猫系男子(物理)

《規約等》

・相性重視

・セイチャット様のルール厳守

・レス頻度は最低1～2日に一度、時間が会えば即レスも可。

・二週間無言でリセット

・ロル必須。長さはお相手様と要相談。

・無言失踪厳禁。切るときは何か一言。

・荒らし、成り済ましお断り

・長期間お相手して頂ける方優遇

《提供》

黒猫/名前はお相手様に決めて頂ければ……/雄/見た目年齢16～18歳程度/黒髪猫耳黒尻尾/気紛れ/性格も猫系男子/クーデレ

《募集》

猫を拾った「貴方」

《募集pfテンプレ》

名前/　　性別/　年齢/
容姿/
性格/

サンプルロル/猫を拾った時の描写を。

希望するロルの長さ/(豆・短・中・長・その他)
※複数選択可

という訳で、僕を拾ってくれた優しい飼い主さんを募集。
質問とかも気軽にしてくれていいっていうからさ、
じゃ、募集開始ー。

良縁願って/レス解禁

(／背後口調から失礼します。
夜分遅くにこんばんは。なんとも我得のトピを発見してしまい、やや興奮気味の背後です(笑)
参加希望なので下記にて簡素なpfを投下しております。宜しければお相手願いたいです)

名前/菘 水実(ｽｽﾞﾅ ﾐﾅﾐ)
性別/女
年齢/20歳
容姿/髪は細く柔らかな髪質でモカブラウン。瞳は焦げ茶でまつ毛が長くぱっちりとしているため幼い顔立ちに見える。仕事中は指定の制服に名札。私服はパーカーやワンピースなど、着る服はその日によって変わる。166cm。
性格/優しくて人(猫)思い。可愛いモノが大好きで、ベッドにぬいぐるみを並べちやったりというお茶目な部分もある。昔からドジっ子で怒ると普通に怖い。
備考/高校を卒業し、実家から遠い街中のマンション(ペット可)で一人暮らしをしている。職業はパティシエで、職業が職業故に、料理が上手く甘いものが好き。
趣味はぬいぐるみ集めと動物の癒し系動画を見ること。
サンプルロル/…ん？何か動いて‥え、捨て猫っ！？た、大変！風邪引いちゃうじゃん!!(仕事帰り、自分へのご褒美にコンビニにてビールを数本購入し、いつもと変わらない帰路上に歩みを進める。しかし今日は違ったようで、コトッと小さな音が聞こえふと視線を上げるとそこには小さなダンボールに入れられ鳴いている猫が。ギュッと胸が痛くなり無意識にその子を抱き上げた後、傘やビールなんてほっぽり投げて私は自宅まで一心不乱に走った)
希望ロルの長さ/豆~中

＞5様

にゃー
(抱き抱えられた黒猫は、拾い主の顔をじーっと見つめると一鳴き。抵抗して逃げ出すことはなく、彼女の腕の中でリラックスしたように欠伸をする。必死に走る彼女の顔を呑気に眺めながら目的地へ到着するのを待ち)


(/おはようございます。
猫系男子を動かしたいという背後の私得トピに、こんなにも早くお声掛け頂けるとは……、嬉しい限りです。是非お相手宜しくお願い致します！
取り敢えず、サンプルロルに続く形で繋げさせて頂きました。)

>黒猫

はぁ、はぁっ、もう着くからねっ！

(視線を腕の中へ戻せば、呑気に欠伸をする猫の姿が。しばらく外で過ごしていたのか体は少し冷たくて、こんなにも可愛いのに…!!なんて、この子を捨てて行った元飼い主に怒りが沸いておりつつも、今は真っ直ぐ我が家へと進む他なくて、低いヒールとはいえたまにこけそうになりながら、なんとかロビーへと到着して)

(/ただいま帰りました！此方こそですよ^^
こんなに可愛らしいトピを見つけたら飛びつかないといけない使命感がありまして( キリッ☆ )
改めて宜しくお願いします！)

＞7

んにゃ、
(彼女の腕の中から顔だけ出すと、好奇心旺盛に流れる景色を必死に目で追っている。それから暫くして、もう雨の当たらない室内へ入ったことを認識すると腕の中から降りたそうに手足をばたばた動かし、「降ろせ降ろせ」と訴えるように、にゃあにゃあ鳴いて)


(/お帰りなさいませ！
そう言って頂けるなんて何よりです(照)よくぞお越し下さいました……！此方こそ、改めて宜しくお願いします！)

>黒猫

ちょ、待って待って！じっとしてぇ～!!

