匿名さん 2020-09-25 00:34:13 |
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( / すみません、遅くなりました。お部屋を有難う御座います。プロフィールを作成したいと思っておるのですが此方のぼっち女子に対する希望や萌と萎を教えて下さい。また、設定やストーリーがあればそちらも。これから宜しくお願いします。 )
(/こちらこそ遅くなり申し訳ありません!萌といいますか見た目の希望になるのですがどちらかというと地味めな眼鏡をかけた女の子がいいかなと思います。萎に対しては特にありません。逆にそちらはございますか?)
#名前
藤沢 結菜 ( ふじさわ ゆな )
#容姿
黒色セミロングのゆるい三つ編、前髪は厚く目の上辺りで揃えている / ぱっちり二重の黒色の瞳で黒縁の眼鏡を掛けていて唇も薄く鼻も小さい / 意外と小顔で肌は色白 / 身長は160cmの細身 / 制服はセーラー服でスカート丈は膝ほど、リュックを背負っている / 私服は暗い色が多く無地の物を着ている
#性格
一言で言えば大人しく地味なタイプ / クラスからも浮いていて声を掛けられれば話すが基本的に独り / 本が好きでジャンル問わずいつも教室で読書をしている / 自発的では無く周りと合わせる / 俯く癖がありテンパりやすいが本当は優しい女の子 / 時々、敬語になる / 恋バナをする相手も無く恋愛に関しては鈍感
#その他
父、母、弟の4人家族の長女。上の子らしく、しっかりとしなきゃと言う意識があり自分の意見は控えめで両親の言う事を聞いている。弟とは仲が良かったり喧嘩したり。勉強は出来るが運動音痴。本が借りたい時に借りられると言う事もあり図書委員になり絵を描くのが好きで美術部に所属している。御守りを大事に持っている。
( / プロフィールを作成しました。長々と書いてしまいましたが如何でしょうか?修正がありましたらお願いします。此方の萌としましては高身長、運動神経が良い、ギャップにも憧れます!不良っぽいけど話をちゃんと聞いて大切にしてくれる男性が良いですね。萎は受け身や無口で無ければ。同じクラスで席が前後だったり運命的な出会い方とか素敵かなと思ったりしています。 )
名前 酒井隼斗(さかいはやと)
容姿 三白眼の吊り目が特徴的で180cmの長身の迫力も相まって威圧的な雰囲気を漂わせている。黒髪の癖っ毛混じりのショートヘア。紺色のブレザーとズボンをきちんと着こなしている。時折頬には絆創膏を貼っている。
性格 容姿に反して真面目で優しい性格。人と話すことが好きでよく人と絡んだり相談を受けたりするが大半はカツアゲなどに勘違いされ逃げられてしまう度その都度落ち込んだりしている。うっかり屋さんな一面もあり何もないところで転んだり早とちりをすることもしばしば。
設定 その容姿から周りからは「不良」という印象を持たれているが学校の授業もサボらない真面目な生徒。喧嘩を売られることも多いため護身術として空手を習う等運動神経はいいのだがその反面勉強面では芳しくない。部活には所属しておらず美化委員に所属をしている。
(/またも遅れてしまい申し訳ありません……また素敵なpfありがとうございます!萌萎を把握した上でこちらも作成させていただきました。運命的な出会いというのも中々いいですね。始め方はそちらの方にしたいと思います!)
( / 大丈夫です!ただ負担になってなければ良いのですが…。此方こそ素敵なプロフィールありがとうございます。今からとても楽しみです。聞き忘れた事がありまして学年はどうしましょう?席も前後でよろしかったでしょうか?始めは此方からの方がやりやすいですかね? )
(/遅れたのはただ創作のpfを考えていたので大丈夫ですよ!学年は2年生で席は前後にしたいと思います。それでは始めはそちらからお願いしてもよろしいでしょうか…?)
( 今日は新作の本の貸し出しが始まった日で早速休み時間に図書室へと借りに行けば運良く何冊か借りられ、廊下を歩きながら抱えていた本の表紙を見つめれば嬉しかったのか眼鏡越しに目許を緩め。早く読みたい一心で教室へ戻ろうと階段を急いで上っていると足を踏み外してしまい後ろに転びそうになり ) ───わぁっ!!
( / もし大変になられたら言って下さいね?了解です!拙い文ですが初回を書きました!宜しくお願いします。 )
(落とし物を拾ってあげただけなのに逃げられた。先刻起こった出来事が頭から離れずブルーな気持ちが出てしまったのかただでさえ鋭い目つきがさらに鋭くなり威圧的な雰囲気を漂わせながら歩いてるとふと何気なく目の前の階段を上がっている女子生徒が目に入り)
あれは同じクラスの......!
(特になんでもない階段を上がるだけの光景から一転し足を踏み外したのか後ろに向かって倒れはじめこのままでは頭から落ちてしまうと思ったのか咄嗟に階段下まで走り両手を大きく広げて貴女を受け止めようと待ち構えていて)
(/承知しました。と言ってもロルを見た感じ苦痛になるような要素は無さそうなのでこちらはその心配はないと思います。こちらも拙いですが何卒ご容赦お願いします)
( 足を踏み外し豪快に天へと上がった本を視界に捉えては手を伸ばすも届かず無意識に身を守ろうと働くが間に合わず脳裏にはこのまま…なんて思いながら落ちて行くと待ち構えていてくれた男の子の胸元にドンッと当たり倒れては )……きゃあ!…っ!?
( / ありがとうございます。とても読みやすく二人の物語が楽しみです、これからも宜しくお願いします。 )
(空手で鍛え上げた自分ならば女の子を受け取るのも訳はないと思っていたがいくら女子とはいえ重さ数十キロの物体が落下するとなると相当な力が出たらしく開け止めようとした彼の体までもがそのまま倒れ込んでしまい)
うわっ……っ!?
(廊下に鈍い音が響くと同時に助けようとしたこちらが後頭部から床に激突してしまい)
(/こちらこそよろしくお願いします。それでは背後は一度失礼します)
( 何かに当たった音はしたが体は痛く無くゆっくり目を開ければ倒れている男子生徒を視界に捉えると慌てて顔を覗き同じクラスの酒井君だと分かり、目を閉じたままの相手が心配になれば意識はあるのか確認するように胸元を軽くトントンし )…酒井君!?酒井君!?大丈夫!?
(頭を強く打ったせいか視界がチカチカと光るように感じてしまい後頭部の痛みからか感覚があまりなくぼーっとしてしまいしばらくそのままでいたが自分の体を叩く感触に気付き意識もはっきりとしていき同時に今まで感じてなかった痛みが一気に襲いかかってきたため顔をしかめ)
だ、大丈夫....?
(痛みを堪えるように歯を食いしばりながらも貴女に怪我はないか尋ねて)
( / 度々、遅くなってしまいすみません。諸事情により此処へ来るのが難しくなりそうなので辞退させて下さい。とても素敵な息子様と出逢えて感謝してます、そして中途半端になり本当に申し訳ありません。ありがとうございました。 )
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