少女以上の恋がしたい。( 〆 )　

ヨーソロー♪

あなたの曜ちゃんが来たよーー

（おでこに右手を当ててヨーソローのポーズをとって挨拶をして

ふふ、よーそろっ。来てくれてありがとう曜ちゃん( びしっと敬礼ポーズを真似し、 )
早速だけど曜ちゃんは希望のシチュとか設定とかある？もし良かったら聞かせて欲しいな、って。

曜ちゃんがいるんだから来るのは当たり前だよ。

んっ…そうだね、二期の最終回の卒業式の告白辺りから初めて互いに意識をしてドキドキ感に友達以上恋人未満の関係が続いてあとで告白をして恋人同士になるところを楽しみたいなって考えているんだよ。

どうかな、梨子ちゃん？

うんっ、とても素敵だと思う…！私も賛成。( こくこく、 )
それなら私達が三年生に上がって新学期の朝から始めるのなんて、どうかしら？

ありがとう、梨子ちゃん。

うん、その時間軸から初めて良いと思うよ（こくり

他に決める事は、あるかな？

そうね、…今のところはこれで決まりかしら。他に決めたい事があれば後々相談していければ良いと思うし( ふむ、 )
絡み文はどっちから投下する？

そうね、他に決める事があればあとで決めましょう。

それならば初回は、梨子ちゃんにお願いします（ペコ）

どのようにレスをまわしたら良いか解らないから梨子ちゃんに合わせます。

…ちょっと早く着きすぎちゃったかな。
( 三年生を迎える新学期の朝、まるで快晴と言える青い空と太陽の眩しさに思わず目を細めては少しだけ肌寒い風に身を委ね。校門前にてスマホで時間を確認しつつ、少々早めに着いてしまったと実感すれば一人で教室まで足を運ぶのもどこか心細く、誰か見知った顔がやって来ないかと待ち惚けて )

えっと、こんな感じで良かったかな？
ちなみに私達が三年生って事は統廃合後の沼津の高校だと思うんだけれど、それで大丈夫？( 小首傾げ )

あっ、ヨーソローー、梨子ちゃん！

もしかして待っていてくれたの、梨子ちゃん？


（三年生になって1人で登校するのも寂しいなって思い校門の前に着くと梨子ちゃんに気がついて近づくとびしっと敬礼をしておでこに右手を当ててヨーソローーのポーズをとり挨拶をすると梨子ちゃんに待っていてくれたのか質問をしてほんのり顔を赤らめていて）

（／はい、大丈夫です。三年生で統廃合後の沼津の高校で行きましょう！私のレスは、どうでしょうか？レスが苦手ですので何か変でしたら教えてくださいね）

わっ、曜ちゃん…！お、おはよう…！
実は一人で教室に行くのも何だか心細くて…、誰か来ないかなって待ってたの。
( スマホでぽちぽちと時間を潰していた所不意に見知った声に名前を呼ばれると、ぱっと顔を上げ意中の相手に思わず気が動転しつつも顔色を明るくさせ。「曜ちゃんが来てくれて良かった」なんて柔らかく笑みを浮かべながら心底安心した様に上記と共に呟いて )

( / レスありがとうございます、勿論大丈夫でございます！何卒これからよろしくお願いします…！ )

うん、おはよう、梨子ちゃん。

そうだったんだね。

私も同じ事を思っていたんだよ。

統合して初めて通う学校だもんね。

いやーーさすがの私も緊張訳よ。

だから私も梨子ちゃんが来てくれて良かったって思うんだよ。

って事で一緒に教室に行こう、梨子ちゃん。


（梨子ちゃんの1人で行く事が心細いって言葉を聞くとそれに賛同をするように自分の頭の後ろの髪を右手で触りくったいのない笑顔を浮かべて自分も1人だったら心細い事を認めると梨子ちゃんの方に右手を差し出して手を繋いで教室に向かうのを勧めると内心梨子ちゃんと手を握り締めるのが恥ずかしくてほんのり顔が赤らめていて心臓が破裂しそうにドキドキしていて）


