トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>瑠璃
国「あぁ、此方としてはいつでも構わん、お前の予定に合わせるぞ。
(奢る日程は相手に合わせようなんて考えて)
>美月
国「いいのか…?お前に負担がいくだろうに………
(太宰の仕事も、なんて言う相手に申し訳なくなりつつも安心していて)
>太宰
国「変なものを食うのはお前の方だろう太宰………いい加減その机上の書類を終わらせんか、全く…
(相手の呑気さに溜め息をつきつつも仕事をやれ、と言って)
>ちゅーや
詩「うっわ…すっごい嫌な言い方ぁ………まぁ…ミスらないように…頑張る。
(やはり一緒にいれないか…なんて思いつつも書類でもミスをしてしまわないよう頑張るなんて苦笑して)
>国木田
瑠璃「あ、いや、大丈夫だよ、私、そこまで忙しくないし、いつも国木田君のが大変そうでしょ。だから国木田君の方の予定に合わせるよ」(いつも忙しそうな相手なので自分の方に合わせるのは大変だと思い上記を述べる)
>瑠璃
鏡子)ああ、成る程ね。(相手の回答に納得して)
>独歩さん
美月)私は全然平気ですから!独歩さんの為なら幾らでも頑張っちゃいます♪(両手に書類(太宰の分)を持ちながら笑顔で)
>鏡子
瑠璃「な、失礼だよ。そんなに驚かなくても良いじゃん。…まぁ、あんまり笑わないから驚くのも仕方無いか。」(私だってたまには笑うよ?と付け足して言う)
>53 >54
だよねだよねぇ、鏡子ちゃん。私はもうちょっとくらい居なくても大丈夫だよねー?瑠璃ちゃん!(鏡子の言葉に縋るように頷き、瑠璃に対し、ねっ?とわざとらしく首を傾げ)
>61
だって、こういうのは国木田くんの方が私よりも得意じゃないか。(あははー、と棒読みで)
>59
芥川)) かのお方…太宰さんの様子は如何かと問うておるのだ。(きっ、とサングラスの奥の目を睨ませると、1つ咳をして)
>61
中也)) ははっ!おう、せいぜい頑張れよ。(ポンと軽く叩くように相手の頭を撫で、帽子を被り直すと、捜索班に加わるべく部屋を出ていき)
>太宰
瑠璃「…わかった、良いよ。」(数分で書き途中だった報告書を書き上げ、終わったらしく“私も暇だし外、行こうかな…。ついてっていい?”と首を傾げて訊く)
>68
冗談です冗談!
…たまに荷物届けに行ったときに見かける位だからな、まぁ元気そうだったよ。
(笑ったあと仕事中での話し方に疲れると普通に話を始め)
>瑠璃
国「そ、そうか……?ならこの日程辺りになってしまうが………
(カレンダーを出して一番仕事の空いてる日程を指して不安気に相手の様子を伺い)
>美月
国「美月は本当に素直で親切だな、助けられてばかりだ……ところでその書類は太宰のではないか……?
(優秀な社員で助かる…なんて微笑めば相手の書類を見るなりまさか彼奴また押し付けたのか…?!なんて思いつつ本当にいつも太宰がすまんな、と苦笑して)
>太宰
国「ふざけるな、俺はやらんぞ。自分の仕事くらい自分でやらんか、全く……
(何時もより少し優し目に叱れば自分でやれ、と告げて)
>ちゅーや
詩「え、あ、うん、いってらっしゃい……
(帽子を被り部屋を出ていったのを見送ればへた、と座り込み撫でられた…?と一人嬉しさに浸って)
>国木田
瑠璃「うん、全然平気だよ。おっけー、その日にしよう。」(不安気な相手を見てはズバッと言う)
>瑠璃
鏡子)あ、ごめん。珍しいからつい...(慌てて口を抑え)
>太宰さん
鏡子)はい、大丈夫ですよ。でも入水とかして心配させないで下さいね。(一応心中をしない様に釘を刺し)
>独歩さん
美月)これは確かに太宰さんのですけど、誰かがやらないと独歩さんが大変でしょう?(だから私が引き受けますよ、と言い)
>鏡子
瑠璃「まぁ、確かに珍しいから驚くのも当たり前だよ。別に気にしてないから謝んないで大丈夫だよ。」(またいつもの無関心そうな表情に戻る)
>瑠璃
鏡子)...そう?それなら良かった。(少し首を傾げ)
>乱歩さん
莉香)...乱歩さん、私駄菓子の買い出し行ってきますね。(一つ伸びをしてから立ち上がり)
>鏡子
瑠璃「私が笑うとかならずっていっても良いくらいに皆驚くからもう慣れてきたよ。」(こくりと頷き)
>70
芥川)) くだらぬ…ならば良い。始めからそう言えばいいのだ。(呆れたように溜息まじりで、)
>75
乱歩)) ん。宜しく…いや、…やっぱり僕も行こう!!(おもむろに立ち上がると、相手の後ろについて)
>69 >71
太宰)) おぉ!瑠璃ちゃんが珍しい。では、予定を変更して今日のところは逢引といこうじゃないか!(甘味処へ行こう、と朗々として立ち上がり)国木田くん!!私行ってくるよ!(微笑み、)
>73
太宰)) 鏡子ちゃんも一緒に行くかい?そんなの国木田くんにやらせとけばいいさ!
>77
太宰さんのことになると冗談通じないのは変わらないなぁ…。…そっちは君も皆も元気か?
(やれやれとでも言うように肩を竦め、気になったことを質問して)
>太宰
瑠璃「私だってたまには息抜きも必要だよ。て、逢引って…違うから、歳の差的にも無理があるよ…。まぁ、私としては只の散歩でも構わないけどね。」(太宰の言葉に対して若干呆れ気味に返事をする)
>瑠璃
鏡子)ああ、成る程ね...(相手の回答に苦笑して)
>太宰さん
鏡子)ダメです、国木田さんを心労で殺す気ですか?
>乱歩さん
莉香)乱歩さんもですか?(何時もなら莉香1人に任せる彼が一緒に行くと言うので驚き)
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