シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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ペインマン(…ふふ、お互い様だな。(テハハハハ!と明るく笑って見せるがユーリのソワソワしてる仕草を見てキュンとしてしまいアルファホーレスを置いて顔を抑えて)あーーーー…もう、可愛い……←)
カーズ(…別に、嫌じゃなかったぞ…(ボソッと呟くと髪を撫でられる感覚に目を細め)お前は嫌な男なんかじゃあないさ、ちゃんと褒めてくれるし愛してくれるし…私をからかうその言葉も私を愛してるから…だろつ?(シーザーを見つめながら頬を赤く染めながら問いかけ))
>1381
ユーリ「なぁなぁペイン、これ食っていいか?いいか?(顔を抑えてるペインマンに構わず、ペインマンの背中を軽く叩いて、少しテンション上がってる口調で目を輝かせながら尋ねて)」
シーザー「嫌じゃないならいいが…あぁ、愛してるからこそ、つい困らせたくなってしまう…いけないな(苦笑いを浮かべながら言って)」
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ペインマン(テハッ…?(顔から手を離しユーリを見て更に頬を赤くし内心可愛すぎて悶えタヒにそうになっているが何とか我慢し)も、勿論…!食べていいぞユーリ…!!(明るい声で言うとアルファホーレスの前から退いて真っ赤になった顔を押さえて))
カーズ(うむ…。全く……シーザーはいけない男だな…(少しムスッとした表情と声で言うが最後は少し困ったような表情になり)こうして私を沢山困らせて、ときめかせてしまうんだから……罪作りな男よ。(静かだが何処か拗ねたような声と表情で言いながら再び歩きだそうとし))
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沙明
おい、天生目?しっかりしろよ、天生目。
(ゆさゆさと肩を揺するが反応がなく)
天生目
……………………
(あまりの恐怖なのか呆然としていて)
ジョルノ
…困りましたね…。
(考え込むような仕草を見せ)
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ユーリ「おぉ、いただきまーす!(嬉しそうにしながら、アルファホーレスを口に入れて)…っ…!!(ぱぁあ、と顔を輝かせながら、黙々と食べていて)」
シーザー「はははっ、全くだな、俺も少しは反省しなきゃあな…(くすくすと笑いつつ、どこか困った表情でいいながら、カーズのあとを追い)」
>1384
ユーリ「……こりゃ重症だな…なんかショック与えるか気長に待ってりゃあ直ると思うが…(うーん、と考えながら)」
>1384
ペインマン(テハハ…重症だなこりゃ…(自身の額に手を当ててどうしたもんかと考え))
アビスマン(おい大丈夫か?気を確かに持て人間!←(目の前で手を上下に振り))
ペインマン(テハハハハ!そいつは天生目だぞアビスマンよー?(人間と呼んだアビスマンに名前を教えてあげ))
アビスマン(そ、そうか…兎に角しっかりしろ天生目!しっかりしろ!(大声で言いながら天生目の目の前で手を上下に振り))
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ペインマン(…はーい…(内心ユーリのあまりの可愛さに倒れそうになっているが何とか持ちこたえ指の隙間からじっ…とユーリを見つめており)…旨いか?(ユーリをじっと見つめるが"顔を輝かせたユーリも果てしなく可愛い…!何してもかわいいなこいつ…"と思いながら自然と頬を緩ませそう問いかけ))
カーズ(もう、本当に反省しとけ…!←(謎の返しをするとシーザーが歩いてくるのを待っており)…ほら、早く来てくれ、私の素敵な王子様…?(フフッと微笑みシーザーの方を振り返りながら言い))
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ユーリ「うん!すげー美味いよ、ペイン!こんな美味いの、初めて食べたぜ…!(満面な笑顔で何度も頷きながら、アルファホーレスをそのまま食べきって)」
シーザー「……!!あぁ、今行くよ、お姫様…(振り向く様子も愛らしい…!なんて思いながら、カーズの元に駆け寄り)」
>1388
ペインマン(な、ならよかった…!…なんという可愛さなんだこいつは…!(嬉しそうに笑いながら言うも途中から心の声が漏れており) )
カーズ(さ、行くか…私の王子様?(そう言いシーザーの腕に自身の腕を絡めて歩きだそうとし))
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ユーリ「ごちそうさーん…って、また心の声ダダ漏れだぜ、ペイン…(食べ終えて笑顔で言っていたが、またもや心の声が漏れていたことにクスッと笑って指摘して)」
シーザー「あぁ…行こうか…(ニコリ、と笑ってカーズにくっつき)
…さて、カーズ、お前の香水はどこにあるんだ?(軽く首を傾げ)」
>1390
ペインマン(う、うむ…テハッ!?す、すまない…あまりにもお前が可愛すぎて…つい…(ユーリに指摘され気が付いたらしく顔を真っ赤にしてユーリに抱きつき上記の事を言い)…どうしてそんなにお前は可愛いんだ…)
カーズ(ふふ…。え?香水?ああ…こっちだぞ。(そう言いシャ○ルの店に入ってゆき香水を手にとってシーザーに差し出し)これなのだシーザー、素敵だろう?)
