匿名さん 2020-09-27 11:47:22 ID:d9442fc74 |
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い、一応言われた通りに来てみたけどここであってる?( たじたじ )
(/こんにちは^^ぶっきらぼうで似非な一松くんですが、よろしくお願いします!)
あってるよ。とは言っても見た通り普通の部屋みたいなんだけど。(いつもと変わらない日常的な光景の部屋、なのだが自分ら以外の姿がないことがすごく違和感を覚え)
(/よろしくお願いしますっ。とりあえず、こんな感じかな?みたいな要素を詰め込んで行けたらいいなぁと思ってます。例えば現実に似たバーチャルのように切り取られた空間だとか、出られてもそこには無しかないみたいなそんな感じにでも続きは新しく見つけた何かで補うような。。
レスの頻度は仕事の時間的に夜~深夜になりますm(*_ _)m
何かあったら言ってくださいっ!久々のなりなので( *?ω?*)? グッ!)
ん…?そういえば…おそ松兄さんは? (いつもと何ら変わらない光景に六色の色が揃ってないことに此方も違和感を覚え、クソ松,十四松,トッティの3人はどこに居るのか想定できるが、長男はたしか金欠だとかで喚いていたのを思い出し、ならば家に居ないなんて…といぶかしげに眉を潜め)
(/ふむふむ…成る程分かりました‥!!!
一つ言っておくのですが…解釈違いとかで「あれ?;;」ってなったら、文章を書き直すので遠慮せず仰ってくださいね!
では…一旦背後失礼しますm(_ _ *))
.......あ、.一松だけ..みたい。.....先に来てたから一通り見てきたんだけどだれも帰ってきてないと思うよ。一松。.......ここに来たのはいいけどいつからここにいたんだっけ....。今さっき、一松が来たのか元から居たのか覚えてなくて(自分ら二人しか居ないことを除けばいつもと大して変わりはなく出ていった姿を見た訳では無いのか引っかかり思考を巡らせポツリと疑問を零し)
ーーー
解釈違いがあってもそちらの方に曲げてしまえばいいと思ってるようなタイプなので気にせずにっ!()それも要素として楽しみましょっ()
.......あ、.一松だけ..みたい。.....先に来てたから一通り見てきたんだけどだれも帰ってきてないと思うよ。一松。.......ここに来たのはいいけどいつからここにいたんだっけ....。今さっき、一松が来たのか元から居たのか覚えてなくて(自分ら二人しか居ないことを除けばいつもと大して変わりはなく出ていった姿を見た訳では無いのか引っかかり思考を巡らせポツリと疑問を零し)
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解釈違いがあってもそちらの方に曲げてしまえばいいと思ってるようなタイプなので気にせずにっ!()それも要素として楽しみましょっ()
…ふーん、そっか。え、俺はずっとここに居たけど…あれ?……ねぇ、なんかおかしくない? (兄の言葉に軽い返事を返して話を聞くと、おかしなことを言いだす彼の様子に「は?」と首を傾げ、自分は彼がこの部屋へ上がってくるまで確かに猫と戯れていたはずだ。しかしずっとこの部屋に居たのなら、さっき感じた違和感や今現在兄を目の前にして突っ立っている状況が理解できず、冷や汗をかきつつも疑問符を浮かべて)
_________
(/そう言っていただけると大変ありがたいです!(なんなら神話成分的なのでも出しちゃおうかなw)段々ダークな雰囲気になってきているので、今からワクワクが止まりません!)
.......え、待って。ずっとここにいた?(何かモヤモヤしていただけだったものが一松の言葉に確かに形になりこれは夢なのかとらしくもなく考えてしまいそうになるのを認めたくないのか頭を軽く振り)
ちょっとそこまで散歩に.でも......(そうすれば少なくてもいつも通り普通なのだと認識できると扉に手を掛けそのまま開こう、とした扉は自分の力では開かず入ってきた時は確かに開いたはずなのだが言葉を失い).......は、はは.....何の冗談、これ。いや、マジでありえないから!
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在り来りに〇〇しないといけない部屋みたいなものや、ダークに染めるか私もどっちに転ばせるか.......不思議系やこういう闇が見え隠れ見え見えするようなのが好きで.......理解してくれる方でよかったですっ()
う、うん…。(自分の言葉に何を思ったのか、様子のおかしい兄にぎこちなく頷く。何やら嫌な予感に眉尻を下げ、散歩に行くと言いだすチョロ松を見送ろうと思えば…)え、な、なに?開かないの?!ちょっと貸して!(襖に手をかけるチョロ松の声に視線を上げる。見ればうろたえながら顔色をどんどん青くしていく様子が見て取れて、彼に代わって襖に手をかけるがビクともしないため唾を飲み込み唖然として)
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私なんかには勿体ないお言葉、ありがとうございます!^^
.......どうするの、これ....。(どう形容していいのか分からないそんな目の前の視界がグラつくようなものを感じ色々と考えないといけないことはあるものの思考がそれを拒否し短調的に言葉を紡ぐしかなく少しして落ち着いてきたのか息をつき).......逆に僕一人じゃなくて良かった.......の、かな。うん。
…あ、あ…。(驚きの次にやって来た感情は恐怖で、有り得ない出来事に一、ニ歩後ずさりながら声にならない声を上げ) うん…。と、取り敢えず窓…窓からなら出られるかもしれない…! (チョロ松の言葉に小さく頷くと、淡い期待を持ちつつ窓へ近づき)
.......も、もし!.......誰も居なかったら.......?(外の景色もこれまで生活してきたものと全く変わりなく違和感もないもので最悪の状況を想像してしまい再び冷たいものを感じ)いや、出られるなら...その方が、いいよね。これだってちょっと壊れてるだけだろうし.......
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