『殺人鬼の集まる謎の館』

>>440
(静かですね～...)

＞441
(さ、さて、襲撃イベ的なやつのこと考えとくかな(汗))

>431
中（わかりました！ありがとうございます…！しかし今のところまだ出てないサーカスキャラがいるのでそっちをだしていこうと考えております（（ ）

>>442
(そ、そうですねどんなふうに皆のキャラを出そうか考えないとですね汗)

＞430

ふふ、どういたしましてと伝えておいていただけますか？……そういえば、貴方の能力が効かない人がいると先ほどおっしゃってましたが、どんな方なのでしょうか……？

(猫にうっとりしながら優しく撫でその毛並みを堪能していたが、しばらくすると猫を撫でる手を止めずに不思議そうな顔でそう質問して)

＞444
(うちのキャラは本当にモブ(名前)もない奴らなので、出せと言われたらすぐ行けます！)

>435

私はここにいますよ仮面猫さん、慌てずゆっくりと探してみてください

（ライリーと反対の方を向いた相手を見てヒントを与える為にコインを落とし、どのような殺人鬼なのか確認をしようと考え）

>436

お久し振りだねブラックさん。私はどこからともなく現れる…いつどこから現れるのか楽しみに待っててね

（近くにいた相手に挨拶をして、いつどこから現れるのか相手の集中力、判断力を確かめる為に予告をして）

>>446
!、(コインが地に着いたとほぼ同時、いや、すこし速かったんじゃないかというタイミングで貴方の方向を振り向けば)
す、すいません!僕変なところを向いてましたよね....?!
(...と女の子らしい素振りで顔を赤らめて)

>>444
(すいません名前知らない人になってましたね、それは僕です...これはもう一回刺された方がいいかもしれませんね←)

＞446
ブラック｢お、おう…(実はちょっとびっくりしていた)｣
＞448
(枝切り鋏で刺す…？←何故)

>>449
(個人的には軍刀でグサッと...←いや要望あるんかい)

＞450
(あー、今手元にないな…←手元とは)

>>451
(拳銃だったら親戚の借りれるんですけどね～←急に怖い)


(実は半分ガチ←←←)

>445
月光法師（勿論です。（微笑んで意識を集中させて猫にありがとうございます、と言えばにゃん、とお礼をいって床に近づければぴょん、と腕から降りて猫は廊下をかけて行き）…さよなら猫さん。…え？効かない人ですか？ふふ…うちのお師匠様達ですよ、信じてもらえないかもしれませんがうちのお師匠様達、天狗と狐なんです。（コソっとルーテさんに耳打ちするように言うとフフッと笑ってみせ））

中（>444 我輩のほうもクルーエルに助け呼ばれてきたって感じで出すのでいつでも大丈夫っす…！）

＞452
(なん…だと…←)
>all
(ちなみに僕の方の軍人さんも呼ばれりゃー出せますぜ…)

>>454
(拳銃免許とれば一応....)

>>all
(あ、登場のタイミング合わせれそうですね)

＞453

猫さんさようなら。……キツネがお師匠様、マスターですか……テング？犬の一種ですかね……

(猫に手を振ると、キツネが師匠という言葉に首を傾げ、さらには天狗が何なのか分かっていないのかキツネと同じように動物、犬の一種ではないかと頭にはてなマークが出かねない様子で呟いて)

＞452
(／強いです……父と祖父がクレー射撃？の銃を持っていたらしいですが、私は資格を持っていないので……(隙あらば自分語り))

>all
(さて…いつのタイミングで出すか…←)

>>456
(お互い様、といったところですね、夢を持てます←いや待て銃の免許を取るのが夢なのか)

>>all
(ちょっと不自然になるけど絡み文だそうかな←)

＞458
(あり…！←)

>>458
(何回名前間違えるんだろ、てかこれはゲーム機が悪いのか?ゲーム機でセイチャットしてる僕が悪いの?僕が悪いん?←)