シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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>1460
ペインマン(ほほう…ならよかったぞ!テハハハハ!(嬉しそうに笑うとおでんを食べると嬉しそうに微笑んで)…ん、旨いな!)
シルバーマン(…まあ、頑張ってくださいね…←(遠い目をしながらユーリの背中を叩いて))
ジャスティスマン(うむ、こいつは裁きの日と呼ばれる日…地上の下等超人どもを粛清した日に兄であるゴールドマンと共にどの始祖よりも多くの超人を虐殺したからその名がついたのだ。…後鬼ってのはいつものあいつからは考えられないかもしれんが鬼神の如く戦うからな、あいつの左腕の盾が見えるか?あの盾でガードしながら一瞬の隙をついて一気に攻撃する…それがあいつの戦闘スタイルよ。(ツラツラと冷静な声で説明して行き))
シルバーマン(ふふ、ジャスティスマンもおっかないよ?彼の体はしなやかであらゆる攻撃を受けてもビクともしないんです、それでいて特殊能力を全くと言っていいほど使わなくてパワーとテクニックだけで相手を攻めてシンプルな投げ技や極め技で容易く相手の体を破壊してしかも技をかける瞬間に力を加えて一瞬でへし折って壊す…全くおっかないね。(アハハと笑いながらジャスティスマンの説明をして))
ジャスティスマン(ほう、そんなに実力があるのか?試してみたいもんだな。(天秤を取り出しながら言い))
シルバーマン(…だね。…あんまり戦いはしない方がいいけどね。(肩を竦めてみせ))
カーズ(ん?ふふ…冗談だよシーザー(フフッとおかしそうに笑いながら言い))
>1461
パティ「じゃろじゃろー!?(嬉しそうに笑って、自分もはんぺんを頬張り)」
ユーリ「…おう(ため息をついて頷いて)」
カロル「ひええぇ…!!ふ、2人とも…怖いほど強い…というか強すぎる…いや、強すぎるなんてもんじゃないよ…!!(怯えた様子を見せて)
ととと、とんでもない!!僕にはお二方にかなうほどの実力はあああ、ありませんから!!(ブンブンと高速で首を横に振り)」
ユーリ「謙遜すんなって。たしかに完璧超人始祖にゃあ劣るかもしれんが、カロルだって斧とかハンマーとか、自分よりでかい武器振り回せるほどのパワーもってるし、一撃の威力が高い。おまけに一時的に動きを制限する技まで使えるから、溜め技と組み合わせて爆発力のある戦い方ができるんだからな(カロルの肩を叩きながら、カロルの説明をして)」
カロル「そ、そんなことないってば…!!…まあたしかに、戦いはしない方がいいよね…(こちらも肩を竦め)」
シーザー「な、なんだ冗談か…びっくりしたよ…(ふふ、と笑って)」
>1462
ペインマン(うむ!パティは料理の天才だな!(テハハハハ!と明るく笑ってみせ))
シルバーマン(…何を言ってるんです、カロルもとても強いじゃないですか!動きを制限できて一撃の攻撃力が高いともなるととんでもないですよ…!?(少し驚いた表情を見せながら話を聞いていたが説明を聞き終われば目を輝かせながら嬉しそうに言い)おおきな武器を操れるのも凄いよ…ねえジャスティスマン?(そう言い少し期待した目でジャスティスマンを見て))
ジャスティスマン(うむ、武器を使うのは完璧超人としてはギルディだが普通としてはノットギルディだ。爆発力のある攻撃の仕方もとてもいいと思うぞ。(冷静に判断しながら少し興味深そうに言い))
シルバーマン(…君って少し言葉足らず?だよね…(ボソッと呟き)でもなんだか戦いたくなってきちゃったな、話を聞いただけでも強いってことが分かったからね。(フフッと微笑みながら言い))
ジャスティスマン(だな。(コクリと頷きシルバーマンの言葉に同意し))
カーズ(ふふ、冗談に決まってるであろう?…なんなら本当にやってやろうか?(クスクスといたずらっ子の様に笑いながら言い))
>all
沙明
そういや、ここにはグノーシアいねえんだな。
(ふと思い出したように)
ジョルノ
グノーシア?なんですか、それ。
(興味深そうに尋ね)
>1465
沙明
グノーシア…ま、簡単に言えば俺らの敵だな。
人間になりすましてるクセに空間転移する時に人間を消すんだよ。本体はグノースっつーよく分かんねぇやつでさ、俺も何回かなった。
(肩を竦めて苦笑いし)
>1463
パティ「ふふーん、それほどでも…あるのじゃ!あ、おかわりいるかの?(ふふん、と胸を張って言いつつ、おでんを差し出し)」
