シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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>1440
ペインマン(テハハ!ま、本場のレシピだからな!(少し得意気に笑うとユーリをじっと見て)美人だな…)
カーズ(クククッ、まあな!(フフッと少し得意気に笑ってみせ)…演技位このカーズにはお手のものよ、この究極生命体のカーズにはな!…でもお前を睨んだ時なんて内心申し訳なさすぎて謝りながら睨んでたんだぞ?(途中までドヤ顔をしていたが最後になると申し訳なさそうな声と顔になってシーザーに言い)…でも私の為にああやっていってくれたんだからいいのだ、これから気を付ければいいんだし…な?(上から目線になってしまったな!と笑いながら付け足しシーザーに抱き寄せられればほんのり頬を赤くして)…愛してるぞ、シーザー。儚くも美しい私の王子様…)
>1441
ユーリ「んぐっ…!な、なんだ急に?(ごくん、とアルファホーレスを飲み込みながらキョトンとした表情で)」
シーザー「そうなのか…?(目をぱちくりさせて)
…ああ、これからは気をつけるぜ。究極生命体様の彼氏として恥ずかしくないようにな…(ふっ、と微笑んで)
俺も愛してる…強く美しいお姫様…(そっとカーズの髪を撫でて見つめて)」
>1442
ペインマン(テハッ!?あ、いやな…食べてる姿も美人だな…と思ってな…(テハハと言いながら言いユーリの頭を優しく撫でて)…ま、何しててもお前は美人だかな。テハハハハ!)
カーズ(うむ!究極生命体に出来ないことなど何もないのだ…!(ニヤッと笑いながら言い)…ふふ、頼むぞシーザー♪((こちらもフフッと微笑み返し)……強くて美しいお姫様…ね、男勝りすぎて嫌われないといいが。(アハハと少し冗談っぽく笑いながら言うとこちらも見つめ返して)…大好きだぞシーザー♪)
>1444
ユーリ「…はははっ、ありがとうな。なんだか照れるぜ…(へらり、と笑って)」
?「頼もー!!なのじゃー!!(ばーん、と扉を開けて)」
ユーリ「はっ…!?パ、パティ!?お前なんでここに!?(突然入ってきた少女を見てぎょっとし)」
パティ(ゲスト)「ユーリ…!?その格好は…!?き、綺麗すぎるのじゃ…!またもや旦那に女として負けた気が…!(がくり、と項垂れて)」
シーザー「もっと俺も修行しないとな…お前に相応しい強い男になる為に…(少し真剣な声で呟いて)
まさか。その頼もしいところもひっくるめて、お前の全てが大好きなんだからな…(くすり、と微笑みかけ)」
>1445
ペインマン(おお!お客さん……だ、旦那…!!?(旦那と聞いて凶暴な目付きを露にしながらユーリに詰めより)貴様私と言う者がいながら浮気とはなんなのだ!もういい!私も浮気してやる!!←(わーんと言いながら部屋から出ていこうとし))
カーズ(ふふ、なら強くなるための修行に付き合ってやろうか?…ま、今のままでも十分強いんだがな…(首をかしげながら提案するが最後の言葉は静かにボソッと呟き)…シーザー……ああもう、大好きだぞ…(そう言い頬を赤く染めるとシーザーの肩当たりに顔を埋めて))
>1446
ユーリ「ちょっ、まっ!?ちげーよペイン!!誤解だ!!こいつが勝手に旦那って呼んでるだけで…!!(慌ててペインマンを制止しようとして)」
パティ「ユーリーーー!!うちという妻がありながらそこの男と浮気したというのは本当なのか!?(ユーリに抱きつきながら)」
ユーリ「お前は何も言うな!話がややこしくなるだろうが!!つーかなんでお前が俺とペインが付き合ってること知ってんだ!?(パティを引き剥がそうとしながら)」
パティ「おっさん(レイヴン)がユーリとそこの男がちゅーしてるところを見たと言っていたのじゃ(すました表情で)」
ユーリ「…覗いてやがったな、あのおっさん…(額を抑えため息をつき)」
シーザー「ほう、それは光栄だな…(ふふ、と笑って)
俺も愛してる…愛しのカーズ…(そっとカーズの頭を撫でて)」
>1447
ペインマン(何をいうか!!そこの女がそうやっていってるんだからそうなんだろう!?もういい!こっちにだってジャンクマンって言う下等超人がいるからいいもん!←(ドアの前でそうユーリに怒鳴り付け)その女とでも幸せになるがよいわ!(そう言い出ていこうとドアを開けると誰かとぶつかってしまい)テハッ!!?だ、誰だ…ってシルバーマン!!それにジャスティスマン!)
