匿名さん 2020-09-19 14:57:11 |
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一階
職員室(普通の職員室です)
理科室(回復薬が置いているものの、毒薬なども混じっています)
美術室(時々、絵の中に吸い込まれます)
保健室(唯一敵が現れない場所になります)
二階
図書室(本から敵が飛び出すことがあります)
家庭科室(時々刃物が勝手に飛び出してきます)
教室(普通の教室ですがもちろん敵は現れます)
パソコン教室(悲鳴が常に聞こえ精神が狂う場合があります)
体育館
(敵がうろついていますが広いので逃げ切ることも可能です)
中庭、グラウンド
(学校内で一番敵が現れるところです)
ールールー
・チャットのルール厳守
・キャラは管理できるなら何体でも
・ゾンビや原作世界の敵などはじゃんじゃん出してください
・ドッペルOK
・ロルは必須(50~)
・戦えないキャラでも参加可能
ープロフィールー
名前
性別
作品名
容姿(ざっくりと)
性格(ざっくりと)
戦い方
募集開始
名前 国見英( くにみ あきら )
性別 男
作品名 ハイキュー!!
容姿 髪の毛は黒色で短め サラサラとしていてセンター分けをしている
性格 無気力で面倒くさがり 上手にサボる方法を考えている
戦い方 特になし 逃げるだけ
(/参加希望です)
名前/ドゥームスレイヤー
性別/男
作品名/DOOM ETERNAL
容姿/SF調デザインの全身装甲「プラエトルスーツ」を纏った、逞しい巨漢。剥き出しの二の腕からその逞しさが伺える。
性格/ごく寡黙であり、過去の回想で「猛り……狂う!」と譫言めいて呟いたほかは発言は見られない。それでいてこの世ならざる存在への尽きぬ怒りがその心に渦巻いているという。
戦い方/西暦2100年代の最新鋭ライフルから古風な水平2連散弾銃、あるいは異世界の技術で作られたビーム兵器など、豊富な銃火器を主な武器とする。接近戦に関しても超人的な膂力やチェーンソー、やはり異世界の魔剣「クルーシブル」などを扱う戦闘力を持つ。
名前/サミュエル・ハイデン博士
性別/男性
作品名/DOOM ETERNAL
容姿/電脳的存在の為外見はない。
性格/科学者らしい堅い喋り方をする。
戦い方/戦いこそしないがスレイヤーの「プラエトルスーツ」を通して会話し、喋らないスレイヤーに代わり、他キャラとのコミュニケーションを担当する。
(廃校の教室に渦巻く放電とエネルギー、それが一瞬強まったかと思うと、宙から何かが飛び出し片膝立ちで着地し。みしり、と教室の床を踏みしめたそれは、不思議そうに辺りを見回し。)
【スレイヤー】「……。」
【ハイデン】「トラブルだ。ポータルの位置座標にエラーが生じたようだ。再設定も無効化されている。恐らくはカーンメイカーの干渉だろう。こちらでも対処してみるが、少し時間をくれ。」
(教室内に佇む男とは別の、どこか電子的な声が言葉なき疑問に答える様に話しかけて)
/参加許可ありがとうございます←
>>ALL
名前 白山吉光
性別 男
作品名 刀剣乱舞
容姿 紺色の上着と長パンツ、胸元にリボンを結んでいる。つばが無いタイプの帽子を被っている
性格 「受領しました」や、「実行します」、など、どこか機械的で淡々とした喋り方をする。会話もひらがなと漢字が混ざったやや片言口調でどこかアンドロイド身を感じる
戦い方 自分の刀剣で戦う
名前 燭台切光忠
性別 男
作品名 刀剣乱舞
容姿 黒い髪に眼帯を付けている。
性格 常に格好よさを求めている
戦い方 自分の刀剣で戦う
名前 夢野幻太郎
性別 男
作品名 ヒプノシスマイク
容姿 茶髪の髪に書生服
戦い方 ラップをして精神干渉
>スレイヤー達
白山「………ここは…」
燭台切「知らないところだね」
(気がつくと廃校の廊下、キョロキョロと辺りを見渡すも自分が知らない場所だと分かると困ったように光忠が呟き、『ここに入ります。』とスレイヤー達がいる教室のドアに手を掛けガラガラと音を立てて開け)
名前 →渚カヲル
性別 →男
作品名 →新世紀エヴァンゲリオン
容姿(ざっくりと) →ふわりとした銀色の髪にピジョンブラッドの穏やかな印象を与える瞳。どこかの学生服と思しき黒のズボンと白いシャツ。中には紫色の半袖を着ている。
性格(ざっくりと) →歌と音楽を愛する他、生き物に強い興味を示す事も多い。他者を『リリン』と呼称し、自身から強い敵意を抱く事は限りなく少ない。一人称は『僕』。
戦い方 →武器は持たないもののA.T.フィールドと呼ばれるオレンジ色の『防壁』を用いて高い防御力、空中浮遊及び飛行能力を所有する他、強力な自己再生能力がある。この壁を攻撃に転用する事も可能だが室内で行うには『狭すぎる』ので使う事はしないそうな。
ーー
(/性格は新劇場版寄りになってしまいますが、こちらでよろしければ…是非…!)