カロル「えっ…ほ、本当に…!?(目を見開いて驚きつつ、嬉しそうな口調で)」
ユーリ「おお、よかったじゃねえかカロル、完璧超人始祖様に御褒めの言葉もらえて(微笑みながら言って)
あーそういやお前ら完璧超人って、武器使わないで体ひとつで戦うんだっけか?(首を傾げて)」
カロル「身体ひとつで!?武醒魔導器(ボーディブラスティア)…武器使わなきゃ戦えない僕らには真似出来ないよ…やっぱり完璧超人始祖はすごいな…僕たちと全然レベルが違うもん…(驚いて叫びつつも、感心したように言って)」
シーザー「遠慮するよ、残された時間を愛する人と一緒にいるのも悪くは無いが…まだお前を置いては行けないからな…(くすり、と笑って返し)」
>1464
ユーリ「…グノーシアって?(首を傾げて)」
>1467
ペインマン(テハハハハ!是非教わりたいくらいだ!…あ、くれると助かるぞ!(パティししょー!と明るく言うもおでんを受け取り食べて)…やっぱり旨いのだ♪しかし考えればパティと共に付き合った方がメリットがあるんじゃないのかな…ユーリは…(少し考えた後ボソッと呟き))
シルバーマン(ええ、この言葉に嘘偽りはありませんよ。(ニコッと微笑みながら言うとはい、と返事をして)そうですよ、私達完璧超人は己の体一つで戦いどんな時でも卑怯な手、凶器を使った攻撃を一切行ってはならない。そしてもう二つの掟としては試合外で無闇に命を奪わない、試合をするならリングの上で、敵に背中を見せてはいけない。…これくらいだったっけ?(一通り掟について説明しジャスティスマンに問いかけ))
ジャスティスマン(うむ、そして真の完璧超人だけで形成された精鋭部隊の完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバース)の掟として戦いに負けたら自害、と言うものもあるな。(腕を組ながら答え))
シルバーマン(ああ…そうだったね…。そう、今ジャスティスマンが説明してくれましたがこの掟は鉄の掟で自身で出来ない、それから逃げようとした場合は仲間にされるかしてもらうかのどちらかをしてもらわなければならない……そういう掟を彼らは自身に課しているのです。(静かな口調で説明し)…いえいえ!とんでもない!武器を使ってでも戦えるだけ凄いと私は思いますよ?ねえペインマン?)
ペインマン(テハッ?うむ!相手が何者かは分からんがそうして戦うのは凄いと思うぞ!(腕を組ながら答えて))
シルバーマン(ねっ?ああそうだ…私達完璧超人は自慢ではないですが技への適応力と観察力がずば抜けているので二度目の技は絶対に完璧超人には効かない、そして二者択一で相手の息の根が止まるまで必ず仕留める…よろしかったらでいいので覚えておいてくださいね。(ニコッと微笑んで言い))
カーズ(…ふふ、お前は本当に紳士だな、ではタヒの結婚指輪より本物の結婚指輪をやってみるか?(フフフと少し嬉しそうに笑いながら言い))
>1466
ペインマン(そうなのか…ふーむ……ミンも大変だな…(少し考えた後しかめっ面をしながら言い))
>1468
ユーリ「……そんな奴がいるのか…(少しびっくりしてからそう言って)」
>1469
パティ「パティししょー…いい響きじゃの!(満更でもなさげに笑って)
うちもそう思うのじゃ、ユーリとは長い付き合いだし、ユーリへの愛は人一倍じゃからな!…しかし、ユーリはそれでもお主を選んだ。あんな熱烈な愛、うちにさえ向けられたことなかったのじゃぞ?だからペイン、ユーリを信じるのじゃ(ペインマンの呟きを聞いて、最初は明るい口調で笑っていたが、真剣な眼差しでそう言って)」
ユーリ「へぇ…やっぱりその辺のことはきっちりと決められてんだな。しかし、負けたら自害、逃げようとしたら仲間に…なかなか手厳しいねぇ…(顎に手を当て頷きながらそう言って)」
カロル「凄い、か…えへへ…ありがとう!(嬉しそうに笑って答えて)
う、うん…ありがとう…。完璧超人って本当にちょっとやそっとじゃ負けなさそうだね…(少し驚きつつも、そう答えて)」
シーザー「…あぁ、それならもちろん賛成だ(ふふ、と笑って)」
>1470
ペインマン(そうかそうか!テハハハハ!パティ師匠!これからよろしくお願いします!←(明るく笑いながら敬礼していたが話を聞いて目を見開き)…分かった、パティ…お前の言葉を信じよう。私は彼を信じて幸せにしてみせる…(再び決意したように言うとひとつ頷いてユーリ達の方を見て))