シルバーマン(ゲスト)(やあ、アビスマンからペインマンがいるって聞いて来たんだけど…ハロウィンパーティーでもしてるのかい?(首をかしげながら問いかけ))
ジャスティスマン(ゲスト)(パーティーはノットギルディ…楽しむがいい。(部屋を覗きながら言い))
ペインマン(そうだぞ!なあ聞いてくれ!私の彼氏が…(今までのことをすべて説明し))
シルバーマン(は、はぁ……成る程ね……僕にはよく分からないけど…ユーリだっけ?貴方はどう思ってるんです?ペインマンの事。(大人しくペインマンの話を聞いていたがユーリにペインマンの事をどう思ってるか問いかけ))
カーズ(デートっぽくていいしな。(アハハと笑いながらいうもシーザーに頭を撫でられてエヘヘと笑い)…ねえシーザー、ここじゃ人が多いから他のところにいかんか…?(上目遣いでシーザーに問いかけ))
>1448
ユーリ「待てって!!話聞けよ!!(焦った口調で呼びかけて)
どうって…ペインマンは俺が抱えてた不安を全部取りのぞいてくれたし、ペインマンが笑うとこっちまで明るくなれる。こいつになら全て委ねてもいいって安心できるというか、今まで会ってきたやつより信頼できるというか…本気で好きで、これからも一緒にいたいと思ってる…この言葉に嘘も偽りもねえよ(真剣な声と表情でそう言って)」
パティ「……ユーリ(ちょっぴり寂しげな表情でユーリを見上げ)」
カロル(ゲスト)「すいませーん!!ボクの仲間がこっちに…ってうわー!?(慌てた様子で部屋に入ると、ジャスティスマンたちの姿に驚き)」
シーザー「…ああ、もちろん…またJOJOかなんかに絡まれたら面倒だし…(頭を撫で続けながらそう答えて)」
>1449
ペインマン(ゆ、ユーリ…(思わずキュンとしてしまい頬をほんのり赤く染めて))
シルバーマン(成る程ね、貴方の気持ちはよく分かりました、ペインマンはどうなんだい?(真剣に、それでいて静かに話を聞いていたがペインマンに同様の質問を問いかけ))
ペインマン(私もユーリと同じ考えだ。明るくて優しくて、本当に可愛らしくて私を愛してくれて、会うたびに好きになる…兎に角全てが愛しい私の天使だと考えてる。(真剣な声と表情で言い))
シルバーマン(そっか、その言葉に偽りはないね。(ニコッと微笑むとパティの頭を優しく撫でて)でもこの子の気持ちも尊重しなきゃダメだよ?)
ジャスティスマン(!!?ハワーッ!?←(カロルの声に驚きこちらも大声を出して))
ペインマン(テハッ!!?何事だっ!?(カロルの声に驚いてそう言い))
カーズ(だな……何処に行く?カフェか?それともどっかの雑貨屋にでも行くか?(頭を撫でられる感覚に目を細めながら問いかけ))
>1450
ユーリ「ペイン…(こちらもときめいて頬を染めるが、シルバーマンの話を聞いてパティの方を見て)
…まあ、勝手に旦那呼ばわりしたり、ちょっとベタベタしすぎたのはどうかと思ったが…純粋に俺のことを思ってくれてたのに、パティの気持ちを考えなかった俺もわるかったよ…恋愛対象としては見れないが、こいつのことはなんやかんやで頼りにしてるし、大切な仲間だって思ってるからな(肩を竦めつつ、微笑みながら言って)」
パティ「…ユーリ…!でも…うちよりペインとやらに対する愛の方が、大海原のように広く大きいみたいじゃの…(少し複雑な気持ちで)」
ユーリ「ん?誰かと思えばカロルじゃねえか!(カロルの存在に気づいて)」
カロル「ユー…え、なにその格好?ていうか…この人たち、なに?(ペインマンたちにちょっぴりビクビクしながら)」
ユーリ「格好のことは何も言うな…あとこいつら、別にとってくいはしないからそうびびるなよ(肩を竦めながら)」
カロル「そ、そっか…ええと、はじめまして!ギルド、凜々の明星(ブレイブヴェスペリア)のボス、カロルです!
