>鏡子 瑠璃「一番古いって…それ滅茶苦茶長いじゃん…!」(少し驚いたような表情をする) >太宰 瑠璃「んー、、取り合えずこのまま太宰君の机まで連行。」(と言い連行すると離して“私も自分の分が終わったら手伝ってあげるから”と少し困ったような笑みを浮かべつつ言う)