白布 賢二郎 2020-09-20 16:57:03 |
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( / クラスメイト設定を追加の件、もちろん大丈夫です!同じクラスで喋ったことのない白布くんに拾われた、なんて設定美味しすぎますので…!引き留めるのこと、賛成有り難う御座います。全て詰め込みすぎてギュウギュウになってしまい、大変でしたら言って下さいませ…!
互いに依存しているが、創作ちゃんは自分が依存していることにハッキリと気づき始める。ですが、白布くんにとって「依存=普通」になってきてしまっているため、創作ちゃんは白布くんに言い出しづらい。なんてのを、追加したいと思ったのうですがどうでしょう…?
そうですね…、白布くんは最初は不振に思われないように普通に学校を通っていた。だが、牛島くんの話をする創作ちゃんに苛立ちつつも、『もしかしたら牛島さんのところに行ってしまうのでは?』なんて心配を。次第に、見張るために学校を休み始める。なんて設定はどうでしょうか?ベットに押し倒すの、取り入れたいですね。学校を休み始める『きっかけ』が、その質問で…!みたいなのにしましょうか?行方不明の設定は、取り入れるということで!はい、PFを楽しみに御待ちしております! )
浅川 澪香 / アサカワ ミオカ / 女 / 17歳 / 153cm / 澪・澪香・みお /
積極的になろうとしても内向的な性格は中々変えられずに / 外見から優しさに溢れている / 誰からも悪く思われないように要領良くつきあったり、想いやるあまり八方美人と思われたり / 口下手で不器用ながらも好きな人の前では頑張って話そうとしたり、笑顔を見せる / 困っている人を放っておけない / 動物と甘いものが大好き / 幼き頃より料理してきたので料理やお菓子作りは得意
染められた事のない美しい黒のロングヘア / 矯正で真っ直ぐにしたりとヘアケアは念入り / 透明感のある色の白い肌はメイクが映える / 小さな顔にはっきりとした二重瞼は印象深く、潤みある茶の瞳は垂れておっとり / 艶々な厚みのある唇 / 小柄で華奢なからだは儚い印象を与えて守ってあげたくなる / 私服は女の子らしくレースやフリルに憧れ、所持している服の殆どはスカートやワンピース類のみ
*イメージサンプル*【 遊び屋さんちゃん】様
https://d.kuku.lu/4c0ce467af
(/完成しましたのでお返事とプロフィールの投稿を!
画像メーカーにて創作ちゃんのイメージ画像を作りましたが、不必要でしたらごめんなさい!服は白布くんの私服を借りた感じに!そして身長差萌えでもありまして、小柄にしてみました!
部活帰りに偶然クラスメイトの創作ちゃんに遭遇して気紛れに助ける。気紛れに助けたのにいつの間にか彼女を好きなっていて、依存していた!という感じは萌えるのですが、どうでしょうか?全く大変ではないですよ!寧ろ今から楽しみでニヤケますので!
「依存=普通」という白布くんの中では依存している状態が普通でそれが当たり前になっているのはとても燃えます!創作ちゃんは内気だからこそ中々言い出しづらい!良いですよね!
『きっかけ』が牛島くんについてのその質問ですね。賛成してもらえてありがとうございます!牛島くんの事もあり心配になって見張りも兼ねて徐々に学校を休むようになるのは、創作ちゃんへの強い想いが伝わり嬉しいです!学校に行って欲しいという気持ちもあるが、一緒に居られて嬉しい気持ちが勝ってついつい甘えてしまったり。恋心を自覚してからになりますが創作ちゃんの方からたまに後ろからハグ、腕に軽く抱きついたりと甘えたりするのは良いでしょうか?)
( / プロフィール有り難う御座います!可愛らしい女の子で、白布くんと絡ませられるのが楽しみです。画像、分かりやすくなるので有難いです!身長差良いですね、すごく好みな女の子です…!
気紛れ、良いですね!もちろん賛成で御座います!気づかぬまに、依存してしまっていたなんて最高に萌えです!良かったです、大変でしたら遠慮なく言って下さいませ…!
