（腐った）世界の主役は我々だ !!

>sho
脅威)シャオロンも行けるやんな？
(邪悪な笑顔を相手の方に向けて)

>zm
ﾋｨｯ……あ、だ、大先生！！大先生がさっき､もっと食いたいのにゾムがおらんから遠慮してまうわぁってゆうてたで？！俺はその………今から忙しいし？？うん、ちょっと無理かなぁ？？？
(嘘をつき自分は逃げる準備をして)

>ut
お前こそ何言っとんねん、俺は真実しか言わへん男やぞ？ つまりはそういうこっちゃ。
お前はまだ尖りを失っていなかったんや……老いぼれるにはまだ早い！ いいぞぉ、もっと尖っていけ！！
何やて？ それに関してはお前も人のこと言えへんやろ！ お前もおちびちゃんズのお仲間やって知ってんねんぞコッチは！
(尊大な態度で腕組みしながら当然のことを告げるように語り、尖りを助長させるべく熱弁して背中を叩くが、続いた言葉に聞き捨てならないとばかりに反駁し、言うだけ言ってtntnの元に逃げ込む相手に思わず呆れ顔になり)

>sho
ほら、アイツ嘘付きやから。それはいつもの口八丁やぞ、騙されたらアカンて！
……え、シャオロン来られへんの？ 体調不良って、大丈夫なんかそれ。てか拒食状態ってヤバないか、普通に病院案件やろソレ！
(しれっと嘘付き呼ばわりし、体調不良と聞いて若干心配する気持ちが頭を擡げつつも、もしや食害の気配を察知した相手の嘘なのでは、という可能性も否めず。真実を炙り出そうと軽く探りを入れて。)

>ut

書記長)俺ん所来てもしゃあないやん。
(自分の側に逃げてきた相手を見つめ、呆れたように肩を竦めて)

>kn
え、あぁ、じゃあ俺帰るわ…！！あのー、ほら、病院…いかなあかんしさ？？うん、じゃあな！！！？
(心配を利用するかのように帰ると言うが実際少し体調を崩していたため好都合だ、と思い)

>sho
脅威)なんや～…シャオロンほんまに行かれへんの？残念やなぁ。
(少し残念そうな表情を浮かべるが、すぐに何かに気付いたように)
あっ、それやったらシッマとか大先生にシャオロンの分まで食べてもらったらええんや！な？
(滔々とそんな事を言い、最後にほぼ強制のように問いかけて)

>sho
え、ほんまに帰るん？ 病院までなら俺が送ってくで？
(疑わしさよりも心配な気持ちが僅かに勝り、帰ろうとする相手を思わず呼び止め、ソファから腰を上げて)

>zm
あ、あのゾムさん？ 俺、シャオロンさんの付き添いに行くんで。……じゃ、あとは頼んだで大先生！
(末恐ろしい発言を聞いて表情を強張らせ、引き攣った笑顔を浮かべながら全てを大先生に押し付け、そそくさとシャオロンの隣に移動していき)

>kn
え"っっっ、いやいや、心配要らんで？！皆で飯楽しみぃや！ゆうて薬もらって来るだけやし？？うん、全然心配要らんで？？？
(拒食が嘘だとばれては不味い、と思い必死に心配要らないと言いつつ実際は拒食“気味”なだけであることをかくしとうそうとして)

>sho
……ほんまかぁ？ なんかお前、俺に隠し事してへん？ ただの勘やけど。
(些細な違和感から引っ掛かりを覚えて、今度は別の理由で訝しみ始め、じぃっと視線を合わせて真偽を明らかにしようと追及し。)

(/こんばんはです…sypさんなりきり希望したいのですが空いてますか？)

>kn
脅威)え～…シッマも？病院くらい一人で行けるやろシャオロン。
(少し疑わしげな瞳をシャオロンに向けて)

>70　匿名様

(/こんばんは！ ご質問に回答するのが主様でなくて申し訳ございませんが、ご希望のCは現在空席とだけお伝えしておきますね……！)

>zm
んー、全く以てその通りなんやけど、なんかコイツ隠してそうやし。ほんまに体調悪いのかどうかも含めて、どうせなら一緒に着いてって真実を暴いたろかなって？
(ちら、とシャオロンに視線を向けて、相手の傍らに立つと声を低めて耳打ちし。)

(/初めまして。ciさんのなりきりしたいのですが空いてますでしょうか？)

> 70 .73 匿名さん様

( お二人様、いらっしゃいませっ！お返事遅れてしまい申し訳ありません…!!syp.ci 共に空いておりますので、是非ぜひ参加してくださいませ~!! )

