ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>259
ヤード「それで大丈夫です。皆様にご挨拶に行きたいので。(紙とペンを受け取りながら)」
ヤード「此処に住んでいらっしゃる方々は、今どこにいるか分かりますか?」
(少し間が開きましたので失礼します)
>all
今日も皆に主の愛を(屋敷内にこじんまりとだが勝手に作った祭壇に祈りを捧げ終わればシスター服の裾を少し払い立ち上がると料理でも作ろうと考えて)
>262
ブラック「んー…基本色んなとこにいるが、ここら辺とか屋根裏とかが多いんじゃないか?まぁ俺もずっとここ(カウンター)に居るもんだから誰がどこの部屋なのかもよく分からないんだよな(と、少し苦笑いし)」
>261
そうですか。……そういえば貴女、ブラックさんによく似ていますね。ご姉妹でしょうか。
(死体の山についてはそれ以上触れず、闇さんの顔をじっと見る。その顔立ちがブラックさんによく似ていることに気づき、少し疑問に思って)
>all
クルーエル(ただいまー!!(二階の窓から入ってきたかと思えば後からもう一人、黒髪の青年が入ってきて)ここが僕のおうちだよ月光法師!)
月光法師(こ、ここが…?随分と凄いおうちなんだね…まあいいや、お邪魔しまーす…(そう言いクルーエルの後をついて行こうとし))
中(月光法師はクルーエルのサーカス仲間で見た目は黒髪黒目で髪型はおさげ。絡子と改良柄を着ており靴は雪駄を履いていて常に目元と口許に笑みを浮かべていて目は一重っす。(あとこの文章は蹴ってくれちゃって大丈夫です、そして主様に質問なのですがこのようにゲスト?出演などはありでしょうか…?))
>屋根裏にいる皆様
何処からか血の臭いがする。それに、ヒトの気配もする。殺人鬼が居るのは分かってたけど、それにしても酷いようだ。
ヤード「(とりあえず、ヒトの気配を辿って行こう)」
>266
ブラック「気をつけてけよー(と、手を振りながら)」
>267
(ありですねm(*_ _)m)
>all
(一方屋根裏)
闇「とりあえず残りの死体どうしようかな(ちょっとにこっとしひとつの死体の腕をぐっと引っ張り)…意外と取れない(少しやばいことを言いつつ)」
(/参加希望です。バリバリの人外、というか神様なのですが大丈夫でしょうか?ご確認よろしくお願いします。)
_PF_
サンプルボイス「ほげぇ...また殺るんですかぁ」
「命とは生きる力です。永遠とは理想郷です。そして私は死神です。」
名前:挽羅_ばんら
種族:死神
年齢:不明
性別:男
身長:174.8cm
性格:苦労人の死神。上司によくいびられている。が、死神は死神なので倫理感は無い。ビビリ。チキンハート。
好き:温泉、牛丼、休暇
嫌い:上司、心臓に悪い事
容姿:七三分けミディアムの黒髪。タレ目、細身の体、真っ黒なスーツ。大鎌を持っていなければただのサラリーマン。
能力:魂を刈取る。
武器の大鎌で首を払われた者は問答無用で死ぬ。対処法はごく簡単。払われなければいい。また、能力は首にのみ効果が出るため、腕や足を払っても何も起きない(痛いが)。
普通の人間なら大鎌で攻撃されるだけで死ぬとか言ってはいけない。
備考:大鎌を振り回すだけあって身体能力はかなり高い。ただ空を飛んだりとかは出来ない。
仕事は死者の魂を黄泉の国へ連れていったり、必要の無い魂を『間引いたり』すること。他にも様々。
元人間説がある。
>271
闇「(ちらっとそちらの方向を見つめ)…?誰かいるのかな(薄暗い屋根裏の中目を赤く光らせじっとそちらを見つめ)」
>272
(OKです!よろしくお願いします!)
ブラック「(チラッ)いらっしゃい」
>269
欲しいのですか?……よし、どうでしょう。
(死体を引っ張っている闇さんのもとに近づき、平然とした顔で死体の山から一つの死体を見つけその腕を持ったあと、人間離れした怪力で死体丸ごと引っ張り出して)
>271>273
おや、誰かいますね。始めまして、でしょうか……?
(屋根裏部屋に近づく気配を感じ、死体の山の前にいるからか無意識に目を赤く光らせながら少し警戒し、ナイフを軽く握って)
>272
(/確認ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>All
ここかぁ...なんかヤバそうな臭いがプンプンするんだよなァ
(煤けた館を訝しげに眺めながら、不安の混じった声で呟く。スーツの埃を落としつつ忍び足で扉の前まで近付いていくと)
ほぇ...ええっと、あのう...
(/とりあえず皆様に向けて絡み文を出しておきます。どなたでもご気軽に、自由に絡んで下さいませ。)
>274
ヤード「(こんにちは。と、書かれた紙をだし、物陰から顔を出している。)」
普通にばれた。殺人鬼だし、しょうがないよね。
赤い光、に底のない"闇"。その後ろに死体の山。
腐ってないし、新鮮っぽいけど、何のためなんだろう
とりあえず、警戒を解いておかないと
>274
闇「お、おぉ!すごいねぇ、ありがとねぇ(にこにこと他の死体も分解しながら分解したものはまた死体の山へ戻す作業を繰り返しながら)」
>275
おわぁっ!!ひ、人がいた...
(大げさに驚くような素振りをすると、相手を探るように眺め回す。少しぎこちない営業スマイルを見せながらも手を小さく振り返して)
ここにいるってことは、やっぱりあなたもその...「殺人鬼」ってやつですか?
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