「依存=普通」な思考の白布くんと、「依存=可笑しいかも?」なんて思考の創作ちゃん…!設定が既に好みです。
ただ依存するだけではなく、ちゃんとした愛がある。愛があるからこそ、依存してしまう。そんな関係が最高です!後ろからハグなんて最高です。白布くんから好きの表現をすることは少ないが甘えられたら、嬉しそうにする白布くん…!どうでしょうか?
それと御相手様に苦手ロルは、ありますでしょうか?当方は、ありませんので…! )
(/あの創作ちゃんを気に入ってもらえてしかも嬉しいお言葉まで!感激です。身長差も好みなようでほっとしました!
白布くんの様なキャラが無自覚に恋に落ち、いつの間にか依存は萌えすぎてきゅんきゅんです!甘えられたら嬉しそうに照れる白布くんが見てみたいです!悪戯も兼ねて様子を見て甘えたくなったらハグしちゃったり甘えさせますね!
此方もロル等苦手はありませんのでお気になさらず、自由にお願いします!
導入部はどちらからにしましょうか?)
( / 創作ちゃん、本当に素敵でした…!素晴らしい御相手様に巡り会え、嬉しい限りです。
無自覚イケメンの無自覚に恋に落ちる瞬間……、美味し過ぎるのでは…?!悪戯の甘え、御待ちしております!
良かったです、当方ロルの雰囲気を変えているところですので…可笑しくなってしまったらすいません!導入部、宜しければ任せても宜しいでしょうか? )
( 放課後バレー部の部活動を見学、幼馴染の牛島若利へ彼女は言いたいことを全て伝えられたのか、思い残すことはないといった晴れ晴れとした表情。これでやっと楽になれるんだ__彼女は雨が降ったいるのにもかかわらず傘もささず制服姿で公園の真ん中に佇み、どんよりとしたか空を仰ぎ見る。表情はどことなくすっきりとしており、迷いはない。楽になりたいと決めたのだが、いざとなると恐怖で身体が震え雨に濡れすぎての発熱か解らないが、寒さを感じ制服は肌へ吸い付く程に濡れている。視界が雨が涙で滲み、立っていられなくなるとそのまま地面へ倒れ意識手放し )
(/早速投稿してみましたが如何でしょうか?苦手がないと聞きましたがもしかしたら!という可能性もある為、何か御座いましたら変更して再投稿しますね!)
( ザーザーと雨が強く地面に突き付ける音だけが響く。朝、天気予報を見ていて傘はしっかりと持っている。バサッと大きな音をたて、傘をさす。何時もと変わらぬ静かな帰宅路を、雨の音が騒がしくする。一歩二歩と歩き続けるうちに、自然と己は反対側の道路を眺めていた。ピチャン。水溜まりに何かが落ちる。落ちた者に慌てて駆け寄る。落ちた者、それはクラスメイト。苛められている、牛島さんの幼馴染だ。もし死んでしまっていたら、牛島さんは悲しむだろう。そう思い彼女を背に寄り掛からせ、家へと走った。 )
( / 申し訳ありません…!ロルを分けようとしたら、謝って投稿してしまいました…。続きを載せておきますね。 )
( 夕日が沈みだした頃、したことなんてない看病とやらをする。倒れ、その後応答のないクラスメイトの様子を伺いつつ、雑誌に手を伸ばした。牛島さんが紹介されているページを見つければ 『 さすがエース 』 そう思い頬を緩ませる。看病しているクラスメイトを横目で見つつ、牛島さんに後で報告しなければ。そう使命感を背よいつつ雑誌のページを捲って。 )
( 閉じらていた瞼がゆっくりと開かれた。見慣れぬ天井に数回瞬きをして考える。__まだ生きているんだ。そのまま室内をぐるり見渡すと病室ではなくて、誰かの部屋らしい。友達のいない彼女は不思議そうに首を傾げてはゆっくりと上体起こす。部屋にいた人物の顔に見覚えがあり驚くも先ずは、助けて貰った御礼を伝えるのが先。相手に向けぎこちない笑顔で言葉を発する。 )
あの……白布くんだよね、クラスメイトの。助けてくれてありがとう。それから、ベッド占領しちゃってごめんなさい。知っていると思うけど、私は浅川です。浅川 澪香。こうやってきちんと話すのは初めてだよね?