>1391
ユーリ「おぉ…荒手だな…(天正目を乱暴にゆする空良を見て少しびっくりしたように)」
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ユーリ「…さぁな…いつも言ってるが、別に可愛くしてるつもりはねえし…(ほんとなんでかねぇ、と困ったように笑って)」
シーザー「ほぅ、いい色だな…(じっと見つめて)」
>1391
天生目
………!親友…!
(しばらく呆然としていたがはっと目を覚まし、自分を揺すっている親友、もとい鬼島に気付き)
沙明
すげーな…一発で起きたぜ。
(鬼島に感心しているようで)
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ペインマン(テハハ…ず、随分と凄い扱いだな…?(乱暴に揺する空良を見て苦笑いし))
アビスマン(モガモガ、豪快でいいじゃねえか。(腕をくんでモガモガと少し感心したように笑ってみせ))
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ペインマン(そりゃ無いだろうが私からすれば可愛く見えてしまう…不思議なものだし何より私の心臓が持たないときもあるんだぞ…?(困ったように笑うユーリを見て愛しそうにユーリにすりより))
カーズ(だろう?テスターがあるからつけてみるか?(香水を置いてテスターをシーザーに差し出し))
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ユーリ「…恐るべし親友パワー…と言ったところか?(苦笑いしながら眺め)」
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ユーリ「そうかそうか…そいつは悪かったな?(くすくすと笑って言って)けど、俺だってお前の行動にドキドキされっぱなしなところあるんだぜ?(軽く小首を傾げ)」
シーザー「あぁ…(テスターを受け取り、少し使ってみて)」
>1394
ペインマン(おお、気がついたか!(嬉しそうな声で言い))
アビスマン(らしいな、一発で起きるとは…流石だ。(パチパチと鬼島に拍手して))
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ペインマン(テハハ、分かればいいのだ。(フフンと笑いながらユーリの頭を撫でるがそう言われればえっ、と言い)そうなのか…?そいつは悪いことをした…な。謝るぞユーリよ…(少しシュンとした顔で言い))
カーズ(どうだ?気に入った臭いか?(首をかしげ問いかけ))
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ユーリ「謝るなよ。俺はペインにドキドキされんの、嫌いじゃないからさ(あはは、と笑いながら軽く背中を叩いて)」
シーザー「…あぁ、いい香りだ…気に入ったよ…(ふっ、と笑って)」
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ペインマン(ユーリ……ならよかった…私もお前からされるのは嫌いじゃない…(フフッと微笑みながら言い))
カーズ(ならよかった、買うか?(首をかしげ問いかけ))
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ユーリ「そうか…ははっ、それは何だか嬉しいな?(楽しげに笑いながら言って)」
シーザー「あぁ、もちろん…これでいつでも一緒の気分になれるな…(くす、と笑って)」
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