ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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(ちょっとブラックの体質?設定をちょっと変えます!)
攻撃を受けたところが痛くない代わりに頭痛が来る、そして体にも影響はない。ただし、攻撃されすぎたり、強かったりすると頭痛が強くなっていき、最終的には死ぬ※気絶、記憶喪失もあります
(に、変えますm(*_ _)m)
(ちなみに、キャラの設定変更は全然OKですので、変えたいところがあれば途中で変えても大丈夫です!)
>19
…よろしく、ブラック。まぁ話し相手にはなってやるさ、
(/遅くなりました…!許可ありがとうございますっ!…因みにドッペル(他参加者様との絡み)はありなのでしょうか?複数人での行動とか…)
>24
(/了解致しました!では皆様に向けた「絡み文」を書いた方がいいですかね?)
…さて、何するか…な''っ…!?
(プイっとそっぽを向き歩き出そうとする…と天井から何か落ちてきて。ピターッと泊まれば『何だよこれ、ボロボロじゃねーか。』と文句を零しつつも手は裏ポケットへ。少しキレているのだろうか…)
>All
…、、はぁ、
(キュッ、キュッ、と音を立てながらも部屋の隅で武器の手入れを始める。一つ一つ丁寧に確認していくと疲れたのか溜息を吐き適当に撃つ。ガララン…と崩れる音がすれば『…チッ、』と舌打ち。誰か話さないか…居ないか、と周りを見渡して)
(/ 此方の方が絡みやすいかと思い投下します。蹴っても(返信しなくても)大丈夫です。)
【(*´・ω・)ノこんばんわぁ♪よろしくお願いします!】
【名前】Jill・The・ripper(ジル・ザ・リッパー)
【本名】ジル・カンザワ・ヘレニオス
【年齢】21歳
【性別】不明(顔は女性、上半身は男性、下半身は女性)
【一人称】私
【特徴】頬の血
【通称】貴賤に抗う亡霊/貴族殺しの貴族
【性格】肉屋の「ジル」としての穏やかな性格と、「ジル・ザ・リッパー」としての凶暴さを併せ持つ。どちらでも穏やかな性格だが、殺人を行う目的を問われるとかなり凶暴になるが、殺人を行う時は寂しそうにする。「ジル」としては面倒見がよく、とても優しい。
【能力】「闇の切り裂き魔/生の代償」……全身からナイフと様々な暗器を取り出し、トリッキーな攻撃を仕掛ける。壁をけったり、空を飛ぶことも可能だが、病が急激に進行する。
【武器】ナイフ、ボウガン、ヨーヨーなど
【好きな物】自分の運命を変えたい人、かわいいもの
【嫌いなもの】貴族、感情無しに人を殺す存在
【容姿】常にエプロン姿で、肉屋の時は黒い服、殺人鬼の時はパーカーを着ている。髪はとても長い。参照:https://picrew.me/share?cd=TO7aKVGXOn、https://picrew.me/share?cd=7FIdbwMDcc
【種族】人間
【趣味】人の笑顔を見ること、ワインの収集
【出身地】不明(日本とのハーフだが、どこの国とのハーフかは知らない)
【その他】産まれは上級貴族だったが、不治の病を持っていたために虐待を受けた挙句に捨てられ、孤児だった時に拾われ、潜伏の術と殺人術を独学で身につける。彼が殺人を行うようになったのは、里親が殺害されたことによる復讐と、自身を捨てた貴族に対する恨み、「生き延びて、先の時代のも血族を残したい」という意志からであるが、望んだ生き方ではないらしい。過去、20人以上の人間を殺害しているが、全て「貴族に癒着する政府」や貴族の人間である。
サンプルボイス/
《通常時》「私はジル、部位だったらなんでも用意するよ!」
《戦闘時》「なぜ、人殺しをするか…………当然、生き残るためだ!私の義は、ここにあるのだからな!」
>all(絡み文出しておきますね…!)
クルーエル(さあキョン!ここが僕達のおうちだよ!)
羅 晧月(キョンシーです!/以下キョン)(…ほう?(館の前に立ちじっと見つめ)…壊れそうだな?)
クルーエル(ま、まぁ壊れるとか壊れないは置いといて…レッツゴー!)(キョンの手を引きながら歩きだし館にはいると人影が見えて)
キョン(??何奴っ!?(首を傾げながら人影に声をかけ))
>all (自分も絡み文出しとこっ)
(館の入ったすぐにあるカウンターにて)
ブラック「…スゥ(館に誰か来ないか待ってる間、暇で寝てしまっている)」
(ほっとくか…起こすか…?)
>33
クルーエル(ただいまっ♪(笑顔でキョンの肩に頭をおき))
キョン(……ニーハオ…(クルーエルの頭をどかしながら挨拶し))
クルーエル(僕のお気に入りのキョン君だよ!(キョンを指差すが肩のパンダに噛まれそうになり指を引っ込め)おっかね)←←
キョン(……何奴…?(クルーエルに問いかけ))
クルーエル(あの子?あの子はブラックちゃんだよ!)
キョン(…そうか、ニーハオブラック、我の名前は羅 晧月…だがキョンでいい、よろしくな。(にっ、と微笑み))
>36
キョン(…何用…??(首を傾げながら))
クルーエル(さあ…?どしたのブラックちゃん?キョンの顔になんかついてる?)
>37
ブラック「…あぁ、すまない、何かを思い出しただけだ…(と、言ってキョンくんの頭を何故か軽くポンッとしてカウンターに戻っていく)」
>38
キョン(…そうか…(それだけ言うと肩に乗っているパンダの頭を撫で))
クルーエル(そう…あ、じゃあキョン、僕のお部屋まで案内するね♪(そう言うと自分の部屋の方へ歩きだし))
キョン(うん…(返事をするとふわっと少しだけ浮き上がりクルーエルの方へついて行く))
>39
ブラック「…危なかったな、あそこで止めてなかったら確実に落下物がどっちかに当たるとこだった…(片手で頭を押さえながら)…頭痛が…まさか俺に落下物が当たったのか…(と、天井を眺めながらカウンターでのんびりし始める)」
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