えと…ユーリに恋人が出来たって聞いたパティが『浮気は許さないのじゃー!』って飛び出していったから心配してきたんだけど…じゃんけんに負けて←(心配そうに部屋の様子を見て)」
シーザー「そうだな…雑貨屋にでも行こうか?(首を傾げて)」
>1451
ペインマン(はー…うちのユーリかわいI((シルバーマン(君は少し黙ってようね?←(威圧))はーい…←)
シルバーマン(そうみたいですね、パティ。でも破れたからとはいえ君のような美しい人にはもっと似合う人がいる…と言うことだろうから元気を出してください、ね?(優しく膝まづいて微笑みながらパティの頭を帽子の上から撫でて))
ジャスティスマン(カロルか、私は完璧超人始祖、完璧陸式(パーフェクトシックス)・ジャスティスマンだ。(冷静に自己紹介をし))
シルバーマン(初めまして、私は完璧超人始祖、完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)シルバーマンです。よろしくお願いします。(ニコッと微笑みながらカロルに自己紹介をして))
ペインマン(テハハハハ!そうだそカロルよー?あ、私もこいつらと同じで完璧超人始祖の完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)ペインマンだ!よろしくな!(明るく笑いながら自己紹介をして)…ふふ、心配しなくても大丈夫だぞカロルよー?ここにいるジャスティスマンは裁きの神でな、何か争いが起きてもこいつが殆ど解決してくれるぞ!←(だから安心しろ!と明るく言い))
シルバーマン(君ねぇこんな女の子が争いなんて起こすはず無いでしょ?(首かしげながら))
ペインマン(そうだな!…お前達の兄弟喧嘩より酷くなさそうだな!)
シルバーマン(それは言わないで!もう終わったことなんだから。(もう、といいながらパティの頭を帽子の上からポンポンと撫でて))
カーズ(そうするか♪言い店知ってるんだが…どうだ?(シーザーの方を見ながら問いかけ))
>1452
パティ「…!じゃの…シルバーマン…だったか?ありがとうな、少し元気が出たのじゃ!(少し頬を染めながら、ニコリと微笑んで)
その通りじゃ!くらげのように繊細でか弱いウチが争いを起こすわけがなかろう!(腕を組んで)」
カロル「…繊細でか弱い…まあ、いいか…す、すごいんですね、ジャスティスマンさん…!(目をぱちくりさせて)
…ユーリ、完璧超人始祖…だっけ、なんかすごい人たちと知り合いなんだね…(ぼそりとユーリに)」
ユーリ「ん?まあな?シルバーマンとジャスティスマンは会ったばかりだが…(けらっ、と笑って)」
シーザー「ほう…じやあ、そこいくか…(頷いて答えて)」
>1435
シルバーマン(ええ!元気が出たならよかったです!(こちらも嬉しそうに微笑んで)ほらご覧よ!こんなに繊細でか弱い子が争い事なんて起こさないんだよ!(パティの言ってることをそのままペインマンに言い))
ジャスティスマン(何もすごくなんて無い、私はただ冷静に裁きを下すのみ…(そう言い天秤を取り出し)この天秤でな。(フフッと少しだけ得意気に微笑んでみせ))
シルバーマン(ジャスティスマンが微笑むなんて珍しいなぁ…(ポカーン…とした顔でジャスティスマンを見つめながら言い))
カーズ(それじゃあいくか、ダーリン♪(そう言い両手でシーザーの片腕を持って嬉しそうにシーザーにすり寄り)ピアスとか買いたいな…)
>1454
ユーリ「……(パティも俺たち並に戦えること言った方がいいのかなぁ、なんて思っていて)」
パティ「そうじゃ、お近づきの印におでんでもどうじゃ?ほれ、ユーリとペインも!お騒がせしたおわびなのじゃ!(すっ、とどこからかおでんを取りだし←)」
ユーリ「おぉ、サンキュー(にっ、と笑って受け取り)」
カロル「か…!かっこいい…!!(思わず目を輝かせて呟いて)」
ユーリ「うん?そうなのか?(首を傾げて)」
シーザー「ピアス…っていうとワムウとエシディシを思い出してしまう…←(むむ、)」
