ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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ブラック「…ちなみに館の地図だ、自由に使ってくれ(サッと顔に紙を貼り、またメモに地図を書き自分の横に置き)」
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……そうですね、リビングに向かいましょうか。ブラックさん、ありがとうございます。
申し遅れました。私はルーテ・ラッハと申します。新入りです。
(リビングに向かうという3人に賛成し、地図をくれたブラックさんにお礼を言って。クルーエルさんに自分のことを尋ねられたので、一礼して簡単な自己紹介をして)
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クルーエル(よーし、それじゃ出発しようか!ありがとうブラックさーん!(おー!と意気込んだ後ブラックさんにお礼を言い)…成る程、ルーテさんね…よろしくね!僕はクラウン・サングランド・クルーエル。…本名はオズバルト・マルツィン・ハボンって言うんだ、皆からはクルーエルって呼ばれてるけど好きな方で呼んでね♪(ルーテさんの名前を聞き数回頷いた後自己紹介をした後ウインクして)因みにこっちは月光法師、僕の仲間だよ。)
月光法師(初めましてルーテさん、私は月光法師…仏につかえながらサーカスに勤める愚僧でございます。どうぞよろしく。(ニコッと優しく微笑みながらルーテさんにお辞儀をし))
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クルーエル(ところで…君も新しい住民さんかい…?(袖をつかむヤードさんを見て問いかけ))
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クルーエル(スラッドキィヤード君って言うのかい…?成る程ね……(名前を聞いてうんうんと頷きながら言うとニコッと微笑み)よろしくね、スラッドキィヤード君♪)
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クルーエルさんに、月光法師さんですか。そしてスラッドキィヤードさん、よろしくお願いします。
(3人の顔を見ながら名前と顔を一致させるように呼びかけ、優しさを見せるように微笑みながら恭しく一礼して)
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クルーエル(うん!よろしくね!あ、この猫は僕のペット兼相棒のブエナだよ!さ、挨拶しなブエナ。(微笑みながら言うと肩に乗ってる猫の頭を撫で))
ブエナ(…にゃーん。(頭を撫でなれれば嬉しそうに目を細めスラッドキィヤードさんとルーテさんに挨拶するように鳴き))
月光法師(はい、宜しくお願い致しますルーテさん(ニコッと微笑み)…おや、貴方はスラッドキィヤードさんと言うのですか…?私は月光法師、と申します…宜しくお願い致します。(ニコッと微笑みながらスラッドキィヤードさんに挨拶し))
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よろしくお願いします。……可愛いですね、この子。
(クルーエルさんに挨拶したあと、ブエナさんを見て目を細め、両手を組んだり瞬きを多くしたりとブエナさんに興味がある様子をモロに出して)
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クルーエル(可愛い?ふふ…ありがとうルーテさん…!よかったねブエナ♪(可愛い、と言われれば嬉しそうに微笑んでブエナを見て))
ブエナ(ミー♪(こちらも嬉しそうに目を細めると尻尾をゆらゆらと揺らし))
クルーエル(そうだ…よかったら触ってみるかい?人懐っこいし滅多に噛んだり引っ掻いたりしないよ?(ルーテさんに首を傾げながら提案し))
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いいですか……?ありがとうございます……!
(珍しくぱっと顔を輝かせてお礼を言うと、そっとブエナさんの方に近づいていき、恐る恐るブエナさんの柔らかい毛並みに触れ、その撫で心地の良さにうっとりしながら無心で撫でていて)
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クルーエル(勿論!(ニコッと微笑みながら嬉しそうに言い))
ブエナ(ゴロゴロゴロ…(大人しく撫でられているが気持ちいいらしく喉を鳴らしている…))
クルーエル(ふふ、よかったねブエナ、撫でてもらえて♪(嬉しそうに笑いながらブエナを見て))
ブエナ(ニャー♪)
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クルーエル(うん…?スラッドキィヤード君も撫でたいのかい?(スラッドキィヤードさんの様子を見てそう問いかけ))
月光法師(ふふ、ブエナは人気者だね。(ブエナの様子を見ながらクスクスと笑い))
クルーエル(ね!(嬉しそうに笑うとクルーエルの後ろからニャー、と猫の声が聞こえ後ろを振り向き)…あん?ああ、アミストソか。(アミストソ、と呼ばれたアクアマリンとインカローズの着いた猫は返事をするかのように鳴くとスラッドキィヤードさんの足元に駆け寄ってきてすり寄ろうとし))
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可愛いですね……うちの奴も猫になってくれればいいのに……
(すっかりブエナさんの虜になりながら撫で続け、自分が契約した悪魔が猫の形をとってくれないかと少し愚痴ったような様子で)
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