【スレイヤー】「……。」
【ハイデン】「待つんだ。どうやら、話の通じる相手らしい。銃を下ろしたまえ。」
(室内への侵入者へ、咄嗟に愛用の水平2連散弾銃……その名もストレートな「スーパーショットガン」を向けるも、ハイデンに制止されとりあえず発砲は思いとどまり、ハイデンから念を押されればようやく銃口を下ろし。)
【ハイデン】「非礼を彼に代わって詫びよう。彼のことは……『スレイヤー』とでも呼んでくれたまえ。そして今君達にに話しかけている私はサミュエル・ハイデンだ。君たちに姿は見えないが、名乗らせていただこう。」
>>9
ーー…成程。打ち消しは出来そうにない…か。
(小さくポツリと零した言葉はどこかへと消えて行き、教室の黒板に自身が歩いて来た道筋を簡単に書いて行くと建物内だけではあるが大まかな地図が出来上がり、先程結界に触れた事で脱出不可能な事だけが分かったらしくどこか残念そうにした後外の方へと視線向け)
ーー
(/初回文失礼致します、主様及び参加者の皆様。よろしくお願いします…!)
>スレイヤー達
白山「…白刃戦、開始します。」
光忠「吉光君、落ち着いて」
(銃をこちらに向けてくると淡々とした口調で自分の剣を構えるも光忠に止められる。姿が見えないハイデンに驚くも『僕は燭台切光忠』『…白山吉光です』と自己紹介し)
>カヲル
幻太郎「おや、やっと人を見つけることができました」
(外に出れないことが分かると、とりあえず歩いてみようと校内を歩いていた。すると教室に誰かいるのを見つけ、外を見ている相手に後ろから声をかけ)
>3
すみません!!見落としていました。大丈夫ですよ
>>14 幻太郎
ーー良かった、ちゃんとした『ヒト』みたいだ…
こんにちは、君も閉じ込められてしまったのかい?
(数人に追いかけられた事でやや人の気配に過敏になってたものの振り向いた瞬間その気配から安堵の表情見せれば、自分が暮らしていた世界ではあまり馴染みの無い装いの青年へと挨拶をして)
名前 セベク・ジグボルト
性別 男
作品名 ツイステッドワンダーランド
容姿 薄緑色のオールバックに爬虫類のような鋭い鶯色の瞳。軍服に似た服に緑の石のついた警棒を装備している
性格 真面目で上から目線。声が大きめ
戦い方 魔法と体術で戦う
名前 リリア・ヴァンルージュ
性別 男
作品名 ツイステッドワンダーランド
容姿 マゼンタのメッシュの入った黒髪の短髪の美少年。赤い瞳。少し大きめのマントのような上着にサスペンダー付きのズボン、ブーツ
性格 見た目に反して古風な話し方。神出鬼没でミステリアス
戦い方 魔法で戦う
(/参加希望です。宜しければご検討をお願いします…!)
>渚カヲル
「えぇ、気がついたらここにいまして」
(安堵した表情になったことに気がつけば相手に近づいて『小生は夢野幻太郎、しがない小説家です』と自己紹介し)
>16
(OKです!!)
【ハイデン】「その様子では、君たちもこの場所に詳しいというわけでは無さそうだな。ここは超常的な現象により空間そのものが隔絶されていて脱出の手段がない。協力が必要なようだ。」
【スレイヤー】「……。」
(机など、教室にあるものを調べるように触ったり眺めたりして歩いているスレイヤーを余所に、そのアーマーを通してある程度の環境を把握したハイデンは相対した両者に説明し。)
【ハイデン】「ごく微量だが、アージャントエネルギーの流入が見られる。デーモンとの遭遇に注意したまえ。……君にとっては、望むところかもしれないがな。」
【スレイヤー】「……。」
(今度はスレイヤーに充てたらしい、何やら専門用語の混じった話。スレイヤーも調査の手を止め、不思議な文字が刻まれた剣の柄だけの様なものを取り出して握り。)
>白山
>光忠
>>14
>ハイデン達
白山「この者達と協力を開始します。」
光忠「もちろん、僕たちも手伝うよ」
(ハイデンの説明を聞いた二人は了承して協力すると言い、アージャントエネルギーやデーモンなどといった言葉が飛び交えば両者ともに首をかしげ)
【ハイデン】「感謝する。仔細については、都度説明させてもらおう。現在は一刻も早くこの状況を把握しなければならない。質問がある時は尋ねてくれたまえ。」
【スレイヤー】「……。」
(ハイデンの説明もそこそこに、スレイヤーは教室から廊下へ出て。何か得体のしれない気配の漂う真っ暗な廊下を躊躇いなく進んでいき。)
【ハイデン】「先程の話だが……我々の敵がこの施設に侵入している可能性があると言うことだ。戦闘の心得はあると見受けたが、念の為警戒したまえ。」
(アージャントエネルギーとデーモン、先程首を傾げられた用語への、ごく掻い摘んだ解説。)
>白山
>光忠
>>14
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