> kn

何が真実しか言わん男や、普通に嘘つくやんｼｯﾏ。
うるさいわ!! ｼｮｯﾋﾟくんが言うとったやろ！他人に尖りを求めすぎやって 。
ほんま、こういう奴がおるからﾊﾗｽﾒﾝﾄが世に蔓延ってんねやろな。
小さないし。別に普通に大きいし。てかお前と一緒にされた無いわ!! 小さいもの同士ﾁｰﾉと二人でやれや！
(呆れたような顔色ではぁと分かりやすい溜息を吐けば、自分までおチビちゃんズの仲間入りをさせられ、不服そうに首を降ってはここに居ないﾒﾝﾊﾞｰまでをも巻き込んで)

> tn

えｰ 、でもトンちの所に逃げてきたらなんか守って貰えそうやん？
それに1番平和なのここやし。
(勝手な偏見を貼り付け言葉を並べては、は~ほんま喋ってるだけで疲れるわとしゃがみこんで)

> sho

シャオちゃんおらんのｰ？
いや、拒食症ならしゃあないけど…
ｼｯﾏが居なくなるんはちょっと気に食わんから、ｼｬｵちゃんも一緒にどうにかしてや。あいつ1番の黒幕やから 。

(拒食症と言う言葉をあまり疑うこと無く信じれば、気をつけてな？なんて声を掛けながらも 、本当かどうか暴くと行こうとするｺﾈｼﾏに対しお前だけは逃がさへんと首根っこを掴み力を込め、ｼｬｵﾛﾝににっこりと笑顔を向けて)

> zm

ちょ、ちょ、ｿﾞﾑさぁん ？
ほら僕お腹痛いから、そんなに入らへんかなぁって言うたんやけど~ 。
その圧掛けるような顔でこっち見んといてｯｯ!!

(ｼｬｵﾛﾝがいないならとさらに食べる量を増やすなんて言葉を聞いては身震いし、ほぼ強制的である支線から目を外せば、顔を隠して)

こんばんわー誰かおりますぅ？
(扉の方から顔を出してキョロキョロし)

(/ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

(/御二方お返事ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。)

あ、やっぱり皆さんここにおったんですね…ドアの外まで声が聞こえてたもんで。楽しそうじゃないっすか、俺も混ぜてください。
(そっとドアを開き中を覗き込んで五人の姿を確認した後サッと後ろ手でドアを閉め皆の元へと駆け寄り)

> ci

あ、ﾁｰﾉや 。
なんや、暇してんの ｰ ？
( 声が聞こえた方向を振り返りひらひらと手を振れば、彼奴も飯食害の餌食にしたろかなと内心悪巧みをし)

> syp

ｼｮｯﾋﾟくぅぅぅん 、ちょ聞いてや!!
さっきからｼｯﾏにﾄｶﾞﾊﾗされてんねん、あいつほんま世のﾊﾗｽﾒﾝﾄの代表作やで。
(更に後輩の声を聞き取って顔を向ければ､虐められているなんて泣き真似をしながら助けを求め 、当の本人にはけっ、と顔を向けて)

＞ut
おっ！兄さんやん!!
そうなんすよー!!なんか、おもろい事あります？
(utを見つけ、ぱぁ…!と顔を明るくして近寄り)

＞syp
ショッピくんやん!やほー
(片手あげて挨拶し)

>kn
え"っ……隠してるわけないやんかぁ！！ほらー…俺は病院くらい一人で大丈夫やから、なっ？
(一人で行けるという事を意味しているが大丈夫と口にしてしまった事を少し焦って)

>zm
お、おう！！一人で行ける！全然行ける！！
(なるべく早く離れようと余裕という感じで返事をしてはばれてそうと思い少し後退って)

>ut
ぅえ…？俺に何をしろと…？？
(何故か相手の笑みに恐怖を感じ少し狼狽えて)

>ut
いやぁ、そんなことないで？ 俺はいつだって誠実な男やで。真実道場ここにアリやぞ。
え、何言うてはるんすか。ハラスメントってこの世に存在しないんですよ？ これは俺なりの一種の愛情表現やで？
え、鬱先生大きいんですか！？ 聞いてた話とちゃうんやけど。まぁしゃーないな、こうなりゃチーノと徒党を組んだろ。
(とぼけた言い草で一般には到底理解されないであろう持論を振りかざし、否定と拒否をされると大袈裟に驚いてみせて、件の後輩を巻き込んで結託ムーブに移行しようと画策し。)

>ci
お、チーノか。よく来たな、近うよれ！
(扉から顔を覗かせる相手に嬉々としながら声を掛け、無駄に踏ん反り返ってちょいちょいと手招きし)

>syp
あ、ショッピくんや。すごいな、メンバーめっちゃ集まるやん。今から動画一本撮れそうな勢いやな！
(駆け寄ってくる相手に片手を上げて応じて、随分と賑やかになった室内に視線を移すと、心做し満足そうな笑みを浮かべ。)

>sho
んん、そうかぁ……？ ならええけど。お前いっつも少食やから体調崩しやすそうやし、気ぃ付けや。
(まだ納得のいってなさそうな表情ではあるが、深追いする気は無いのか引き下がり)