ブラック 2020-09-29 20:29:50 |
通報 |
>200
クルーエル(…でも僕君に会えてよかったなぁ、 色んな事が知れたんだもの!(えへへと笑いながら))
キョン(だな……、ああ、全く…だ。(フフッと笑いながら言い))
クルーエル(唐突だけど…君は…失礼だけど人◯しはしたことあるかい…?答えたくなかったらしなくていいけど…(ごめんね、と付け足し首をかしげそう問いかけ))
>199
俺……?貴女は女性、ですよね……
(女性の見た目をしているのに、一人称が「俺」であることに疑問を抱き、困ったようにブラックさんを見つめて)
>200
凄いですね、貴女は火を操れるのですか?
(チリチリとホコリが焦げる音に少し驚き、焦げ臭い臭いに鼻をすんすんとさせて)
(さっきまですげぇ寝てました(急))
>200
ブラック「…いやぁ、さすがだな…(関心し頷きながら)俺、あんま愛とか考えなかったからな…色々スッキリしたな…(少し安心し)」
>204
ブラック「女性ではあるが、少し性格が男っぽいもんでな…一人称も俺なんだ(ははっと少し笑い)ついでにここで1番年齢下かもしれないな(ボソッと言い少し苦笑いし)
>201
ええ、ですからディアフレンド【同輩】とお呼びしているのです。皆様私の愛に耐えきれず燃え尽きてしまいます(相手の問いかけにもちろんだという風にあっけらかんと返せば自分の身体を抱きながらため息を吐いて)
>204
少々違いますね。私自身が炎を出したり操ったりはできません。これは熱です。私の何事も溶かすような熱い愛(相手の言葉によく間違われるので苦笑気味に返すと少し感情が落ち着いたのか自身の身体の熱量を減らしていき)
>205
いえいえ、お力になれたなら何よりです。(にこやかに笑えば相手の表情は見えないが勝手に笑顔をイメージして満足し)
>205
いくら若いといえど、貴女も立派な淑女なのですから……親御さんが見てみたいです
(話を聞き、呆れたように答えて。この館にいる時点で孤児のような気はしていたため、心配と無神経さが混じったような呟きをして)
>206
熱だったのですか。その熱をいつも誰かに分け与えたりしているのでしょうか。
(熱だという事実に感心したような微笑みを浮かべ熱を分け与える、つまり日常的に殺人をしているのかと暗に尋ねて)
>207
ブラック「んー…親ねぇー…(少し深く考えながら)もう居ないんだがな…まぁ考えちゃダメか、ははっ(と、何も無いかのように軽くいい、表情は変わらないのに不自然に笑い何かを誤魔化す)」
>206
クルーエル(へえ…そうなんだ…。(顎に手を当て考え))
キョン(普通の奴なら燃え付きちまうよな……)
クルーエル(ねー、全く、どうしてこんなに人間って脆く出来てるんだろ?(首かしげながら))
キョン(さあな…知ったこっちゃない。(目を伏せながら答え))
クルーエル(…羅(ルオ)のケチ…(ボソッと呟き))
>208
……そうですか。そういえば、こちらで私にできること等ありますか?簡単なことならお手伝いできますが。
(不自然な笑みに、これ以上聞いてはいけないと感じ質問をやめて。話を切り替えるように、泊めてもらう代わりに行えそうな手伝いや仕事を申し出て)
>207
ええ。私の愛の赴くままに。ですが……うまくいかないものです。私の身を焦がす愛は見つけられません(相手の問いかけに肯定の答えをすると自身の目的は果たせていないと困ったように笑い)
>209
ええ。私の求める愛とは傷つけ傷付き恋焦がれ焼けて痕を遺してドロドロに溶けていく……そのような熱い熱い愛を望んでいるのですが……中々私を「愛」してくれる方はいないのです。(相手の言葉に残念そうに肯定すれば自身の求める愛感を語れば満たされない事に自身の右手を熱し左手を掴み吐息を漏らして)
>211
クルーエル&キョン(へ、へえ……(ほ、ほう…))
クルーエル(凄い恋愛観?だねぇ。(キョンの方を見ながら))
キョン(だな…流石の私も驚いた……だがそう言う恋愛もありだと思うぞ。(レイラさんの恋愛観?を肯定しながらうんうんと頷き))
クルーエル(キョン……いつか見つかるといいね、僕応援してるよ!(グッと親指立てて))
キョン(…まあ、頑張れよ…加油。(手をヒラヒラさせながら))
>211
……それは悲しいですね。貴女のような方なら、すぐに素敵な人が見つかるはずなのに
(お世辞や嘘を言っている響きはなく、本当に悲しいというふうに眉を顰めながら答えて)
>213
そうですか……そういえばここ、他にどんな人がいるのですか?シスターさんは見たのですが、それ以外……特に男性の方を見ていなくて
(やる仕事はない、と聞き残念そうな表情をするも、ふと思い出したように仲間の存在を尋ねて)
>216
ブラック「んー、結構色んな人がいる…かなりざっくり言うとここは男性の方が多いんだよな(メモ帳を取り出し見ながら)年齢も様々、性格も様々……個性豊かってもんだ。ひとつ同じと言ったら、全員殺人鬼だってとこだな(と、メモ帳をパラパラとめくりながら)」
>212
ええ。それを求めてさ迷うのが私の業なのだと思います。もしかしたら私の普段の聖職者としてのあり方は代償行為なのかもしれません(二人の応援にもちろんというもののそれはあの日背負った業なのだろうと冷静な部分では理解してる様子でそう答えて)
>216
ありがとうございます。幸運な事に私の愛が燃え上がる事はあれど皆様私の愛に答えてはくれないのです。抱擁をすれば黒ずんでしまい接吻をすればもの言えなくなってしまう(相手の言葉にありがとうございますと礼を言うと恋愛遍歴つまるところ殺人遍歴を語りだして)
トピック検索 |