匿名さん 2020-09-20 10:40:32 |
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>小野寺
「あぁ、実は…弟に渡すものが合ったのですがいないようで…」
(相手が話しかけてくると困ったような笑みを浮かべて本に目を落とし)
一期一振>
「なるほど!じゃあ私が渡しておきますよ、」(胸をぽんと叩く)「えっと、弟さんの名前は?」(一期の目を見て問いかける)
>小野寺
「骨喰藤四郎、という名前です」
(ありがとうございます。と頭を下げたあと、弟の名前を言い)
名前 骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)
学年 高等部2年
作品名 刀剣乱舞
年齢 17歳
性格 いつも無表情で何を考えているのか分からない。真面目でも無いが不良という訳でもない
容姿 白い髪に黒色の目、制服は少し着崩しがち
名前 乱藤四郎(ミダレトウシロウ)
学年 中等部3年
作品名 刀剣乱舞
年齢 15
性格 男なのだがどこか女っぽい口調で話す。明るく、良く高等部へ遊びに行っている
容姿 男物の服装ではなく女の子の制服とスカートを履いていて金髪の長い髪
(追加します)
一期一振>
「ほねばみ…あぁ、骨喰くんですね、了解です!…あ、あと先輩…ですよね?お名前聞いてもいいですか?」(一期に名前を聞く)
>一期一振
……白布賢二郎です、2年の。
( 関わりのない人物の名を忘れるくらい普通なのに、申し訳なさそうな表情を浮かべる相手には驚き。驚きつつも、簡易な自己紹介をすれば 「 生徒会の御仕事…大変そうですね。 」 と眉尻を下げつつそう言って。 )
>小野寺
……早かったか。
( 朝、己の教室へと向かい扉を開けるが其処には同じクラスの女子生徒しかおらず。少し早かったか、と呟けば暑すぎる教室に苛立ちつつ席へと移動して。 )
( / 学年が同じで、同じクラス設定にしてしまいました…!申し訳ありません。 )
白布 賢二郎>
(/いえいえ!むしろ絡んでくれて有難いです!)
「ん、おはよ!」(教室に入ってきた白布に笑顔で挨拶をする)「外暑いよね、今クーラー入れたからあと少ししたら涼しくなると思うよ」(日直の日誌を書きながら話す)
>小野寺
「えぇ、私は高等部三年生の一期一振と申します。」
(にこりとわらいながら自己紹介をし)
>白布
「白布殿ですね。覚えました」
(にこりと笑い、相手に大変そうだと言われれば『まぁ、大変なときもありますが楽しいですよ』と笑いながら言い)
一期一振>
「一期先輩ですね…よし、覚えました!あ、私は小野寺 岬って言います、よろしくお願いしますね、先輩!」(ニコッと元気な笑顔で挨拶する)
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