>1341 ユーリ「…そういうことか。お前の最期を見届ける相手になれるならそれは本望だし、俺だってどうせタヒぬならせめてお前の胸の中で、お前の手でタヒにたいと思うが…そんな悲しいこと、言わないで欲しいな…(切なげな瞳でそう言って)」 シーザー「ん?ユーリに蹴られた脛か?大丈夫だ。もう痛みはないぜ(ははっ、と笑って答えて)」