新入り！？へっ！？いつ入ってきたんだ…？（不思議そうに頭に？と疑問文を浮かべながら独り言を呟いており））

>>511
....?
(声が聞こえた気がしたので一回踊るを止めて耳を澄まし)

>512
クルーエル（あーんどうしよう、話しかけようかなぁ…でもメイク落としてないから怖がられたらどうしよ。（うんうんと何度も唸りながら考えており自身の顔を鏡で何度も見ては戻して見ては戻してを繰り返しており）どうしようブエナー…）
ブエナ（にゃ…（呆れたような声で一つ鳴くと寝始めてしまい））
クルーエル（ちょ、寝るなんてひどい！！←（焦ったような口調でブエナに言い））

>>513
??!...すっ、すいません!!
(此方は目が見えず、音を頼りに行動しているため誰に言ってるかもわからない声に対して驚いている様子で)

＞512

踊るのやめてしまいましたか……

(物陰に隠れて仮面猫さんが踊っているのをじっと息をひそめ見ていたが、踊るのを止めたことに気づくと誰にも聞こえないような小さな声でぼそりと残念そうにつぶやき)

>>515
.....?.......
(...気のせいか...と貴方の方向を振り替える、という目が見えていたら絶対貴方の事が見えていたという色んな意味のハプニングが発生して)

>514
クルーエル（はっ！！すまんすまん君じゃないんだ！うちの猫に対して何だけど…ね。（肩を竦めながら苦笑いすれば上記の事を仮面猫さんに言いゆっくりと仮面猫さんに近寄ろうとし））

>>517
へっ?!う、ぁ?ね、猫?う、うにゃぁ....?
(...少しパニックになったようで最終的にはプルプルしながら猫の真似をする行動に出ていき)

>518
クルーエル（は、ハハハハ…（仮面猫さんの行動に半ば呆れながら苦笑いすれば自分が悪かったのか…？と思い始めて）ごめんごめん！君ちょっと大丈夫？（取りあえず心配になってきたので仮面猫さんに大丈夫かと心配そうな声で問いかけてみて））

>>519
....へ?、あ、大丈夫です!
(平常心を取り戻してビシッと立ち)