ロニ 2020-09-27 02:22:25 |
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おお…凄く似合ってるよ。僕の見立て通りだ、流石ルキだね
(何時もとは少し違う雰囲気のルキにグッジョブと親指を立てて)
けど…外行きには出来ないな、それじゃ…
(うーむと顎に手を添えて悩ましげに着物ドレス姿のルキを見つめて)
そうですか?えへへ…
(褒められてうれしそうに頬を赤く染めて。)
そうですよねぇ、可愛いけど汚しちゃったらもったいないですし…
(こんなにきれいですもんね、と呟き。)
いや、そうじゃなくて…珍しい格好な上これだけかわいいってなると変な虫が寄ってくる可能性があるからね……まぁ僕、邪魔な虫は潰す主義だけどさ
(スゥッと一瞬目のハイライトが消えて←)
え?虫?ん?かわいい?
(ロニの不穏な言葉もかわいいという言葉にかき消され慌てて可愛くなんてないですと応え。)
そんなことないよ、凄く魅力的だ。少なくとも僕にとってはそうなんだ。…だからそんなに否定しないで、あんまり言われると悲しくなるから
(恥ずかしいのは分かるけど、と理解は示しつつ、少し困ったような笑みを向けて)
(/これからどう進めていくか、何か希望等はありますか?)
そうですか…?あっ、この服、ホントにありがとうございました、大事にしますね!
(その言葉を聞き、また幸せそうにはにかみ、思い出したように、大事にします、と元気よく笑顔で言って。)
(/そうですね…物語を進めたいかなと思います。冒険に出て最終的にロニさんの過去を明かしていくでもいいですし…)
(/では少し時間を飛ばしまして、暫く港町で暮らしていると昔の知り合いに居場所を知られて昔のことが発端となった事件に巻き込まれる…という形で進めていきますね。新キャラとか出していくのでちょっと複雑になりますが構いませんでしょうか?)
(/分かりました。では進めていきますね)
(港町に住み出して暫く経ったある日。ロニは買い物に出掛け家にはルキだけが居る夕方…)
??:ここか、ロニの野郎が居るって場所は……(ロニより少し背が低く、赤髪で魔術師のローブを着たワイルドな雰囲気の青年が家の前に立っていて)おいロニ!居るんだろ?ドア開けろ!(ドンドン!とかなり強く扉を叩いて)
…なんだろう…ロニさんの知り合い?
(乱暴そうな雰囲気に圧倒され今すぐ出てロニがいないことを伝えるべきか、居留守でいるべきか迷った末に、ドアから少しだけ顔を覗かせることにし、玄関まで行き、ドアの隙間から顔の半分だけを見せ。)
あ、あのー…どちら様でしょうか…
??:やっぱ居んじゃねーかよロニ、さっさと入れ……?(ドアが僅かに開けば強引に手を差し込みガッと扉を開くが、そこに居た見知らぬ少女の姿に目を丸くして)あ、おう…突然わりぃな。俺ぁロニの昔の知り合いでユーグってんだ……まぁそれを証明するもんと言えば…そうだな。この本、見覚えねーか?(一瞬固まったが直様状況を理解しひとまず謝罪し。自分の名前を伝えてその証明にと腰にぶら下がっている本を持ちルキに見せる。それは以前ロニがカジノ街に入るとき使っていた本と同じもので)
ユーグ:知ってんのなら話は早い。んで見るに嬢ちゃんはロニの……コレか?(ニヤニヤ笑いながら小指を立てて、彼女か?と問い)ま、ンなことは良いんだけどよ。ロニが帰ってくるまで待たして貰っても良いか?その間なんか聞きたいことあったら答えるしよ(そう言って部屋に上げてもらえないか頼んで)
…わかりました。
(入ってください、と家に入れれれば、お茶入れますねと台所へ行き、)
どうぞ…
(入れたお茶を差し出して、それで、と切り出す。)
ロニさんとはどんな関係なんですか?
ユーグ:シンプルに言えば昔の同僚ってとこだな。俺達はとある国の宮廷魔術師だったんだ(お茶を受け取りそれを飲み、過去のことを語って)そこで…ま、一緒に働いててよ。ここにロニが住んでるって聞いて懐かしさから訪ねてきたって訳だ(詳しい内容はボカして伝えて)
同僚…ですか。
(宮廷…ってことはいいお仕事だったんじゃ…と考えなぜやめてしまったのだろうと頭を悩ませ。)
…もうすぐロニさんも帰ってくると思うんですけど…
(そう言い終わったあとに丁度ロニが帰ってきて)
ロニ:ただいまルキ、誰か来ているのか……(帰ってきて部屋に入りユーグの姿を見れば一瞬動きが止まって)……久しぶりだね、ユーグ(フッと何時もの雰囲気とは違う、どこか冷たい笑みを浮かべて)
ユーグ:ああ、久しぶりだな…ま、俺が来たって事は分かってると思うが……アレの件、もう全部終わったと思ったが、どうやらまだ生き残りが居たみたいだ(ユーグも先程までとは違い真剣な雰囲気になり、ロニと二人で通じる会話をしていて)
ロニ:だろうね、それ以外で君が来る理由が思い浮かばないし……そうか、分かったよ。でもその前に少しルキと話をさせてくれないか、今後のことについて(ユーグはその言葉を聞けば、三日後また来る、とだけ言い残して家を出ていって)ふぅ…ルキ、突然のことですまない。その、何から話せば良いか…ユーグからはどこまで聞いた?(一度ため息をつき、ルキの方に向き直るとその顔はいつもの表情になっていて)
(/ユーグの簡単なPFです)
名前/ユーグ
性別/男
年齢/23
容姿/178cm、筋肉質、赤髪で風貌は全体的にワイルドな感じ
性格/見た目通り荒々しい所もあるが、気さくで面倒見の良い側面もある
魔法/雷系の魔法を得意としている
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