何回でも　〆　

名前/クラウン･ミンストレル(Clown･Minstrel)
愛称/ラウ,ミース(愛称等で呼びたい等ありましたらお好きな方でお呼びください！)
性別/男
性格/一人称は基本僕｡時々俺｡「僕は男ですから」が口癖でよく強がる｡素直すぎるあまり天然タラシになる時がある。戦闘等はあまり強くないが何か守りたいものがあると守りきれるまで戦う｡口調は基本穏やか｡気配り上手でお人好し｡スバルとは友人のように仲が良く､呼び捨てをし合っている
容姿/赤みがかった茶色のショートヘアで所々はねている猫っ毛。アイカラーは澄んだ青色。服装は、本人が落ち着くという理由で執事服に近い薄い紫色の服を着用｡(一応ロズワール邸に仕えているという設定で……)
「僕はクラウンと申します｡貴女がスバルの言っていたベアトリスさんなのでしょうか…？」
「俺はこれでもロズワール様に仕えている身でなぁ…？てめぇをこの先に入れるわけにはいかねぇんだよ…！」
「沢山怪我をしているって…？これくらい平気ですよ、だって僕は男ですから。」

(/移動遅れてすみません！とりあえずPFを書いたのですが他にこうしてほしい等ありましたら仰ってください！)

（ ／ 素敵な方を有り難う御座います！普段は穏やか、だが戦う時ややる時はやれる男、最高に萌えです…！
次にですが、ベアトリスちゃんへの気持ちをお聞かせ願いたく！現在進行形で片想いですとか、過去に愛していたとか…！ ）

　

(/いえいえ！素敵だなんてありがとうございます……！
現在進行形で片想い中(初対面の時に一目惚れした)でいこうとかなと思っています……！)

（ ／ 了解致しました！ストーリーの方は、原作軸又は原作で見えない日常、辺りを想定しておりますがどうでしょう…？ ）

　

(/そのストーリーで構いませんよ！)

（ ／ 良かったです！初回は、何処から始めましょう？ベアトリスと昴くんが出会うところを、クラウンくんに変えて初めたり…なんてどうでしょう？
宜しければ、初回をお願いしたく…！ ）

　

………？(扉を開くと知らない空間だった為辺りをキョロキョロと見渡しては椅子に座っているベアトリスを見て)………もしかして……ベアトリスさん、でしょうか……？
(スバルの話に時々出てくる“ベアトリス”という人物と容姿が重なった為思いきって訪ねてみて)

(その辺りのお話を全然覚えて居なかったので勝手ながら昴くんから時々お話を聞いていた､という設定で行かせていただきました………ご希望に添えずすみません……！)

若しかして僕は貴女に相応しくなかったのでしょうか…？
貴女が気付いて居ないだけだと信じて、あげておきます。
(にこりと柔らかく笑って)

やはり相応しくなかったのですか……？若しそうだとしたら一言「合わなかった」や「さようなら」くらい告げてください……
でも、まだ４日。たったの４日。
大人しく、時々あげて。貴女が僕を捨てた訳じゃないと信じて待っていますね、ベアトリスさん………。

申し訳ないかしら。べティの背後が最近忙しくて、返事が本当に遅くなってしまうのよ。折角迎えに来てくれたのに、本当に申し訳ないかしら…。ベティを嫌いにならないでくれる？

◇

　……ベティに何か用かしら？
（　　何時も通りの毎日。扉が開けば、また彼奴か。そう思い少し心を踊らせてしまう。気を取り直し、前を見れば全くの知らない人。頭にハテナを浮かべつつ、己の名前を聞いてくれた相手に、何か用事かと冷たい返事を返して｡　　）


　

あぁ…貴女の言葉を聞けて安心しました………忙しいのなら仕方ないです、いつでもあげて待っていますから。大丈夫、僕は貴女を嫌わないので。

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あぁ、やはりスバルの話していたのは貴女でしたか…。僕はクラウン。クラウン･ミンストレルと申します。
(丁寧に会釈をし自己紹介をしては最近ロズワール邸に雇われたと告げ、スバルがよく話していた女の人はこの人か、と思い敵意の無いことを示すため微笑んで。)