>1445
ペインマン(おお!これがおでんとやらか!カラスマンが言ってたが本当にあったとはな…(興味深そうにおでんを見つめながら受け取りパティにお礼を言い)ありがとうなパティよー?(んっ、とパティの頬にキスして))
ジャスティスマン(カッコいいか…?フフフ…ありがとうなカロルよ…(ニコッと微笑みながらカロルを見て))
シルバーマン(ええ、ジャスティスマンは冷徹鋭利と言う言葉が似合うくらいに冷静で何が起きても動じないしポーカーフェイスなんですよ、でもペインマンみたいに柔軟な一面を持ってたりするんです。(ユーリの言動を見て優しい口調で説明し))
カーズ(タヒの結婚指輪(ウェディングリング)か?ふふ…素敵だよな…あれ…(少しうっとりした目で言い)タヒが二人を分かつまで…ってね…)
>1456
パティ「うちのおでんは絶品じゃぞ!特におすすめは白いはんぺんなのじゃ!(エッヘン、と胸を張りながら言っていたが、頬にキスをされてびっくりして)
ペ、ペインからう、うちの鯛のようにピチピチなほっぺにちゅーされてしまったのじゃ…!(顔を抑えてキャー!なんて言って)」
ユーリ「……(ムスッとしながらおでんを食べてて)」
カロル「い、いえいえそんな!!…あれ、さっきはみかけでついびっくりしちゃったけど、話してみたらそんなに怖くないな…(心の声がボソリと口に出てて)」
ユーリ「へぇー…まあたしかに、見た感じ静かだし、いかにも冷静って感じだよな(納得したように頷いて)」
シーザー「…そういうとらえかたをすれば、たしかに素敵かもな…(ふふ、と笑って)」
ペインマン(へえ!そうなのか!テハハハハ!食べてみたいもんだな!(明るく笑いながら言うも照れてるパティを見てクスクスと笑い)ああすまんすまん!お礼のキスだったんだが…嫌だったか?(少し申し訳なさそうな声で謝ると首をかしげ))
シルバーマン(…ユーリ、貴方も大変ですね…(ユーリの表情を見て苦笑いするとペインマンの方を見て)…やれやれ…大変だ…)
ジャスティスマン(…この私とて罪の無い者を裁く趣味はない。(カロルの言葉を聞いて静かに言うとシルバーマンの方を見て)…真に怖いのは虐殺王…あいつだ。)
シルバーマン(でしょう?…ってジャスティスマン虐殺王って何さ、裁きの日の事の名前出さないでくれるかな?君だって後で聞いたけどアシュラマンって超人を凄いことにしたって言うじゃなか。(ジャスティスマンの方を見て言い))
ジャスティスマン(何を言うか、あれはあくまでも戦いをけしかけてきたので応戦したまでよ。戦いのときは鬼みたいになるのは何処のどいつだ?(首をかしげ問いかけ))
シルバーマン(そりゃ僕だけど…僕は分かり合うために戦うんだからね?勘違いしないでおくれよ?(困ったような笑顔で釘を指すようにジャスティスマンに言い))
カーズ(…シーザーにもいっぱつやってやろうか?(首をかしげながら真顔で問いかけ))
>1458
パティ「む、そうなのか?うんにゃ、いきなりだったんで驚いただけじゃ。ユーリにさえされたことなかったからの(ふるふると首を横に振り)」
ユーリ「…まぁな…(はぁ、とため息をついて肩を竦め)」
カロル「……ぎゃ、虐殺王?鬼?…な、なんだか今のシルバーマンさんからじゃ想像できないけど…怖いな…
それに、ジャスティスマンさんの凄いこと…
僕、ジャスティスマンさんとシルバーマンさんの敵じゃなくてよかったよ…(2人の話を聞いてガタガタと震えて)」
ユーリ「俺も同感。まあでも、カロル先生も結構実力あるし、案外いい勝負できたりしてな?(いたずらっぽく笑いながら冗談を言って)」
カロル「ででで、出来るわけないでしょっ!?体格とか差がありすぎるし!!手出せないままやられちゃうよ!!(顔を真っ青にしながらユーリに叫び)」
シーザー「…え?(キョトンとした表情で首を傾げ)」
>1459
【了解です…!】
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