トピ主 2020-09-27 16:51:45 |
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>瑠璃
鏡子)まあ報告書って言っても太宰さんの、なんだけどね。(印刷をして)
>乱歩さん
莉香)了解しました。それでは一緒に行きましょうか。(乱歩さんの手を引き)
>鏡子
瑠璃「太宰君のぶんまでやるなんて泉子ちゃんは良い子だね。て言うかいつも思うけど泉子ちゃんって太宰君に甘いよね。」(ふと思ったことを口にする)
>瑠璃
鏡子)...私ね、太宰さんの事男性として好きなの。だからついつい甘やかしちゃうんだよね...(太宰さんの為には良くないって解ってるんだけど...と付け足し)
>鏡子
瑠璃「へぇ、泉子ちゃん、太宰君のこと好きなんだ。初耳だなぁ。成程、それなら納得だね。あ、私、別に太宰君のこと好きじゃないから安心して良いよ。」(ふむふむ、と納得したようすで)
>瑠璃
鏡子)うん、それはなんとなく分かる。ちなみに美月は国木田さんが、莉香は乱歩さんが好きね。(最初はなんかほっとけないっていう母性本能に近いものだったんだけどね、と言い)
>鏡子
瑠璃「へぇ、皆好きな人とか居るんだねぇ…。成程、ダメ人間が好きタイプの人なんだね。私、恋とかしたことないし興味も無いけどくっつけたら良いね。」(手伝いはしないけど応援はするよ。と付け出し)
>鏡子
瑠璃「まぁ、確かにね、それはちょっと思うよ。」(自分もあの異能に何度か助けられたし、と独り言のように呟きつつ)
>おーる
っし……バレて……ねぇな………。(またこっそり太宰に会いに来てしまった、なんて思いつつマフィアの誰かにバレてないか、なんて辺りを見渡して)
>希羽
瑠璃「…?……君、誰?」(相手に気付くと鋭い目付きと冷たい声色で上記のように問う14歳の少女)
>瑠璃
鏡子)でしょう?(本当に助けられるよね、と言い)
>希羽
鏡子)...見たところ、ポートマフィアの人間みたいね。(近くの壁に寄りかかり、腕組みをして)
>瑠璃
…っ!…俺は瀬戸。瀬戸希羽だ。君は…何者だい?(口調を変えて名乗っては相手に歳と合わない視線に違和感を感じ何者か、と尋ねて)
>鏡子
おやおや、お嬢さんは中々目が利くようだね?…面白い。俺は瀬戸希羽だ、マフィアの中で一番の雑魚だが。
(一瞬でマフィアだと見抜いた相手に途中から口調を崩して自己紹介をして)
>鏡子
瑠璃「前は結構異能が暴走しちゃったりして大変だったけど太宰君に助けられたりしたのよね。」(少し懐かしむように言い)
>希羽
瑠璃「私?私は只の武装探偵社の一員だよ。名前は花笠瑠璃。」(特に表情や声色を変える様子は無く上記を述べる)
>瑠璃
鏡子)ああ....あるよね、そういう時。(そういう時に頼りになるんだよねー、と言い)
>希羽
鏡子)私は泉 鏡子。武装探偵社の社員よ。(名乗った相手に自分も自己紹介し)
>鏡子
瑠璃「異能の無効化は敵に回したらヤバイけど味方としてはとても助かるよ。」(うんうん、と頷き
【名前】太宰 治由
【読み方】だざい ちゆ
【性別】女/16歳
【性格】兄愛の強い性格だがツンデレな所があり甘えたり冷たかったり。
【異能力】地獄の炎
【能力説明】[全てを燃やす炎]と呼ばれるほどの威力の炎からライター程度の炎まであらゆる炎を指先か掌から放出可能。コンロの火や工場の火をも操れるためその気になれば[世界を壊せる]なんてちょうしにのっているが本来の力なら日本壊滅程度の爆破までは可能。世界を壊すなんてしない。
【所属組織】武装探偵社
【容姿】兄と同じ色の髪をウルフカットにしていて、少しボサッとしている。兄より少し淡い感じの水色の瞳。フード付きの白い外套に黒いブラウスと青いスカートを着用。首には大きな火傷の跡があり、それを隠すために包帯を巻いている。
【その他】太宰治の妹。12の異能が扱えない頃に異能力が暴走し、友人を傷付けて罪悪感で心を病んだことから操れるようになってすぐに自分の異能力で自殺を試みたが失敗。その時の傷がまだ消えていないため首に包帯を巻いている。ツンデレだが本当は兄のためなら何だってやる、というくらい兄が大好き。
>All
ただいま~……さーて、仕事再開ーっと。
(仕事の息抜きに外へ散歩に行ってきた後、探偵社に帰ってくるとすぐ仕事を再開して)
>治由
瑠璃「あ、太宰ちゃん。お帰り。ちゃんと息抜きできた?」(今日の分の仕事は終わったらしく本を読んでいたようで本から顔をあげ相手を見やる)
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