トリップ少女 2020-09-22 13:34:29 |
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>主様
トピ建設有り難う御座います。( 深々御辞儀 / にっこり )さっそくなのですが、主様の 『 ○○少女 』 のPFを拝見したいですね。急かすようで申し訳ないですが、お願いします。( ぺこり )
>毒使いの蝶々様
早速来てくださってありがとうございます!!
pf提出了解致しました!下記にて創作ちゃんのpfを記載していますので、不備、付け加えたい設定等がありましたら何なりと‥!
◇大人しめな少女のpf◇
名前:枯浄 氷雨(コジョウ ヒサメ)
年齢:16
性格:大人しく控え目。「大丈夫」が口癖で、人に頼ることを知らない頑張り屋。頼まれたら断ることができず、お人好しな面もあるため、周囲から良いように利用されている。
容姿:青みがかったアッシュの髪は、肩より数cm下くらいの長さで毛先はいろんな方向に跳ねている。小顔で二重瞼にコバルトブルーの瞳。身長は152cmと小柄で、服はセーラー服+ロファー。
備考:両親は幼い頃に不慮の事故で他界。親戚に助けてもらいながら一人暮らしをしている。学生だが、学校生活が憂鬱になりつつある。恋愛経験はまるでなく、初恋経験も「0」
遅くなってすみません!
素敵なPFを有り難う御座います。
大人しく控えめな女の子、絡みが楽しみです。不備・付け加えたいこと…御座いませんので、このままで宜しくお願いします。
それと…希望シチュを教えていただければ幸いです。
今回は、GLということですので…恋愛に発展するための何かが欲しいです。例えばトリップした時から " 何故か " しのぶさんに愛されていた、とか。創作ちゃんがトリップ後に、しのぶさんに何かをした、とかですね。
それにご希望は、ありますでしょうか?
素敵だなんて‥ありがとうございます。特に不備点などがないようでしたら良かったです。
話の流れ的には、何故か元居た世界線(鬼滅の刃が存在してない世界線)から蝶屋敷へと飛ばされる→そこで胡蝶さんと出会う→しばらく一緒に居るうちに恋愛感情が芽生える…みたいな(スゴく大まかですけど)ことを考えております。
希望シチュは、胡蝶さんにぐいぐい来られるといいな~なんて思ってたり。
…ちゃんとした返答はできましたでしょうか?毒使い様もなにか希望がありましたら何なりと!
話の流れ、把握致しました。
でしたら…、初回の方は氷雨ちゃんからとなりますでしょうか?難しいようでしたら、此方から回させていただきますね。
わかりました、ぐいぐいですね!チャット規約を守りつつ、やらせていただきます。
此方は、失礼ながら参加できたら楽しく会話できそうだなー…としか考えておりませんでした。ですのでお気になさらず・・・!
そうですね!此方からの方が回しやすいんじゃないかと思うので、初回は此方が承ります^^
すこーし強引な胡蝶さんとか私得過ぎて((殴
そうだったんですね!私のような者には勿体無いお言葉ですよ、ありがとうございます!
では、最後ですが…なにか質問、不明点等ありますでしょうか?無ければ始めさせていただきます!
改めて宜しくお願いします…!!
ん…、痛っ!?
(細めた瞼の隙間から漏れる光に起こされて、顔をしかめつつゆっくりと起き上がる。途端に鋭い痛みが全身に走り、その痛みがここが夢でないことを再認識させてくれた。しかしここはどこだ?どこを見ても自分が「最期」に見た景色とは重ならない、声も出るし目も見える。理解不能な現実に冷や汗をかきつつ目をぱちくりとしていて)
__大丈夫ですか?
( ある日、何時も通りの蝶屋敷で何時も通り薬の研究をしていると、何かが落ちるような物音が。反動で刀を強く握り、物音がした場所に向かえば其処には美しい少女が倒れていて。状況が理解出来ず、瞬きを数回程すれば一先ずは相手をどうにかしよう。そう決め恐る恐る相手に声を掛け。 )
え…?
(近くでゆったりとした女性の声が聞こえて反射的に振り返ると、不思議な髪型に和服に身を包み刀を持った…なんとも綺麗な女の人が立っていて思わず声を詰まらせるが、酷く怯えるような歪んだ表情をすると「えと…大丈夫です…!!」と言いゆっくり立ち上がってふらふらとおぼつかない足取りで蝶屋敷を後にしようとして)
……足取りが安定していませんね
( 怯えているのか、表情を歪める少女を見つめてはにこりと笑みを浮かべ。今の状況は把握できないが、相手は可笑しな状況に巻き込まれ精神的に安定していないことは分かった。このまま野放しにはできない。そう考えれば蝶屋敷を後にしようとする相手に、のんびりと声を掛け。一歩ずつ近寄れば相手の顔を覗き見るようにして見つつ 「 そんな状態で外に出ては倒れてしまいます。一旦休憩でもしていって下さい。 」 真剣な表情で休憩をしていくように言い。 )
っ!?……すみません、ありがとうございます‥。
(後方から聞こえる声に自身の足元を一度見て、全身が軋むように痛いためこうなるのも当然だろうなと眉尻を下げて再び屋敷から出ようとすれば、いつの間に来ていたのか先ほどの女性が自身の顔を覗くように見ていたため、びくっと驚き歩みを止め話を聞けばうつむき、ぺたりとその場にへたりこむように膝をつきコクッと微かに頷いて)
ふふ、良いんですよ。
( 地面に倒れ込むような体制をとる相手の背中を優しく擦れば、先程の真剣な表情と裏腹に にこり と微笑んで見せ。足が酷く痛んでいるのが分かる様子な相手を見れば、立ち上がるのも一苦労だろう。そう考え己もしゃがみ込めば 「 どうぞ、御部屋までおぶります。 」 と力が人一倍ない自身が、人をおぶると言ってしまい。本当ならアオイやカナヲに頼むのが良いのだろうか。だが今回だけは自分でやらないといけない気がする。そう考えれば、改めて気合いを入れ直して。 )
…助かります……。
(擦られればピクリと肩を揺らし、相手の笑顔を見て少し安心感が湧きつつあるのに気付いてサッと視線を逸らすものの、おぶると言われ困惑したような表情で相手を見て、しかし相手が善意を持ってしてくれていること、もしそうなら断るのは流石に失礼だろうと考え、頑張って立ち上がると小さく上記を述べてぱふっと相手に体を預けて)
ええ、任せて下さい。
( 意外と素直に体を預けてくれた相手には少し驚いた様子を見せるも、直ぐに気を取り直し歩き始め。筋力が人一倍少ない己の力でも、背負うことができる相手は軽いんだな。そう考えつつも屋敷に上がり相手を病人のいる治療室へと送ればベットに下ろし 「 何か食べたい物はありますか? 」 と小首を傾げつつ訊ねて。 )
……。
(相手に背負われゆさゆさと歩く振動に身を任せていれば、何だか懐かしい感覚を覚え、気づけばベッドへ座っていたためハッと意識をはっきりさせつつ相手の問いにどう返事を返そうかと思ったが、部屋まで運んでくれた上に、自身の介抱までさせるのは何か違うだろうと思い「今は…大丈夫です。」と伝え、ぼんやりと部屋を見つめこれからどうしようかと空回りしかしない思考回路に眉尻を下げ)
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