>瑠璃 鏡子)あ、ごめん。珍しいからつい...(慌てて口を抑え) >太宰さん 鏡子)はい、大丈夫ですよ。でも入水とかして心配させないで下さいね。(一応心中をしない様に釘を刺し) >独歩さん 美月)これは確かに太宰さんのですけど、誰かがやらないと独歩さんが大変でしょう?(だから私が引き受けますよ、と言い)