『殺人鬼の集まる謎の館』

>355
月光法師（スラッドキィヤードさーん、何処ですかー…？（館中を歩き回りながらスラッドキィヤードさんの名前を呼び）…はあ、参りましたね、お師匠様に助けを呼ぶにも…いらっしゃないだろうし前鬼も後鬼もお寺にいるし…どーしましょうかね。（珍しくため息をつきながら廊下にしゃがみ）…何処なんでしょう、本当に…）

>361

「んぅ...あぁ寝た」

(あくびをしながら起き上がると、思ったより声が大きく、自分で驚く。かなり大きいあくびだったからか、響いて何処かに消えていった。)

「さてと、謝りに行かなきゃっすね」

(立ち上がり、伸びをして)

＞360
ブラック｢大丈夫か…？(心配しすぎている感じもあるが、理由があるようだ)｣

>>ALL
(仮面猫の参考資料が書けたので良かったら見てってください、もしかしたら見れないかもですが)

https://dotup.org/uploda/dotup.org2285093.jpg

>>363 ?、大丈夫ですよ・・・?(何故心配してるのか理由がわからず首を傾げて)

>362
月光法師（九尾の狐さんでも来てくれませんかね、少し心細くなってきました…（喜怒哀楽のあまりない彼がポツリと呟くが誰も来ずただ下駄の音だけが響いており）ハア、どうしましょう…引き返しましょうかね…（そう言い歩みを止めると元来た道を引き換えそうとし））

＞365
ブラック｢あー、すまない、過去の癖が(なんの癖なのかは分からないが何故か人に優しくしてしまう、そんなことを考えながら心配するのをやめ)｣

>>367 ?、そうですか・・・・あ、名前は何て呼べば良いのですか?(またブラックの目を見ようとするも今度は口元を見詰める形になり)

＞366

大丈夫でしょうか……？

(下駄の音を聞きつけやってきて、心細そうな月光法師さんにそっと声をかけ、心配そうな表情を浮かべて)

(／皆さんお返事遅れてすみません！仮面猫さん初めましてです！)

>>369(あ、よろしくです!)

>369
月光法師（！！これはこれは、ルーテさん…（聞き覚えのある声が聞こえて普段から微笑んでる顔を更に笑顔にして振り返るが心配そうな顔を浮かべているルーテさんを見てあっ、と言い）すみません、私は大丈夫ですが…その、スラッドキィヤードさんが見つからなくて…（少し困ったような微笑みを浮かべながらルーテさんに相談し））

中（>369 大丈夫ですよ…！）

＞368
ブラック｢ん、あー、ブラックでいいぞ！(目線は気にせずに答え)｣

>>372 わかりました!ブラックさん!それでは早速中h(喋っている途中で転びかけたもののバランスをとり
)

＞371

スラッドキィヤードさんが見つからない……？うーん、心配ですね……同じ悪魔なら気配探知ができるのですが……

（月光法師さんと同じように心配しつつも、悪魔以外を探知できない自分の能力の限界を情けなく思いながら言って）

>374
月光法師（はい……。まぁそのうち見つかると思いまして今引き換えそうとしていたところなんです。（困ったような笑みを浮かべながら引き換えそうとしていたことを言うがルーテさんの事を聞いておや、と言い）ルーテさんは悪魔の気配が察知できるんですか…？凄いですねぇ…なんだか憧れちゃいます…（パチパチと静かに拍手をしながら少し目を輝かせながら言い））

＞373
ブラック｢おーう…大丈夫か？(心配した後、地面を見て)そこら辺の地面、凹んでんな…(ボソボソと言いながら地面を見、)｣

>>?373 な、何とか・・・・(そのままスタスタと歩き)
そういえば貴方はどういう仕事をなさっているのですか?(スタスタと真正面を向き歩いたままブラックに問いかけて)

(絡み文って、皆が話しかけやすい様に話題をたてる、という解釈で良いのでしょうか)

＞377
(んー、多分そうだと思います！←多分…？)
ブラック｢一言で言うなら殺人鬼…二言で言うなら無差別殺人者だな(2言も言う必要は無いと思ったがとりあえず言い)｣

>>378
!・・・・・・(自分自身はその言葉に驚き立ち止まったつもりだったが一歩先は既に壁があり危うくぶつかりそうに)・・・奇遇ですね、信じてもらえないかも知れないけど僕もですよ(少し迷ってから貴方に真実を告げて)

＞374

ちょっとだけですね……。ただムラがありまして、能力を使った後とか、疲れているときだとできないんです……今はどうなんでしょう。

（褒められると決まり悪そうに自分の察知能力の弱点を明かし、役に立てていないことの申し訳なさを滲ませながら苦笑してそう言って）