（／それならば良かったです。何か変でしたら気軽なく言ってくださいね。こちらこそこれからもよろしくお願いしますね。）

ふふ、曜ちゃんも緊張してたなんてちょっと意外。もっとワクワクしてるかと思ってた。
っあ、うん…！その…、曜ちゃんは私とクラス離れたりしたら嫌？
( 相手も同じ事を考えて居たとは思って居らず緩くくすりと笑みを浮かべては、差し出された手にどこか躊躇しつつも恐る恐る手と手を繋げば意識せざるを得ない状況に鼓動が高鳴り。相手の歩幅に合わせて歩みを進めると不安気な表情で不意に上記を質問してみて )

もう梨子ちゃんたら私をなんだと思っていたんだよ。


そんなのクラスが梨子ちゃんと一緒に良いに決まっているよ。


（梨子ちゃんに緊張しないと思っていたと言われて不服そうに頬っぺたを膨らませて梨子ちゃんに不満を伝え梨子ちゃんと手を絡ませる様に握り締めて胸をドキドキして梨子ちゃんと一緒のクラスが良いと思い梨子ちゃんと一緒に歩いていて）

ふふっ、ごめんごめん。
…そうよね、私も曜ちゃんと一緒じゃないと何だか寂しいなぁ…。
( 可愛らしくぷく、と頬を膨らませる相手にくすくすと口許を緩めながら軽い謝罪を一つ。相手の言葉に嬉しそうに自身の本音を呟いては昇降口に辿り着き。廊下に堂々と貼られたクラス表を目にしてはどうかクラス分けが一緒でありますように、と心の中で何度も祈り )

もう梨子ちゃんたら…


うん、梨子ちゃんと一緒のクラスだと良いよね。


えっと、私のクラスは……2組なんだね。

ねえ、梨子ちゃんは、何組なの？



（梨子ちゃんが謝ったのを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべて梨子ちゃんと一緒のクラスだと良いと思い梨子ちゃんと手を握り締めて廊下に張り出されているクラス別け表まで歩いてくるとクラス別け表を見上げて自分のクラスを確認するとクラスが同じか心配になり胸をドキドキさせて梨子ちゃんのクラスを質問をして）

わ、私も2組…！どうしよう、1年分の運使い切っちゃったかも…！
( 不安気な表情を抱えたままクラス表に視線を向けては自身の名前が2組のクラスに提示されている事を確認し。相手の名前を探そうとした瞬間同じ2組である事が相手の口から発せられると先程の顔色とは打って変わってぱぁっと表情も明るく、なんとも嬉しそうに話し掛け )

本当に！？

良かったね、梨子！


もう梨子ちゃんたら大袈裟なんだから

もしそうならば私の運をわけてあげるね。


（梨子ちゃんと同じクラスだと解ると梨子ちゃんの両手を握り締めてニコニコ笑顔で同じクラスの感動を表現して梨子ちゃんが運を使いきったかもって言葉を聞いて梨子ちゃんを抱き締めようとして私の運をわけようとしていて）

ふふっ、それなら曜ちゃんにはずっと一緒に居てもらわなくちゃね。
( 相手の喜ぶ表情にこちらも釣られてまたしても柔らかく笑みを溢し、衝動のまま相手にぎゅっと抱き付いては己の大袈裟な発言にも乗っかってくれる相手に上記を一つ。小恥ずかしくなったのかすぐさま「…なんて、今の私ちょっと浮かれすぎちゃってるのかも」と困った様に小さく述べて )

うん、ずっと梨子ちゃんのそばにいてあげるね。


浮かれるのは、仕方がないよ。

私も梨子ちゃんとの事で浮かれてばかりだからね。


（梨子ちゃんの大袈裟発言を聞いて抱き締められると自分からも梨子ちゃんを抱き締め返して満足げに頷いてずっとそばにいる事を約束をして浮かれる発言を聞くとニコニコ笑顔で梨子ちゃんとの事で浮かれる事を知らせて）