〇 2020-09-28 17:18:35 |
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シブヤに遊びに行く、の方がなんとなくイメージが掴めたのでそちらでお願いしたいです~!
関係性とかはどうします?
細かく作るのが好きなので色々決めたいと思って質問しているのですが、もし嫌であれば遠慮なく言ってください~!
そうですね…原作でも結構女の子に囲まれているシーンがあるので囲まれているところを助ける。的な所から初めて親友になっていく、みたいなのはどうでしょう
了解しました~!
そのシーンの参考になるものなどありましたら教えて欲しいです、!!
あと、出来れば先レスをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?嫌であれば断っていただいて構いませんので、!!
ヒプノシスマイクのゲームではかなり囲まれていて逃げ出す所などがありますよ!!了解しました。絡み文を出させていただきます
>絡み文
乱数「おねーさんたちー、ちょっと開けてくれないかなー……」
一人でシブヤの町に出た所、あっという間に女性に囲まれており、乱数が困って呼び掛けるも彼女達には届いておらず、乱数の回りは何かのフェスのようになっていて)
ありがとうございます~!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(今日は珍しく大学の講義も特になく、家で一人でいるのは嫌で外へと出て。いつもはあまり行かないものの珍しく目的地をシブヤに決めて。街へと着けば折角来たのだからなにか見ようかと思いぶらぶらをしていれば街の一角では人だかりが出来ていて何が起きているのか気になりそちらへと足を向けてみれば自分と同じくらいの人が女性に囲まれて困っているように見えて。おもわず人だかりの隙間から器用に中に滑り込めば飴のように明るい髪の相手へと手を伸ばして)
>16
乱数「ね、ねぇー………!!」
(相変わらず退いてくれない女性達に困り果て、幻太郎と帝統を呼ぶわけにもいかず、ヒプノシスマイクを使ってしまおうかと思っていたところ伸ばしてきた手を見て警戒するも男性だと分かればその手を掴んでみて)
(相手が掴んでくれたのを確認すれば「走るよ」と相手に聞こえたかどうかは分からないがそう声をかければ相手の手を握り、人の合間をぬって人混みの中から抜ければ少し離れたアパレルショップの裏手へと向かって)
>輝羅
「うん、分かった。」
(相手の声が聞こえると頷いて相手についていき『あ、乱数ちゃん待ってー!!』と女性が追いかけてくれば『ごめんね!!友達が来ちゃった。また話しかけてくれるとウレシイなー!』と走りながらも軽いウソをついていつものウインクをすれば黄色い歓声が上がり、その隙にアパレルショップの裏へと逃げ込めれば『ありがとう。おかげで助かった』とニコニコの笑顔で感謝を言い)
「なら、よかった」
(相手の意見を気がず無理矢理引っ張ってきたようにも感じ取れるものをそうは受け取らなかった相手に少し安堵しながら相手の方へと向きこちらも笑みを浮かべて返せば、「凄く女性に囲まれていたけど何事?」と先程の状況を説明して貰おうと思いそう尋ねてみて)
>輝羅
「僕のファンの子達だね。外に出たら囲まれちゃって」
(相手が先程の状況について聞いてくれば当たり前のように答え、『良く話しかけられることはあったけど、ここまで囲まれる事は初めてだよ』とヘラヘラした様子で言い)
「なるほど、大変だね」
(確かに人気があるとはいえど、外に出たくらいで毎度毎度囲まれていれば大変すぎるだろと心の中で突っ込みながらふむふむと相手の話を聞いていて。「もしよければ何処かまで送ろうか?」一人でいるよりは二人、ましてやただの一般人の自分と一緒であれば先程のように話し掛けられたりすることも少なくなるのではと思い相手が嫌でなければ、という前提で聞いてみて)
>輝羅
「え?良いの?」
(相手が送ろうか?と声をかけてくれると目を丸くしながら首をかしげ、仲間である幻太郎や帝統とは良く歩いているものの、他の人とは歩いたことがないため『じゃあ、お願いして良いかな?』と言ってみて)
「おっけ~」
(相手が嫌でなければ勿論言い出した自分に断る理由等なく、軽くそう答えて。なるべく相手の落ち着く場所まで送りたいが、何処がいいか分からず、というかそもそもあまり来ないシブヤの事はよく分かっていないので相手について行こうと思い「そこまでここら辺に詳しい訳じゃないから落ち着く場所までついて行くのでも大丈夫?」と流石にこれは隠してもしょうがないしいいかと思いそう首を傾げ問いかけてみて)
>輝羅
「うん、分かったー」
(頷いて承諾するも相手がシブヤについて詳しくない事が分かると『じゃあ僕の事務所に行こう。そこならファンの子達は入れないから、落ち着けるはずだよ』と提案してみて)
「了解~」
(相手の提案を快く受け入れると、そう軽く答えて。僕の事務所とは言われたもののそんな所に一般人が行っても大丈夫なのかと少し傾げながらも移動しながら話せばいいかと思い「案内お願いします。」とぺこりとしながらそう述べて)
>輝羅
「はーい、僕に、着いてくるといい!!」
(ピースをしながら頷いて、裏から出ると事務所に向かって歩きだし『あれ、乱数ちゃんじゃない?』などと女性が呟き出すがさっきみたいなことにはならず、向かいながらも女性たちにピースや手を振ったりしてファンサービスをしており)
「やっぱりシブヤのリーダーともなれば凄い知名度、、」
(元気よく歩く彼の斜め後ろからついて行って。流石に飴のように明るい髪や少し独特の服装それに綺麗な顔立ちは元より他とは違っているシブヤの街中でも一際目立つ存在で、またそんな彼と一緒に歩く自分もそれなりに目立っていて時々「乱数ちゃんといるあの子誰?」「見たことない子だね」なんて声もチラホラと聞こえてきて、いつもの様にニコニコとして迷惑にはならないようにしていて。流石に完全にとはいかないまでも先程とは違い少し離れた場所で呟かれる程度までには収まっていて。女性達に愛想を振りまく様子を見てこれがファンサービスってやつかなんて考えながらこの際にパッと見で気になる店もピックアップしておこうと街の様子も見ていれば、気になる店があったためまた今度来ようかと思いスマホに登録をしていて)
乱数「あ、もう少しでつくよ」
(女性たちが相手の事も言い出すとこの子に変なことしなかったら良いけど…と思いつつ歩いていると自分の事務所が見え、後ろを向いて報告するとスマホでお店を登録していたため『気になるお店は見つかった?』と聞いてみて)
うん、また来ようかな
(振り向く相手に顔を上げて嬉しそうにしてそう答えて、片手で足りるほどしか来たことがなかったし、ほとんど誰かの付き添いで来ていたことが多く自分の好きな所を探すことなんてなくて。もう着く、と言われた通り彼の事務所はすぐ近くだったようでそしてそこでやっと目の前にいる彼はファッションデザイナーだったんだと思い出してけれどその事務所の見た目に思わず「奇抜、、??」と呟いてしまって。やってしまったと思い彼から目を逸らして)
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