ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>226
そうなんですか。屋根裏部屋に少し行ってみますね。ありがとうございます。
(屋根裏部屋にいると聞き、表情を明るくして。屋根裏部屋に向かおうと、部屋から出ようとして)
>227
使命、ですか。……生きているうちに果たせるといいですね。私のようにならないで下さい。
(使命という言葉に生前の自分を重ね合わせ、ふっと悲しそうに笑って)
>293
なるほど、危ないわけだ。彼女が叩いただけで壊れそうな音をたてるなんて、蹴ったりしたら壊れちゃうんじゃないかなあ。
...殺人鬼しか居ないって言った?
ヤード「(明らかな動揺を見せる)...(大丈夫だ、というように首を縦にふる)」
まあ、大丈夫だよ。僕も殺人鬼なんだから。それに今すぐ入らないと、たぶん風邪引く。
ヤード「(寒そうに体を震わせる)」
>243
ブラック「…まぁとりあえず入るんだ(と、言いながら扉を広く開けて)」
(間違いは誰だってありますよ ^^)
>242
パース) ありがとう…
(寄生された死体は力が抜け、そこから転がり落ちた。どうやら、パラサイト・ソウルが口から出てきたようだ。)
ソウル)…
(口から出て、傷んでいない死体を確認。 そのままその死体に寄生する。)
>246
ブラック「…改めて…いらっしゃい、ゆっくりしていくといいぞー(と、カウンターに戻りつつ)」
>247
闇「どうだァ?(首を少し傾げ見ている)そいつ、いっちばん新鮮な奴だったんだよね!(ニコニコ)」
>248
ヤード「(カウンターの前で止まる)」
ヤード「(脚の包帯をナイフで切り取って、血であなたの名前は?とかく)」
>250
ヤード「(少しビクッとする)」
まあ、そうだろうとは思ってたけど、本当に殺人鬼さんだったんだ...
ヤード「(少しためらいながら)...ブラック...さん。僕は...スラッドキィヤードです...」
ヤード「(ボソッと小声で)...僕も殺人鬼です」
>241(屋根裏にいる方々)
ここが屋根裏ですか……なんだか暗い空気がありますね。あれが先ほどブラックさんがお話ししていた方で……あれは?
(屋根裏を覗き込むように見回して。暗い空気にどこかほっとしながらも、ブラックさんが話していなかったであろう人間(憑依したソウルさん)に対し、疑問を抱いて)
>241(屋根裏にいる方々)
ここが屋根裏ですか……なんだか暗い空気がありますね。あれが先ほどブラックさんがお話ししていた方で……あれは?
(屋根裏を覗き込むように見回して。暗い空気にどこかほっとしながらも、ブラックさんが話していなかったであろう人間(憑依したソウルさん)に対し、疑問を抱いて)
>248
パース) …おぉ! いい…実にいい…
(そういってゆっくりと立ち上がった。)
パース) ありがとう… いい体をくれて、 俺はこのように生命活動が停止した言わば死体にも寄生して動くことが出来る…おっ、もう一人いるじゃあないか。
(死体をひとつ分けてもらったことに感謝し、自分がどんなヤツかを軽く説明し、その後、ルーテ・ラッハさんの存在に気づく)
>254>257
ああ、こんにちは。今日からこちらにお世話になります、ルーテ・ラッハと申します。お二人ともよろしくお願いします。
(闇さんやソウルさんに声を掛けられて、屋根裏部屋に上がって。暗闇で目を赤く光らせる闇さんに似たものを感じながら、死体に憑依したソウルさんに驚くこともなく、礼儀正しく挨拶をした後深々と一礼して)
>255
ブラック「あー、俺がいつも持ってるやつなら(そう言ってポケットからペンとメモ帳を出し)」
>258
闇「(真下にあった死体の腕が邪魔だったためその腕をナイフで切りそのまま死体の山に投げ)ほほーう…僕の名前は闇、名前の通り闇なんだぁー。(ナイフをこっそりと拭きながらにこにこしながら言い)」
>259
「闇さん、ですか。ところで、この死体はこちらで死んだ人のものですか?」
(名前の通り闇、という言葉から人間でない存在だと判断し、闇さんが腕を切っていた死体を始め屋根裏部屋に置かれている死体は一つでないことに気づき、そう問いかけて)
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