シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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フレン「ええ…何かとテキトーなところがあるというか…(肩を竦め)」
ユーリ「ほぉ、器用だな…(少し驚いたように)」
ラピード「クゥーンクゥーン…(嬉しそうにネバーとモアに擦り寄り)」
エステル「す、すいません、うちのリタが…!(慌てて頭を下げて)」
フレン「ええ…僕が彼の言動に口出して、それを彼が言い返して、で、喧嘩に…という感じですが…(はは、と苦笑いして)」
リタ「…あいつが…一体どんな技術を使ったのか気になるわね…(ふむ、と頷きながらサイコマンを見て)」
レイヴン「…い、意外におちゃめなのね!?ったくもー心臓に悪い…(ひえっ、と肩を震わせて)」
パティ「でもでも!ウチとユーリは出会った頃から結ばれる運命だったのじゃぞ!(必死な口調で)」
フレン「お、お気持ちは嬉しかったですよ…!(慌てた口調で言って)」
エステル&リタ&フレン「ええええええええぇっ!!!!??」
ジャスティス「まぁ…!」
ユーリ「なんだお前ら、おっさんが俺とペインがキスしてたところを見たって言いふらしてたって聞いたから知ってたと思ったんだが…(目をぱちくりさせ)」
リタ「そりゃあたしかに、おっさんが『ユーリとプチプチみたいな体したやつがちゅーしてた』って言ってたけど、そんな馬鹿馬鹿しい話冗談かと思ってたのよ!!(ユーリに詰め寄って)」
レイヴン「ひどっ!?おっさんそんなに信用ない!?(ショックを受けてる様子で)」
エステル「え、えーと…ユーリ、おめでとうございます…!!そういうことであれば早く言ってくだされば…!(戸惑いつつも、祝福の言葉を述べ)」
フレン「僕は騎士団の勤務中だったからそんな話初耳だぞユーリ…!君の恋愛事情に口を出したくはないが、何故男、それも人間ではない彼と!?(興奮した様子で詰め寄って)」
ジュディス「私も気になるわね。どういう馴れ初め?(どこか楽しそうに話して)」
ユーリ「……なんつーかな、最初は普通に話が合うなってくらいにしか思っていなかったが…いつの間にか、好きになってしまってな…でもま、ガンマンやフレンが言うように男の上に人間でもないやつに好意を抱くなんておかしいだろって思ってて…諦めるつもりだった。そしたらペインの方から好きだって、俺の力になりたいって言ってくれてな…その優しさにますます惚れちまったってとこかな?(頭をかきながら、そう説明をして)」
シーザー「んー…俺も上品なデザインが好きだな。それか爽やかというか…(ふむ、と頷いて)」
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