(/私が別々に投稿してしまったのが悪いのですみませんでした!
この後の事なのですが、これ以上白布くんに迷惑はかけられないと言って自宅へ帰ろうとする方向でもよろしいでしょうか?それとも本当は帰らなければならないのだが、わがままを言って帰りたくないという方向へ。こういった方がいい!などありましたら参考にしますのでお願いします!)
( 雑誌から視線を外す。声を掛けられるがまま、相手に視線を向ける。丁重に自己紹介と謝罪をされれば、首を小さく横に振り 「 大丈夫、牛島さんに連絡するから…待ってて。 」 と彼女を想っての発言を。同じクラスで話したことのない彼女との会話を長々しくできる筈がない、そう心で断言して。牛島さんの幼馴染なんだから、牛島さんに報告を。そう思いつつ己のポケットからスマホを取り出し。 )
牛島さん呼ぶから、安心して。
( / いえいえ!そんなことありません!
そうですね…。>16の発言が悪いのですが今現在の、白布くんは牛島さんに報告を。と考えていて…。自宅へ帰ろうとする浅川ちゃんを止めようとするのは不自然かな、と思うので…!難しくなければわがままを言って下さい! )
__ま、待って!
( 幼馴染の彼を呼ぶと必然的に両親へ伝わってしまう。それだけは避けねばとベッドから降りると、慌てた様子で近付きスマホを持つ手に優しく触れては止めようとして。精神的に両親へ説明できる状態ではなく、いじめられていると知られたくないのか眉は下がり、今にも泣きそうな表情にて見詰め。 )
お願い……若利くんに連絡しないで!これ以上心配かけたくないの。今から言うことはわがままだと理解しています。白布くんに迷惑がかかって申し訳ないと思いつつも……暫く白布くんの家に、ここに居たいです。ダメ……かな?
(/こんな感じなわがままを言わせてみましたが如何でしょうか? ちゃっかり白布くんの手に触れたりと策士ですな!)
____!
( 待って、と声を掛けられピクリと肩を揺らせば彼女の手が己の手を触れていることに目を真ん丸にして驚き。今にでも涙が溢れ落ちそうな表情を浮かべる相手には、戸惑いつつソッと相手の頭に手を乗せれば 「 事情があるんだろ。大丈夫だよ。 」 と僅かに口角を上げつつ、安心させようとする発言を。牛島さんに伝えてはならない理由、泣いている理由。知りたい事が山程出来てしまった。そう考えつつ優しく相手の頭を撫で続けて。 )
( / ちゃっかり手に触れる……、可愛い……。そして白布くんからは撫で撫でです…!お互い強い…。 )
ありがとう白布くん…助かります。
( 彼が安心させようと頭に手が乗ると反射的に肩が軽く跳ねて驚くも、嬉しそうにハニカミ。これ以上追求してこない彼に対し安堵するとお礼を告げ、次の問題は濡れている服と髪をどうしたら良いか考えては申し訳なさそうに恐る恐る浴室と服を借りようと話し掛けて。 )
あの、白布くん。濡れたままだと本格的に風邪をひいてしまいそうなので浴室をお借りしても良いですか?できればその……服もお借りしたいなと。
(/白布くんからの撫で撫で羨ましい!
濡れたままで着替えていない設定にしてしまいましたが、それでも宜しかったでしょうか? シャワー浴びて戻り、白布くんのサイズの合わない服を着た姿は微笑ましいです!)
ああ、風呂なら自由に使って。
( 濡れているままでは、確かに彼女が風邪をひいてしまう。牛島さんに申し訳ないなんて気持ちと、風邪をひかせては可哀想だなんて気持ちが混じり快く了承を。服を貸してほしいと言われれば大きいかも知れないと心配をしつつも、クローゼットで自分の持っている一番小さな服を選び彼女の側に置けば「 一番小さくてコレだけど、大丈夫? 」と首を傾げれば訊ねて。 )
お返事遅くなり、申し訳ないです…。仕事や家庭の事情で顔を出せる日が少なくなりつつありますが、これからはしっかりと御返事を返させて頂きますので、御許し下さいませ…!
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