トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>乱歩
瑠璃「え、ちょ、コイツ無駄に身長高いから運ぶとか無理だしあげるって言われても困るんだけど…。
て言うか、私、自分の分の報告書も書かないとなんだけど、江戸川君のまで書けと?」
(えぇ…という顔をしながらも資料を受け取る。太宰を運ぶのは流石に無理な様で床に置いて揺さぶって起こす)
>瑠璃
鏡子)まあそれが太宰さんっていうか...乱歩さんありがとうございます。(タオルで太宰さんを拭きつつ)
>乱歩さん
莉香)はいはい。(そういうと彼の要望通りの駄菓子を渡し、これで最後なのでまた買って来ますね、と言い)
>鏡子
瑠璃「まぁ、確かにそれはあるかもね。にしても泉子ちゃんは優しいね。これの為に態々タオルで拭いてあげるとか私なら絶対しないよ。
て言うか早く起きろ太宰君、早く起きて江戸川君に押し付けられた報告書を書いて頂戴。私も自分の分やらなきゃだし。」
(鏡子を泉子ちゃんと少々奇妙なあだ名で呼ぶもこれが何時も通りなのだろう。そしてまた揺さぶりつつ太宰に乱歩の仕事を押し付ける。)
>22
乱歩))ん、よろひくー(受け取った駄菓子を食べながら)
…んぐ、喉乾いた。
>22 >23
太宰)) うぅ…あははー、おはよう鏡子ちゃん。えー。瑠璃ちゃんキビシーよー。(ようやく上半身だけ起こして、瑠璃から受け取った書類を流れるように鏡子に手渡し)
>太宰
瑠璃「厳しいもなにも、いっつもサボってばっか何だからこれくらいやってくれても良くない?て、なにちゃっかり泉子ちゃんに押し付けてんの…。」(呆れたように溜め息をつく14歳。)
【名前】鬼童 真
【読み方】しんどう まこと
【年齢/性別】21/男
【性格】仕事中はずっとニコニコと愛想よく振る舞う。それ以外では物静かで大雑把。
【異能力】灰かぶり
【能力説明】一度見た人物の声や容姿の姿へと変わることができる、時間に限度があるため過ぎてしまうと元に戻ってしまう。
【所属組織】
元ポートマフィア
現在は何でも屋をしていてそれとは別にひっそりとhermit(ハーミット)【創作】という情報屋をしている。
【容姿】
ポートマフィアにいた頃、常日頃からお面をして素顔は絶対誰にも見せなかった。
抜けた現在はさすがに外しているが落ち着かない時にはマスクやフードで顔を隠したりしている。ベージュのパーカーにカーキ色の上着、黒のズボンにスニーカーと動きやすい格好を好んでいる。髪は茶髪で赤い目。
【その他】
ポートマフィアでそつなく仕事をこなしていたが
表の世界で普通に過ごしたいと思い太宰が抜けた同時期に便乗して自分も抜けた。(マフィア時は【シン】と名乗ってた。)
過去は隠して生活を始めなんでも屋を開いてから荷物運びの依頼で武装探偵社をよく訪れることが増え、探偵社の面々はある程度顔見知りに。
異能力だけでは力が足りないと感じ、鍛練ばかりしてたため身体能力は高い。
創作で参加希望です。
>瑠璃
鏡子)もう慣れだよ。(っていうか乱歩さん、何太宰さんに押し付けてるんですか?と言い)
>太宰さん
鏡子)おはようございます、太宰さん。(書類を笑顔で受け取り)
>乱歩さん
莉香)そうだろうと思って、瓶ラムネ買ってありますよ。(そう言いビー玉を中に落としてから手渡し)
>鏡子
瑠璃「あ、慣れたんだ。それなら良かった気がするよ。」
(んー、江戸川君が太宰君に押し付けたって言うよりは江戸川君が私に押し付けて私が太宰君に押し付けたって感じだけどね…。と説明をしては苦笑いを溢す)
>鏡子
瑠璃「まぁ、そうだね、結局元凶は江戸川君だよ。ええと、江戸川君って何年ここにいるんだっけ?」(何年くらいだったか、と首をかしげ)
>太宰
国「おい太宰!貴様また仕事をサボって自殺をしてきただろう!いい加減仕事をちゃんとやらんか!
(何時ものように怒声を響かせては瑠璃と鏡子に“いつも彼奴がすまんな…”と太宰を指差して申し訳なさそうに告げて)
詩「おぉーい、ちびすけー?居るかぁ?…………ここ、間違えた。ごめん。
(歳が同じな上長い間一緒に仕事をしていたからかからかうようにちびすけ、と呼んではまたミスをしてしまった、と謝って)
(>26 様全然いいですよー!よろしくお願いします!)
>独歩さん
鏡子)あ、いえ大丈夫ですよ。何時もの事ですし。(国木田の言葉に何でもないことのように)
美月)あ、独歩さん。頼まれてた書類出来てます。(そう言って仕上がった書類を国木田に渡し)
>25 >27
太宰)) えー、だって瑠璃ちゃんと違って、鏡子ちゃん優しいからやってくれるもん。
(ねぇー?と、鏡子の方を振り返り首を傾げて)
>27
乱歩)) ふぅん、分かってるじゃない。梨香も名探偵の素質あるよ。ま、僕には及ばないけどねー(ご機嫌な様子で鼻歌を歌いながらラムネ瓶を受け取って)
>31
乱歩)) ちょっと!名探偵は謎が多い方がカッコいいでしょ!(むすっ、)
>太宰
鏡子)まあ相手が太宰さんなので...(仕事が滞ってもいけないですし、と言い)
>乱歩さん
莉香)当たり前ですよ。乱歩さんくらいカッコよくて頭のいい世界一の名探偵は居ませんから。(ご機嫌な彼の様子に自身も笑顔になり)
鏡子)あ、そうですね。(でも謎があっても無くても乱歩さんはかっこいいですよ、と言い)
>鏡子
瑠璃「与謝野先生より長いの…。それは確かにとても長いわね。」(成程。と頷きつつ、江戸川君、名探偵が謎多き人物のが良いって私にはよくわかんないんだけど…、と乱歩に言い)
>国木田
瑠璃「二年もここにいたら流石に慣れてきたし平気だよ。だから気にしないで良いよ国木田君。」(はぁ、と溜め息をつきつつも苦笑いをして)
>太宰
瑠璃「なっ、優しくないって…まぁ、その通りだけど…。て言うか優しいからって仕事を押し付けちゃ駄目でしょ。泉子ちゃんも何で引き受けちゃうかなぁ…」(優しくないことを否定しようとしたが思い返すとその通りだったので反論できなかった様で。)
>鏡子
瑠璃「与謝野先生より長いの…。それは確かにとても長いわね。」(成程。と頷きつつ、江戸川君、名探偵が謎多き人物のが良いって私にはよくわかんないんだけど…、と乱歩に言い)
>国木田
瑠璃「二年もここにいたら流石に慣れてきたし平気だよ。だから気にしないで良いよ国木田君。」(はぁ、と溜め息をつきつつも苦笑いをして)
>太宰
瑠璃「なっ、優しくないって…まぁ、その通りだけど…。て言うか優しいからって仕事を押し付けちゃ駄目でしょ。泉子ちゃんも何で引き受けちゃうかなぁ…」(優しくないことを否定しようとしたが思い返すとその通りだったので反論できなかった様で。)
>all
んーと、次の依頼は何だったかな。
(荷物を横に担ぎ次の依頼を確認しようとメモに視線落としながら街中を歩いて)
よろしくお願いします。絡みづらかったらすみません…。
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