ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>320
ブエナ(ニャーン、ニャーン♪(撫でられ嬉しそうに目を細めながら甘えた声を出しており))
クルーエル(えへへ、ありがとう!!うちの奴…?(嬉しそうにお礼をいうがうちの奴、という言葉にはキョトンとし)誰のことだい?)
月光法師(奥さんの事じゃないかい?(首をかしげながら言い))
>321
ああ、すみません。これのことですよ。……私と契約した奴が、猫だったら良かったのにと思いまして。
(誤解を招く表現をしたことをクルーエルさんたちに謝ると、目を赤く輝かせ黒い翼が生えた異形の姿、悪魔の姿に変身し、「奴」が自分と契約した悪魔のことだと伝えて)
>322
クルーエル(!!!そうだったんだね…君、悪魔と契約したんだ…カッコいいなぁ…(目を輝かせながらルーテさんを見つめて)猫と契約かぁ…何だか可愛い感じがするねぇ…(猫と契約する図を想像すればちょっぴり嬉しそうな表情で微笑んで)煮干しとか要求されそうだねぇ←)
月光法師(そうだったんですか……これまた随分と凄い姿ですね…(両手を合わせながら少し驚いた表情を見せるがすぐに表情を戻し代わりに感心した様な声を出して)しかしどうしてルーテさんはこの様に悪魔と契約したのですか?(心で疑問に思ったことをルーテさんに問いかけ))
>323
煮干しの要求ですか、可愛らしくていいですね。私が要求されるのは死体なので。……契約したきっかけですか。……「自らの正義を貫くため」です。自分の命を奪った奴らに正義を教え、私のような被害者を出さないように。
(猫と契約と聞いて微笑ましげにふっと目を細め、自分が悪魔と契約したきっかけを聞かれると過去を思い出したのだろう、今までとは違う狂気に満ちた笑顔を浮かべ、声に熱を込めながら答えて)
>324
クルーエル(へえ…悪魔らしい要求だね…(クスクスとどこかおかしそうに笑いながら言い)でしょでしょ?後は…何だろうね、ササミとかもくれっていわれそうだ。(想像すればおかしかったらしくアハハと明るく笑いながら言うが肩に乗るブエナを抱っこし)ボクトケイヤクシヨウヨ!(裏声で言いながらブエナの足をまるで手を振っているかの様に操り))
月光法師(ほう…、それは素晴らしいことですね…被害者を出さないために力を手に入れる……とてもよい物だと思います…(手を合わせながら真剣に、時折頷きながら話を聞いていたが目を少し開け上記の事を言い))
>326
そう言っていただけると、私も契約した意味を見出せますね。……可愛い使い魔さん、是非とも契約させてくださいな。煮干しとササミがお望みですか?
(月光法師さんにとてもよいものと言われて、にんまりと満足げに笑いながら答え、上機嫌なのかブエナさんの喉を優しく撫でながら冗談めかした様子で無邪気に笑いかけて)
>326
月光法師(ふふ、ならよかったです…悪魔と契約したあなた様に言うのも何ですが……いいことがありますように。南無阿弥陀仏…(そう言い手を合わせてルーテさんにお辞儀をし))
クルーエル(ハーイ!契約シマショ!(裏声で言いながらブエナの手を左右に振り)…ソウデスネ…後沢山撫デテクレルトイイナ!(できる限りの可愛い声で言い))
ブエナ(ニャーン♪(主人に手を触られて不思議そうにキョトン、としていたがルーテさんに喉を触られると共にニボシとササミという言葉に反応し嬉しそうに目を細めながら甘えた声を出し喉を鳴らし始め)ゴロゴロゴロ…♪)
>327>328
ありがとうございます。ふふっ、仰せの通り、たくさんなでなでして差し上げますから。……おや、闇さん。今、ブエナさんと契約していたのですよ。
(月光法師さんにお礼を言った後、撫でているブエナさんが気持ちよさそうにしていることに対し嬉しそうな様子を見せ、壁から顔をのぞかせている闇さんに気づき、先ほどとはまるで違う楽しそうな様子で冗談を言って)
>328
>329
クルーエル(ふふ、よかったね、ブエナ?(そう言い再びブエナの手を上下に動かし裏声で)ウン!アリガトウルーテサン!コレカラ宜シクネ!)
月光法師(おやおや、これはこれは…お初にお目にかかります…私は月光法師、しがない愚僧でございますがどうぞ宜しく…(闇さんの存在に気がつくと体ごと闇さんの方を向き丁寧に闇さんに手を合わせながらお辞儀をして)ところあなた様のお名前はなんと申すのでしょうか…?)
>331
月光法師(左様ですか、闇さん…ですね、よろしくお願い致します♪(ニコッと優しく微笑みながら再びお辞儀をして)…あ、長居はしませんのでお気遣いなく!(気を使わせては悪いと思いこちらも少し慌てた様子でいい))
>332
ヤード「(なんとなく後ろから見ている)」
話に入る隙を見失った...あれか、ずっと霧の森にいて殺人鬼に囲まれてたからか、いやでもこの人達も殺人鬼だよね。うぅ、フレンドリー過ぎる。十数年一言も会話というものをしてこなかった僕には厳しすぎる状況だ。逃げていいかな。
ヤード「(気づかれないように、部屋を出ようとする)」
>333
月光法師(おや…クルーエル、少し出てきますね。(スラッドキィヤードさんの事に気がつくとクルーエルに小声で伝え静かにスラッドキィヤードさんの方へ近づいてゆき肩を軽く叩たこうとし))
クルーエル(月光法師?…行ってらっしゃい…(静かな声で見送り))
>330>334
……行ってらっしゃいませ。闇さん、どうかなさいましたか?
(スラッドキィヤードさんが居たことには気づいていて無理矢理話に引き込むのもどうかと思い迷っていたが、月光法師さんがスラッドキィヤードさんに気づいていたことを知り、自分は先程会ったぶりの闇さんに話しかけて)
>335
月光法師(はい、ありがとうございます闇さん。(ニコッと優しく微笑みながら言うと闇さんに手を合わせて南無阿弥陀仏と唱え)全く…優しい人ばかりですね…(フフッと笑いながら闇さんを見送り))
クルーエル(そーいや、闇さんって何者なんだろうね?僕達の同類?(首をかしげて月光法師に問いかけ))
月光法師(…さあ?よく分かりません…(首をかしげて少し困ったような笑みを浮かべながら答えて))
>333
ヤード「(わたわたと慌てて俯く)」
うぅ、やっぱ気付かれてた。気まずい。とても気まずい
ヤード「(扉へと走り、部屋から飛び出す)」
此処に来るべきなのは僕じゃない...もっとちゃんとした人だ
>339
月光法師(あっ、ちょ、待ってくださいよスラッドキィヤードさん…!(少しでいいから彼と話がしてみたい、そう思い高下駄をカランコロンと鳴らしながらスラッドキィヤードさんを追いかけ始め))
クルーエル(ちょ、翠!?(月光法師の本名を叫ぶが走っていってしまったらしくハァ、とため息をついて)もう…あの坊さんなんなの…?(首をかしげながら呆れた声を出し))
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