トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>32
ダァレがちびすけだって?!てめぇ喧嘩売ってんのか…って、今度は何やらかしやがったんだ?(ガタッと椅子を揺らし怒りにまかせ勢いよく立ち上がるも、相手の様子に再び座って)
>鏡子、瑠璃
国「そうか…たまに俺の代わりと言ってはあれだが…彼奴を叱ってやってくれんか、流石に日常すぎて胃が…
(苦笑を浮かべて頼めばストレスに胃を痛めており腹を押さえて)
>美月
国「あぁ…お前はいつも真面目に仕事をこなすな?彼奴にも見習って欲しいものだ………
(いつも真面目にこなす相手に感心しつつもはぁ、と溜め息をついて太宰もちゃんとしてほしいものだ…と頭を抱え)
>ちゅーや
詩「ごめんごめん…でも普通にあんたの方が背高いんだけどね?……えっとねー…異能で眠らされて…敵のボスに逃げられちゃった………ごめんちゅーや
(軽めに謝りつつ相手の方が高いため立ち上がった相手を見上げては先刻まで行っていた任務で敵のボスに逃げられた、と失敗を伝えしょんぼりしつつ謝り)
>国木田
瑠璃「ん、わかった。そうするよ。流石に国木田君がちょっと可哀想になってきたしさ。」(苦笑しつつ上記を述べ、お疲れ様、と言い)
>36
乱歩)) ふふふっ、まぁねー!!二人とも分かってるじゃない!いい子だから特別にお菓子をあげようじゃないか!(持っていた袋から飴玉サイズのラムネを相手に向けて1つずつ投げて)
>38
太宰)) えー、だってそうだろう?……んー、私もう一度、散歩…じゃなくて捜査に行ってくるよ!(国木田の姿を見つけ、もう一度外出しようと)
>42
中也)) ……そうか。って言うとでも思ったか、あんな雑魚に手ぇかけてんじゃねぇよ。まぁ、生け捕り命令だから、ころしちまうよりかはましだけどよぉ。(やっちまったんじゃしょうがねぇ、と言うと椅子に座り直して)
捜索班を出すか?あっ、詩音、お前今日残業確定な。(はんっ、とバカにするように鼻で笑って)
>40
貴様…こんなところで何をしている。下ばかり見ていると転ぶぞ。(ふらっ、と相手の目の前に立つとサングラスのつるを指であげ、口元を抑えながら声をかけ)
>太宰
瑠璃「まぁ…うん、そうだけど…って、外に行くな!此方で書類書いて!あと散歩って言いかけたのバレバレだから!」(と色々とツッコミつつ太宰のコートを掴み外へ行くのを阻止しようとする)
>45
!…あぁ、いや次の依頼に向かう所でして…。ですよね!気を付けまーす。
(止まり誰か分かると構えそうになるのを我慢しながら、仕事中の愛想良い態度で返事して)
>瑠璃
国「本当にすまん、助かる。礼に今度何か奢ってやろう。
(深々と頭を下げて礼を言えばせめてもの詫びにと奢る、と提案して)
>太宰
国「おい太宰、どこへ行く気だ?真逆とは思うがまた仕事をサボる心算じゃ無いだろうな?外出するならせめて机上の書類を片付けてからにするんだな。
(お見通しだと言わんばかりに外出を止めては机にある書類を全て片付けたのならどこへ行こうが何をやろうが止めない、なんて言って小馬鹿にするように笑って)
>ちゅーや
詩「う…、本っっ当に御免!できれば捜索お願い…毎回毎回御免ね、本当………うわ、残業…?…ちゅ、ちゅーやは残業ないんでしょ…?
(毎度なにかしらやらかしては仲間に迷惑を…なんて凹みつつ残業と聞き嫌がる素振りを見せては相手が残業なら一緒に居られるのにな…なんて考えていて)
>国木田
瑠璃「あ、良いの?奢ってくれるって言うならありがたくお願いしようかな。」(そんな深々と頭を下げなくて良いよ、と言い)
>瑠璃
鏡子)確か乱歩さんって探偵社の一番の古株だった気が...(書類の整理をしつつ)
>独歩さん
美月)太宰さんがああなのは今に始まった事ではないでしょう?私で良ければ太宰さんの分の書類もやりますから...(独歩さんの負担は増やせませんからね、と言い)
>乱歩さん
鏡子)あ、ありがとうございます。(ラムネをキャッチして)
莉香)わぁ、乱歩さんありがとうございます♪(好意を寄せている相手から駄菓子を貰って嬉しそうに)
>46
太宰)) わ、分かった分かった!やる!書類仕事するから!離してよー!(焦ったように顔の前で両手を振って)
>48
太宰)) 国木田くーん、そんなに変な顔してどうしたの?また変なものでも食べたぁ?
>47
芥川)) そんなに怯えずとも、いきなりとって食ったりせぬ。(わざとらしく鼻で笑って)
して、かの人は健勝か。
>48
あー、分かった分かった。もう大丈夫だよ。あんな雑魚野郎の居場所なんざたかが知れてる。
(内線をかけるべくデスクの上の固定電話を操作して)「もしもし、捜索班第4課に指令だ」…んぁ?俺ぁ前線で捜索班のオテツダイだ。お前はその間デスクワークな。(くすっ、と笑って)
>鏡子
瑠璃「一番古いって…それ滅茶苦茶長いじゃん…!」(少し驚いたような表情をする)
>太宰
瑠璃「んー、、取り合えずこのまま太宰君の机まで連行。」(と言い連行すると離して“私も自分の分が終わったら手伝ってあげるから”と少し困ったような笑みを浮かべつつ言う)
>瑠璃
鏡子)そうだよね...(太宰さんの分の書類を終わらせ)
>太宰さん
鏡子)もう太宰さんの分は私が引き受けましたよ。(コートを掴まれている彼を見て)
>鏡子
瑠璃「うん、そう思うよ。そういえば泉子ちゃんはここに来て何年くらいになるの?」(“あと仕事お疲れ様”と付け足して言う)
>鏡子
瑠璃「私よりは長かったはずだよね。…まぁ、覚えてないなら仕方無いよ。」(んー、と自分で推測してみる。)
>鏡子
瑠璃「ん?あぁ、成程。ほら、私って基本名字にちゃんやら君やら付けて呼んでるけどさ泉ちゃんだと泉花ちゃん(鏡花)と被っちゃうでしょ。だからだよ。」(並べく分かりやすく説明をする)
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