ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
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>219
クルーエル(代償行為ねぇ、私はこうしてクラウンとして働くのが代償、キョンはキョンシーとして玉乗りとして働くのが代償なのかね?(首をかしげ))
キョン(…どちらにしろ代償を払ってるんだ。(どこか寂しそうな声で言い))
クルーエル(…業ね、僕の業なんて沢山あるわ、数えきれないほど…(どこか宙を見上げながらボソッと呟き))
キョン(…私は、お前よりも沢山業を背負ってる、それは数知れず……こやつではないが私もそれで代償を払っている……(パンダと遊びながら))
キョン(パンダと遊びながら言うことじゃなくねそれ?(軽くツッコミを入れながら))←
>220
ソウル)…
(適当に1番上に置いてあった死体に寄生する)
パース) …おい… そこのお前… 聞いてくれ…
(寄生した死体が喋り始めた。刃物で殺された死体のため、声が枯れている。闇と話そうとしている。)
>222
闇「!?…びっくりしたぁ………あー、なるほど…(ボソッ)聞いてあげよう!(闇…?だからすぐ状況がわかったのかとりあえず話を聞くことにし)」
>223
パース) …俺は魂だ…肉体を渡って何十年も生きてきた魂だ…お前に…頼みがある… 手足と口…あと耳がある綺麗な肉体をくれ… 人形でも石像でもいい… できるだけ傷のついてない肉体をくれ…ここに持って来れないものなら俺がついて行く…
(生物の形があるものを探してほしいと言っている。手足、口、耳のような形をしたものがあり、この死体のように傷んでいないものが欲しいようだ。 )
(/先のレスで名前間違いをしていました、すみません……)
>217
それは賑やかな……私のような悪魔や人外もいますかね?
(いろいろな人がいると聞いて、少し目を輝かせて。自分が人でないことをさらりと明かしながら、仲間がいないか尋ねて)
>219
そうでしたか……でもそれは、貴女の運命の人ではなかったということではないでしょうか。本当に貴女の運命の人なら、貴女の熱を受け止めてくれるはずですから。
(愛に答えてくれない、と聞くと悩んだ様子を見せるが、やがて両手を広げながら狂った笑顔を浮かべて)
>224
闇「…ほーう?それならこの山の中に1つはあるよ!だってこれついさっきまで生きてた死体だもん(明るく言い)…これはだめ、刺しすぎた(と、そのうちの死体を一体動かし)」
>225
ブラック「居るぞ(メモ帳を1枚めくり)…そのうちの1人なら屋根裏で悪趣味なことしてるだろうけど…俺に似たやつが(と、少々小声で答えメモ帳のある1枚を取ると)」
>221
ああ、申し訳ありません。代償行為とは満たされない事を別の何かに置き換える事ですわ。満たされない愛を聖職者としての活動で代償してるって事ですね。(相手の言葉に意図が違って伝わった事を知れば手を振りながらパンダに手を伸ばそうとして)
>225
そうなのかもしれません。愛を求めてさ迷う事が私の業であり、その道すがら主の元への灯火になることが私の使命なのでしょう。(相手の笑顔にそうなのかもしれないと理解をしめせば自身に課せられたその人生を使命と捉えてそう答えて)
>227
クルーエル(あっ、そういうこと!?ごめんね?(勘違いしてしまったことに対して頭を下げて謝り))
キョン(……?不起(ごめんなさい)…(シュン、とした顔と少し悲しそうな声で頭を下げてから言い))
勇敢(パンダ)(…??(手を伸ばされたので頭をかしげながらこちらも手を伸ばしレイラさんの手を掴もうとし))
(参加希望です。プロフ書いときます)
[名前]Sladkeyyad (スラッドキィヤード)
[本名]スノウ=ジーゼスギフト
[年齢]18(で止まっている)
[性別]男性
[種族]人間
[趣味]お菓子作り
[出身地]シベリア辺り
[能力]腰周りのポーチから毒の付いたナイフを取り出せる(いくら使っても勝手に補充されていく)
[武器]刃渡り20cmほどのナイフ。ついでに壁を素手で壊せる程度に力がついている
[性格]大人しく、礼儀正しい少年。女性が苦手。喋ることは余りなく、気紛れに口を開く。仲間思いの為、信用した相手には、とことん尽くすが、逆に無茶ぶりをかますことがある
何時も無表情かつ無感情な為、全く感情が読み取れない(かもしれない)
[容姿]長く白い髪。上が茜色で下が山吹色の瞳。
普段は迷彩のパーカーで、フードを被り、布を付けて顔が見えないようにしている。パーカーの丈は長く、下に履いているスパッツが短い為、一見すると下を履いていないように見える。膝下の編みブーツを履いている。太股から足先迄包帯をまいている。赤いマフラーをまき、髪は一つの三ツ編みにして前に出している
[その他]此処に来る前、あることが切っ掛けで自分を殺して欲しいと願うようになり、殺人鬼の元へ向かっていたら、拐われ、ある邪神の元で生け贄を捧げる仕事をする。そのうち、自身の被虐性を上回る加虐性に気づく。その儀式の最中に意識を失う。
[会話サンプル]
<普通>「ええと、スラッドキィヤードです。」
<戦闘>「綺麗ですね、血」
<寛黙>「(こちらをじっと見つめている)」
<寛黙>の時は()の中は様子、心情になります
(不備等ありましたら、お申し付けください)
スラッドキィヤード<長いので略してヤード>
「(此処は、何処だろう...)」
扉の前で座り込んだままずっと、考えている。
儀式の最中だったのにいつの間にか此処にいた。全く状況が飲み込めないし、血が染み込んだ服はじっとりと濡れていて気持ち悪い。立っていたら体を冷やすから、と体育座りをしているが、これからどうしようか、なんて考えられなかった。
>>ブラック※表情がない奴 様
(ありがとうございます。よろしくお願いいたします)
ヤード「(少し体を揺らし、こくりと頷く)」
まさか、人がいたとは。ともかく、今夜は野宿せずに済む。
ゆっくりと立ち上がる。彼女...だよね。つい癖で心情を探る。顔に紙を付けているから、表情は分かんないけど、声色から心配してくれたみたいだ。そりゃ、血塗れのヒトが玄関に座ってたら心配...心配より先に怖がると思う。
疑問は残るけど、
ヤード「(ありがとう、とハンドサインをする)」
これで、感謝の思いが伝わってたらいいなあ。
>233
ブラック「…ひとまず中入るか?(と、もう少し扉を開け)ある意味危ない館だが…(くるっと後ろを向き、館の中を見ながら)」
>235
闇「…口と鼻を布で押さえつけて窒息させた奴が居たはず!そいつにナイフ落とされたもんだから…刺せなかったからね!(と言いながら死体を探り)」
ヤード「(少し首を傾ける)」
ある意味危ない?トラップハウスってことかな?トラップなら大丈夫。30回ぐらいは引っ掛かったことあるからね。前居たとこで出口にトラバサミ仕掛けられてたことあったし。
ヤード「(こくこくと頷く)」
>237
ブラック「…なんというかボロすぎてなぁ…(扉を強めに叩くとバキッと聞こえ)あと殺人鬼しかいないからなぁ…(小声でつぶやき)」
>236
パース)そうか… おっ… これか…?
(斜め下を覗いたら、ちょっとの隙間から多分傷ついていない死体が見えた。)
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