シルバーマン(ええ、それが彼らの鉄の掟なのです。その掟から逃げようものなら仲間から息の根を止められる……全く嫌な掟ですね。(ハァ、と一つため息をついてみせ)まあ私達始祖は次元が違うので自害しなくてもいいんですけどね。(アハハと軽く笑いながら言い))
ペインマン(うむ!私達はさすがに時間は止められんからな!(テハハと明るく笑いながら言い))
シルバーマン(はい、私達は完璧ですからね…完璧超人に負けはいらない…負けてはいけない…(少し悲しそうに笑うとあっ、と言い紙袋を取り出して)これお土産です、よろしかったら皆さんで食べてください。(そう言いカロルに超人墓場せんべいと書かれたせんべいの箱を差し出し))
カーズ(よかった、結婚するならどんな指輪にするかな…エイジャの赤石で出来た指輪にでもするか…?(嬉しそうに微笑んでみせると顎に手を当て考えながら言い))
>1471
パティ「うむうむ!うちについてくるといいのじゃ!←(腕を組んで)
それで良いのじゃ。うちのユーリを頼んだぞ、ペイン…(安心したような目を向けて)」
ユーリ「へぇ、超人は超人でも始祖になるとまた変わってくるんだな…(腕を組んで頷いて)」
カロル「…負けはいらない、負けてはいけない…厳しい世界なんだね…(こちらも悲しそうに)
あっ、ありがとうございます…!!…どうしよう、慌ててたから手ぶらで来ちゃった…!なにかないかな…あ!カバンの底に緑のつぶつぶ野菜パンが!!←(カバンをゴソゴソしてかびたパンを取りだし←)」
ユーリ「それはやめとけ!!!(全力でツッコミを入れて)」
シーザー「エイジャの赤石を指輪に…面白いアイデアだ…(くす、と笑って)」
>1472
ペインマン(はーい!ついでにシルバーマンも着いていかせるぞ!←(手をあげて元気に返事して)…ああ、感謝するぞパティ…。)
シルバーマン(ちょ、なんで僕も着いてくことになってるのさ!!?(ペインマンの方を見て焦りながら))
ペインマン(テハハハハ!冗談だよ!)
シルバーマン(ええ、結構変わってきますね…(うんうんと頷きながら)…はい、かなり厳しいですがそれは彼等が承知して入ってきたこと…覚悟を決めて入ってきた事なので…ね…(少し寂しそうに言うもカビたパンを見て慌て始め)い、いえいえとんでもない!!!大丈夫ですから!!)
ペインマン(おお!カビたパン…まぁチーズも納豆もカビてるからそのパンも食えるだろう!(そう言いパンを取ろうとし))
ジャスティスマン(よせペインマン!腹を壊すぞ…!?(ペインマンを止めようとし))
ペインマン(カビも薬になるから大丈夫だろう!←(そう言い親指グッ))
シルバーマン(どんな原理なんだよそれっ!!←(あわててツッコミ入れて))
カーズ(だろう?シーザーはどんな指輪がいいんだ?(首をかしげてシーザーに問いかけ))
>1473
パティ「うちとしてはシルバーマンがついてくるのは大歓迎じゃがの?(えへへ、と笑って)」
カロル「……覚悟…か。そうだよね…(俯いて答えて)
えっ、このパンカビてたの!?(ようやく気づいて慌てて)」
ユーリ「今頃かよ…!!ていうかペインも無茶はよせって!!(額に手を抑え)」
パティ「そうじゃぞ!!それにお土産なら、うちが持ってきたのじゃ!(ばん、とお菓子を差し出し)」
ユーリ「…マグロケーキじゃねえだろうな?(怪訝な顔をして)」
パティ「うんにゃ、残念じゃが、今回はこの間買った温泉まんじゅうをもってきたのじゃ…←(しょんぼりとした顔で)」
シーザー「やはり、一生に一度の結婚指輪だしな…やはりデザインにはこだわりたいな…(うむむ、と考えて)」
>1474
ペインマン(だそうだぞ?(首をかしげて問いかけ))
シルバーマン(ええ…どうしよう…(首かしげ唸り))
シルバーマン(ええ…。って気が付いてなかったんですか!?(驚いて目を見開き))
ペインマン(何が無茶だ!チーズだって腐ってるしブルーチーズだって食べるのに何故カビの生えたパンは食えんのだ?(首をかしげてジャスティスマンに問いかけ))
ジャスティスマン(それとこれとは種類が違うんだ、分かるか?チーズに使われてるのは…(カビの説明をし始め))
ペインマン(ああ…成る程そういうことか…じゃあ食わん方が懸命だな!テハハハハ!(話を途中まで聞いていたが飽きたらしく明るく笑いながら言い))
シルバーマン(温泉まんじゅうですか、美味しそうですね(フフッと微笑みながら言い))
