カラ松 2020-09-20 21:39:44 |
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あ…?(名前を呼ばれたので来てみれば相手がクソだったことを確認して、すぅ…と息を吸い)
デケェ声で俺の名前を呼ぶんじゃねぇ、殺 すぞクソ松!!(ジロっとガンを飛ばして、自分こそ大声で怒鳴って)
(/アニメ風の辺りが強い一松君で初回投下させていただきました!背後は決して悪気はないんです;;
…こんな四男でも宜しければ参加希望です!)
「Ohー!ブラザー!探していたぜ!そういうブラザーこそ大声だ!HAHA!(一松の肩をバシバシ叩いて)けど俺に呼ばれたから来てくれたんだろー?そんな強い口調でどうしたんだー?ンー?(ウィンクして)」
(参加ありがとうございます!是非!そんな一松の当たりが好きです!()
うるっっさいなぁもう!!!(大声で呼ばれて鼓膜が破れるかと思いスマホから目を離して怒り)
そんな大きい声出さなくたって僕近くにいたんですけど?全く………
で?僕に何のよう?あんな大声で…(明らか不機嫌だが実は呼ばれて嬉しかったのか何時もよりは物腰柔らかな言い方で)
( / トッティでの参加いいですか?少しツンツンしたトッティになるかもですが…… )
「Ohー!トッティ!探していたぞー?ンー?トッティも大声じゃないかー!HAHA!(トド松の肩をバシバシ叩いて)いや特に用はないんだが会いたかったぜブラザー!(大声で)」
(参加ありがとうございます!是非!ツンツントッティの当たりも好きなので大丈夫です!)
だ~か~ら~!!うるさいって!!(むすっ)
それとさー?こんな近くなのに大声出さないでくれない?鼓膜破れるじゃん……。(叩いてきた手を鬱陶しそうに振り払っては耳を押さえて呆れたように告げて)
( / ありがとうございます!!よろしくお願いします!! )
「ンー?悪いな、少しトド松の反応を楽しんでる罪な俺がいるぜ、そんな俺を許してくれ…(フンッとドヤ顔をして)」
(こちらこそよろしくお願いします!)
触んな!!(ベシッとカラ松の顔目掛けてネコパンチを繰り出し)
なっ、なにが?なわけないでしょ…チッ、もういい(彼に呼ばれて来たわけではないのだが、何故か動揺するような喋り方になってしまい、小さく舌打ちすると路地裏へと行こうとして)
(本当ですか?!では、ツンツンいっちゃいましょうかねw宜しくお願いしマッスル♪)
ん…?あぁ、誰かと思えばおそ松兄さんか…。(長男の登場にさも興味なさげにそう呟くと、ぽりぽりと頭を掻きつつ「丁度良かった。今からカリカリ買いに行こうと思ってたんだけど…どこかに頼りになるカリスマレジェンド居ないかなぁ~」ワザとらしく言いつつちらりと長男を見て)
Ohー!おそ松!探していたぞ!やはり長男がいないとなあ!(おそ松の肩に肘を乗っけて)
待て一松!罪な男ギルトガイも一緒にどうだ?
>クソ松
はぁ?…ケッ、好きにすれば?(次男の言動に思わず間の抜けた声を出し振り返ってしまい、相手をするのに疲れたのか諦め気味に上記を述べて)
>おそ松兄さん
えぇ~…ま、いっか…。(この炎天下の中一番スキンシップが多い兄と共に買い物なんて…と思ったが、歩き出した相手を見てしょうがなくついて行き)
カラ松→えぇー、カラ松の来んのかよ…まぁ、いいけど…(言葉とは裏腹に嫌そうな顔をして)
一松→
それにしても、今日は暑いな(空を見上げながら)
一松、熱中症には気をつけるんだぞ
>おそ松兄さん
……熱中症なのおそ松兄さんの方じゃないの?(自身を心配してくれる兄をいぶかしげに見ながら、普段のクズニート振りはどこへ行ったんだろうかと思い)
一松→えっ!?俺?俺って熱中症だったのか!!
どうりで頭がものすごく暑かったのかー(頭を抱えながら、馬鹿っぷりを発揮し)
い、一松…兄ちゃんを助けてくれ
一松→フンッ、よーし!着いてくぜブラザー!案内をしてくれ!(サングラスをかけて)
おそ松→なぜ嫌そうなんだおそ松!俺たち血を分けた兄弟だろー?(にこにこしながら)おそ松、お前はもう手遅れなんじゃないのか?(真顔で)
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