(例えロビーに入ったとしてもここはまだ自宅ではなく公共の場なのだ。それに傘やビールは遥か遠くにあるため自身もびしょ濡れで、御近所の人に今の姿を見られたらヤバい人だと思われるだろうし…とにかく暴れる猫を力加減をしつつ抑え、エレベーターのボタンを押して上へあがり、「…ふぅ。」と一息ついた頃にはもうそこは家の中で)

(/はいっ！ではそろそろ背後失礼しまっす!!^^)

＞9

に"ゃ……
(暫く暴れていたが、身体を抑えられたことで、抵抗しても無駄だと察したのだろう。残念そうな鳴き声をあげては腕の中から早く自分で歩きたそうに床をじーっと眺めている。それからまた別の部屋──家の中へ移動したことに気付くと、再び「降ろせ降ろせ」と暴れ出し)

(/はーい、では、此方も背後失礼します！何かありましたら遠慮無くお呼びください！)

>黒猫

あわわっ！分かったよ！

(ジタバタと腕の中で暴れる猫を、落とさないようにそっとフローリングへ降ろす。雨に打たれ自分も濡れてはいたものの、“小さき者ほど命は儚い”と昔、叔父に教えられたことを思い出し「そこで大人しくしてるんだよぉ～？」と子供みたくニヤリと微笑みつつ、洗面所へとタオルやらドライヤーやらを取りに行き)

(/了解しました！( ビシッ ／ 敬礼 ))

にゃー
(降ろして貰えたことが嬉しかったらしく、満足そうにぺたぺたとフローリングの上を歩く。ちょこんと座ると、彼女の言葉に返事をするかのように鳴いて、どこか別の部屋に行ったであろう彼女を見送って)

えーっと…あいたっ！いったた…大人しくしてるよね…？

(洗面所に行き、棚からドライヤーを引っ張り出そうとすると、反動で壁に頭を打ち付けて目元に涙を浮かべつつ、あまりに静かなリビングを見つめて眉を潜め黒猫を心配しつつ部屋へ足早に戻り)

(そこにもう黒猫の姿は無かった。代わりにいたのは、十代後半くらいの少年。ただ、その頭にはぴょこんと猫耳、腰には長い尻尾がくっついている。もともと黒猫がいた場所に座り込み、退屈そうにフローリングの溝を指でなぞっていたが、気配を感じ、彼女の方を振り向いて)
……拾ってくれてありがと

……え？ど、どちら様でしょうか？

(タオルとドライヤーを持って戻れば、猫耳と尻尾の<コスプレ>をした自分よりも幼い少年が立っていて、彼の言葉に違和感を感じたが(いやいやまさかねっ！？)などと脳内がこの非現実的な出来事を全否定していて、取り敢えず上記を述べて眉を潜めて)

どちら様、っていうか……
(どうやら目の前の彼女は、自分を拾ってきた猫だと認識していないらしい。彼女が瞬きをし、目を閉じる一瞬の間に猫の姿になると、近くに歩き寄って「にゃあ」と鳴き)

へ？…あ、れ？猫…。

(少年の言葉にパチパチとまばたきをして…するとフッと少年は消え、代わりにさっきの黒猫が足下に居て、「君は…人間になれるの…？」と目を点にしながらそっと猫を抱き上げてフローリングに寝転びつつ呟き)

にゃ
(彼女の問いに肯定するように鳴いて答えると、ぴょん、と抱かれた腕から逃げ出して、フローリングの上へ。また彼女が瞬きをする間に人間になると、寝転ぶ彼女の顔を覗き込んで)
そういう事だよ、お姉さん

わっ、えっ？！

(飛び出した猫に、今度は人間へと変化した猫に驚き、自身の顔を覗き込むように見てきたためピクリと反応して無意識に顔を赤らめていて)

……何そんなにビックリしてんの？
(黒く長い尻尾をぱたぱたと動かし、そこまで驚くことなのかなぁ、と半ば呆れつつ不思議そうに首を傾げ。顔を覗き込むのを止めて、彼女の部屋の中をきょろきょろ。住みやすそうで気に入ったらしく)
僕を拾ったってことは、飼ってくれるんだよね？