ペインマン(だな!…でもマグロのケーキって何だ?(首をかしげてユーリに問いかけ))
カーズ(だな、お互い好きな宝石とかイメージの宝石を使ってみたいな…(考えながらフフッと微笑んで))
>1475
パティ「今なら!うち特製スペシャルおでんと!ユーリのドレス姿の写真がついてくるのじゃ!!←(ピースサインをしながら)」
ユーリ「なんで持ってる!?(焦りながらツッコミを入れ)」
パティ「…なんての、写真は持ってるが、無理に着いてこいとは言わないのじゃ(あはは、と笑いながら)」
カロル「う、うん…ずっと野菜パンかと思ってた…(てへへ、と苦笑いをして)」
ユーリ「あー…こいつこの間ケーキを作ったことがあったんだが…それが生クリームの中にマグロを入れたケーキでな…味より見た目にこだわったんだとよ(ため息混じりにそう説明をして)」
シーザー「ほう、それは素敵だな…俺ならペリドット…とかか?(楽しそうに声を上げて)」
>1476
ペインマン(ドレス姿のユーリ!?ほ、本当か!!?それじゃ着いてくぞ!(興奮しながら即答し←))
シルバーマン(ちょ、そんな即答していいの!?超人墓場はどうなるのさ!?(即答したペインマンを見て焦りながら言い))
ペインマン(なあに!アビスマン達に任せるさ!←(シルバーマンにウインクし))
シルバーマン(そんな事したら皆から罵倒されてひっぱたかれるよ!!?←…あらあら…大変ですね…(アハハと苦笑いして))
ペインマン(…生クリームにマグロ………。(暫く考えた後頭に?を浮かべながら)…素敵なケーキだな…?←)
ジャスティスマン(イレギュラーだがギルディでは無さそうだな…(ふむふむと頷きながら))
カーズ(うむ、それでもいいしツァボライトとかアイドグレースも綺麗だよな…(シーザーの瞳を覗き込みながら言い))
>1477
パティ「さ、鮫のように食いつきがいいのぅ…(かなりびっくりしてる)」
ユーリ「やめんか!!ドレス姿俺なら生でいくらでも見せてやるから!!!(必死に叫んで)」
カロル「いや何言ってんのユーリ!?(びしっ、とツッコミを入れて)」
ユーリ「…マジで言ってんのかお前ら…!?あれ結構生臭かったぞ…!?(目を丸くして)」
パティ「フレンには『生クリームの甘さにトロの油の風味が馴染んでる』って好評だったのじゃがの?なんなら今度、完璧超人のみんなにつくって…(ぽん、と手を合わせて)」
ユーリ「あいつの味覚を宛にすんな…!!完璧超人のやつらをケーキで戦闘不能にさせる気か!(焦った口調で)」
シーザー「いいな…カーズは…ガーネットとかアメジストなんて似合いそうだよな…(じぃ、と見つめて)」
>1478
ペインマン(テハハハハ!だって可愛い可愛い恋人のドレス姿なんて見たいに決まってるじゃないか……なぁ!?←(嬉しそうに笑いながら言うもユーリの叫びを聞いて少しニヤついて目を露に((ry)ほーう??それは本当か?二言はないな??←)
シルバーマン(こらこらペインマンあんまりからかわないの!…ひっ…食べさせたらガンマンあたりが粛清しに行くとか言いそうだ…(ユーリの言葉を聞いて少し苦笑いし))
ジャスティスマン(ほう…?それほどとんでもないケーキなのか……。興味が湧いてきた。←(天秤を仕舞いながら興味深そうに言い))
ペインマン(だな!ジャスティスマン、お前食べてみたらどうだ?←(首をかしげて問いかけ))
ジャスティスマン(うむ、ではあったら今度食べさせてもらおうか…いいかねパティ?今度食べさせてもらっても?(パティの方を見てそう問いかけ))
カーズ(っふふ、そうか?血赤珊瑚とかアメトリンもいいとおもうぞ…(見つめられて照れたのかシーザーから視線をずらして)あ、あまり見るな…恥ずかしいではないか…)
>1479
パティ「それは当然じゃの!!水着姿や制服姿もあるんじゃが…後であげようか?←(大きく頷いてから首を傾げて)」
ユーリ「どんだけ撮ってるんだよ…!(額を押え)
……っ…!!に、二言は、ねえ…(顔を赤くして)」
カロル「…粛清…大変なことになりそう…(ひえっ、と声を上げ)
ええ!?ジャスティスマンさん本気なんですか!?(目を丸くして)」
パティ「もちろんなのじゃ!楽しみにしてると良いぞ!(笑顔でそう言って)」
シーザー「だな…カーズの瞳に良く似合う…(にっ、と笑って)…ふふ、可愛い…(くす、と笑って)」
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