豆腐は腐ってる 2020-09-22 00:05:52 |
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>ci
あっはっはっは! お前おもろいやんけ、流石鬱兄さんの軍団員やで。はい、おひねりあげるわ。
(快活な笑い声を大きく響かせ、ご満悦の様子でポケットから取り出した開封済みの煙草箱を投げ銭と称して授け。)
>kn
いやー、流石部長っすね!煙草くれるなんて!!
開いとるやないかーい!
ま、有難く吸わせて貰いますわ。
(受け取り、開いてるのを確認してツッコミ、ケラケラ笑いながらも煙草を咥え火をつけて)
>ci
あ、待ってくれチーノ。やっぱ俺も吸いたい! 一本だけ、一本だけくれ。
(煙草を吸い始めた相手に触発されて、ニコチンを摂取したい欲求が高まり、相手に譲り渡した筈の煙草を厚かましく強請り。)
>kn
えぇー!俺にくれたんちゃうすか!?
ん。優しい俺が1本あげますわ。ライターあります?
(大袈裟に驚き、笑い声を上げながら渡して尋ね)
>ut
…はぁ、あの人も懲りませんね。
可哀想な兄さん…虐められた末泣かされるなんて、とんだ剛腕もいたもんですね。
まぁでもトガハラ受けてる兄さんも結構見物なので助ける気はありませんけど。
(相変わらずな先輩の様子に呆れあからさまに引く態度をとるも内心面白がり悪顔浮かべ)
>ci
やっほ、ってチーノも今来たんやな。
元気そうでなによりやわ。
(同様に低く手挙げ挨拶を交わし陽キャオーラを醸し出している彼を見てはわざと眩しそうに目を細くし)
>kn
どうもっす。あ、撮っちゃいます?コネシマさんの単発動画(笑)…まぁ冗談ですけど。それより、俺にも何かくれないんですかぶちょー。
(ペコッと小さくお辞儀し面白そうだと冗談を述べれば先程チーノが貰っていたように自分も何か欲しいと強請り)
>ci
おっ、太っ腹やなぁ! んじゃ、遠慮無く。
そりゃあ勿論、持ってんで。喫煙者の必需品やぞ。
(にっと口角を上げて煙草を一本受け取り、それを唇に咥えて。当然とばかりに頷くと、懐から取り出したライターを着火して煙草の先端に近付け。)
>syp
単発ぅ? やばいなソレ、事故る予感しかせんわ。
え、何かってなんや。物乞いか? 煙草はチーノに渡したし、もう何も持ってないで、俺。
(予想外の要求に驚いたように目を瞬かせ、煙草を燻らせながら一旦ポケットを探ってみるが、やはり所持品は愛用のライターくらいしか見当たらず。「いるか、コレ?」とりあえず、といった調子で手元のライターを相手に見せて。)
>kn
ですよねー。ヘビースモーカーなコネシマが持ってない訳ないわなー…
はー…コネシマさん、煙草吸うだけで絵になるとか…
ムカつくわー…
(ぐてー…と椅子に座ってknを見て、“バリイケメンやん”と呟き)
>ci
誰がイケメンやねん! お前が言えた口かぁ?
知ってんでチーノ、学生時代に相当な二枚目っぷりで、さぞや おモテにならはったんでしょう? かーっ! ニクイねぇ!
(隣の椅子にどかっと腰を下ろすと、煙草を咥えた口元をニヤッと弓形に上げて相手を弄り始め。)
>kn
いやー、コネシマさんには負けますけどねー!
…なんて、そんな事無いっすよ。それこそ、コネシマさんの方がモテたでしょ?あ、でも心無いから…
(弄りにもにこりと笑顔を作って返し、心無いからと可哀想な目で見て、煙を吐き出し)
>ci
おいコラァ、心無いは今関係無かったやろ! コネシマには心が有る、ほんまに心無いのはロボロ! これが真理!!
(見事なまでの巻き舌を駆使して一息に言い返し、ちょっとした意趣返しとして相手の方に顔を寄せると、ふーっと紫煙を相手の顔面目掛けて吐き出して。)
>ci
…いや?電気じゃない。
チーノの周りがチカチカして見える…もはや怪奇現象やな。たぶん先輩と同じ属性やわこれ…流石友達800人おる奴は一味ちゃうな。
(煙草を丁度切らしていたので後で吸おうと我慢しながらより一層眉間にしわ寄せ眩しい振りをしてシンプルに称揚)
>kn
いや大丈夫っすよ。もういっそ顔出ししてキャーキャー言われればいいじゃないですか。
…え、いいんですか?それってよく使ってるやつじゃ…自分から言っておいて、その…なんですが。
(思ってた以上に相手にとって値するものを差し出してくれたため戸惑いを隠せず“俺が貰っちゃってもいいんですか?”と相手の優しさと少しの喜びに浸りながら)
>kn
どっちもどっちやって!!
ぅわっ…!!!なんすか急に…!!ゲホッ…
ぅー…くっそ、眼鏡しとんに煙きたぁ…
(どっちも心無いと笑顔で言い切り。
紫煙を浴びて驚き、持っていた煙草を消して、眼鏡を外し涙目を擦り)
>syp
うんん…?え、なん?俺の周り輝いとるん?
(チカチカすると聞いて疑問を浮かべて)
怪奇現象って失礼な。コネシマさんと同じって…俺あそこまで煩ないで?
(煩くないと不機嫌そうに返し。)
友達なー…あんなん広く浅くやで?結局信じられるのは自分だけなんやから。
(過去を思い出して、眼鏡で見えない事目は笑わず、口だけ笑みを作って。声はどこか冷たく)
>syp、ci
脅威)あっ、二人も増えたわ。これは三軒コース…いや、五軒コース行こかな~♪
(新たに増えたのを見つければ空想しつつ楽しそうに笑って)
>tntn
あ、トントンやん。やほー。
暇やから来てん!
(手を振り返し、笑顔で駆け寄って)
>zm
え?ぞ、ゾムさん…?
まさかと思うけど、それは食害ですか?
(楽しそうな声にたじろぎ、思わず後退りし)
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