ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>屋根裏にいる人
パース ) …とりあえず…一旦屋根裏から出るか? 死体ばっかのとこで話しててもイマイチ気が乗らねぇ、どっかテーブルとかイスとかのあるとこにでもいかねえか?
(初めて会ったこの殺人鬼達とちょいと交流を交わしたいと思い、とりあえず一旦落ち着く場所に移動しないかとみんなに提案する)
>284
(/返信遅れてすみません)
分かりました。……こちらにはリビングのようなところはございますかね?
(落ち着く場所に移動するという案に、皆のように賛成しながら、皆が集まれるような場所はないかと尋ねて)
>287
ヤード「(考えるしぐさをして)」
ヤード「(分かりませんが、ブラックさんに聞いてみては如何でしょう、と書かれた紙をだす)」
>all
ブラック「…(寝てはいないがカウンターに突っ伏している そこには「寝てないからな」と書かれたメモが置かれていて)」
>290
ヤード「(不思議そうにブラックを見つめる)」
寝てないらしい。リビングの場所を聞きに来たけど、突っ伏してると話しかけづらいと言うか、まだブラックさん以外に声を聞かれたくないし...
ヤード「あのー、ちょっといいですか?(耳元で小声で)」
>290
クルーエル(…この人がブラックさ…あれ?寝てるのかな…?(月光法師にブラックさんを紹介しようとするも机に突っ伏してる所を見てキョトンとするもメモを見て再びブラックさんを見て)…?寝てないのかな…)
月光法師(…そうらしいね、初めましてブラックさん、私は月光法師です、どうぞよろしく。(両手を合わせてブラックさんにお辞儀をし))
中(失敬ながら絡ませて頂きます…!)
中(すみません、色々おかしくなっちゃうので>292の文章は無視してください…!本当にすみません!)
クルーエル(…この人がブラックさ…あれ?寝てるのかな…?(月光法師にブラックさんを紹介しようとするも机に突っ伏してる所を見ると同時にヤードさんを見てキョトンとし)…お客さんかな?
月光法師(…そうらしいね、二人の邪魔をしちゃ行けないから僕達は後で声をかけようか。(クルーエルに微笑みかけながら提案しカウンターへ続く道から引き換えそうとし))
クルーエル(…だね、そうしようか。(そう言い月光法師の後を付いて行こうとし))
>293
ヤード「(歩いていく二人を追いかけて、袖を掴む)」
ヤード「(リビングって何処にありますか?と書かれた紙をだし、首をかしげる。)」
>293
ヤード「(歩いていく二人を追いかけて、袖を掴む)」
ヤード「(リビングって何処にありますか?と書かれた紙をだし、首をかしげる。)」
>295
クルーエル(わっ…!?…リビング…?何処だったっけ…?(袖を捕まれれば少し驚くがすぐに立ち止まり髪を見て顎に手を当てて考え始め))
月光法師(クルーエル…君ここに住んでるじゃないか、分からないのかい?(すぐに立ち止まりヤードさんを見て優しく微笑むがクルーエルの様子を見て少し心配そうな顔と声で問いかけ))
クルーエル(実はそうなんだよね…(頬をポリポリとかきながら目を反らし)その…申し訳ないんだけど僕リビングが何処にあるか分からないんだ…ごめんね…?(申し訳なさそうな声と表情でヤードさんに謝り))
>all
ブラック「…(顔を上げているが、よく見ると紙を顔につけていない 急に横のメモを取って顔を隠しつつ簡単に地図のようなものをメモに書き、また自分の横に置き)」
>297
遅れてしまいすみません。……これは屋敷の地図ですか?
(ヤードさんが去ってからしばらくした後屋根裏部屋からカウンターに行き皆と合流して、ヤードさんがクルーエルさんと月光法師さんに見せたメモを二人の後ろから覗き込んで)
>299
>298
月光法師(…これ、地図なのかな?(首をかしげてクルーエルに問いかけ))
クルーエル(そうみたいだね。(地図を見ながら言い後ろを振り向きルーテさんを見ておや、と言い)そうみたい…所で君は…新しい住民さんかい…?)
月光法師(ふーむ…取りあえずこの地図を見て頑張ってリビングを目指してみます?(首をかしげてルーテさんとヤードさんに提案して))
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