シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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ペインマン(いやはや…すまんすまん、いやな、タヒぬならお前の腕の中でタヒにたいと思ってて…誰かに○されるくらいならお前に止めをさしてほしいと思った…ただそれだけよ。(ユーリの頬に手を当てながら静かな声で説明し))
カーズ(ああ…。そういえば貴様さっきの蹴られたときの傷は大丈夫なのか?(首をかしげてシーザーに問いかけ))
>1341
ユーリ「…そういうことか。お前の最期を見届ける相手になれるならそれは本望だし、俺だってどうせタヒぬならせめてお前の胸の中で、お前の手でタヒにたいと思うが…そんな悲しいこと、言わないで欲しいな…(切なげな瞳でそう言って)」
シーザー「ん?ユーリに蹴られた脛か?大丈夫だ。もう痛みはないぜ(ははっ、と笑って答えて)」
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ペインマン(そうか…ならよかった…お互いそう思ってるなら…(静かに微笑みながら言うがユーリの切なげな瞳を見て目を見てはっ、とし)!!すまないユーリ…私が悪かった…本当に私が悪かった、二度と言わない……約束するぞ…(真剣な瞳と声で言うと頬から手を離してユーリを優しくて抱きしめて)私の可愛いユーリ、悲しませて悪かった……こんなことを言うのもなんだが、許してくれるか?(小さな声で申し訳なさそうにいい))
カーズ(ならよかった、お前のその美しい体に傷が着いたら私はユーリを…(一瞬険しい顔になるがすぐに表情を戻し)まぁいいや、んでシーザーよ、どんな店に行きたい?何処でもついてくぞ♪(嬉しそうな声でシーザーに問いかけ))
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ユーリ「…わかってくれたならいい。それに、別にそう言われて嫌だったわけじゃねえよ。ただ…笑われるかもしれねえが、お前がいなくなったらって想像したら、柄にもなく少し悲しくなっちまってな…(静かな声で告げて)」
シーザー「…そ、そうだな…それなら、お前とお揃いの香水が欲しいかな…(一瞬険しい顔になったことに戸惑いながらも、笑みを浮かべて言って)」
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ペインマン(そうか…?ならいいが…(嫌じゃ無かったことを知れば安堵のため息を静かに漏らすがユーリの言葉を聞けば抱きしめる力を強くして)誰も笑ったりなんてしないぞユーリ、それだけお前が私を愛してくれてるという証拠なんだからな、どちらにしろ悪かったユーリよ、最愛のお前を悲しませるような事をして…(静かに、それでいて心からの謝罪を含んだ声でユーリに言い)二度と私はお前から離れない、約束しよう…。)
カーズ(私のお揃いの香水?ふふ…いいぞ、後欲しいものとかはあるか?(お揃いの香水、と言われて少し嬉しくなり頬を少しだけ緩ませると他に欲しいものはないかと問いかけ))
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ユーリ「…そう言ってくれるなら、チャラにしてやるよ。(ははっ、と明るい調子で言った後、目を伏せ抱き締め返して)…ありがとうな、ペインマン…愛してるよ(静かな声で言って)」
シーザー「…んー…今のところ特には…(顎に手を当て)」
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ペインマン(ユーリ…!!感謝するぞ…(心からのお礼の言葉を言い)…私も愛してる…誰よりも…な。(ユーリを力一杯抱きしめると軽くユーリにすりより)…お前よりも私のほうがお前を愛してるぞ…)
カーズ(そうか…あ、あったあった…ここの店で買ったんだが寄ってもいいか?(デパートを指差しながらシーザーに問いかけ))
>1347
ユーリ「…俺だって、お前に負けないくらいお前を愛してるよ…(口元を緩ませながら答えて)」
シーザー「あぁ、もちろん。じゃあ行こうか?(ふっ、と笑いかけて)」
>1338
沙明
お、来た来た~…って、美乳アサシンじゃねーじゃん。別にいいけど。
(楽しそうに笑いながら紙袋を漁り)
ジョルノ
ありがとうございます。
(礼儀正しくお辞儀をして)
>1348
ペインマン(テハハ、そうかそうか…でも私も何よりもお前を愛してる自信があるぞ…(フフッと嬉しそうに笑いながら言い))
カーズ(しかし…大好きなシーザーとデートなんて幸せだな…(えへへと笑いながら嬉しそうに呟きシーザーにすりより)愛してるぞ♪)
>1350
ユーリ「そうかー?ふふ、しかしさすがペインマンだな♪(嬉しそうに笑って、頬にキスをして)」
シーザー「…全く、可愛いやつ…俺も愛してるよ。(片手で抱き寄せ)」
>1349
ペインマン(テハハハハ!すまんな…(頭をかきながら申し訳なさそうな声で謝り))
アビスマン(おう…でも美乳アサシンってなんだ?(首をかしげて問いかけ))
ペインマン(さあ…?まあいいであろう!!←)
アビスマン(いいのかよ…んで、どうだ?それで合ってるか?(沙明とジョルノに問いかけ))
>1351
ペインマン(テハハハハ!まあな!(少し得意気に笑うと頬にキスされてクスクスと笑い)もう、可愛い奴め…)
カーズ(ふふ、よかった、このカーズ達は両思いだな…(そう言い嬉しそうに笑いながら言うが少し曇った表情になり)…しかし本当にシーザーは色男だな…他の奴に盗られないか心配だ…(はぁ、と一つため息をつきながら言い))
>1352
沙明
美乳アサシンは美乳アサシンだろ。
(意味の分からない返答を返しながら包帯をぐるぐると巻き付けていて)
ジョルノ
ええ、ピッタリです。
(歯に被せるタイプの牙を装着しながら笑顔で答え)
>1353
ペインマン&アビスマン(…???テハ?/モガ?(二人で顔を見合わせて訳が分からん、と言いたいかのように同時に首をかしげて))
ペインマン(ま、まぁ兎に角サイズが合っててよかったな!テハハハハ!(話題を変えて笑いながら言い))
アビスマン(モガモガ…だな、二人とも似合ってるじゃねえか、カッコいいぞ。(フフッと笑いながら親指を立てて))
>1352
ユーリ「…そういやペインマン、前から聞こうって思ったんだが…今度からお前のこと、ペインって呼んでいいか?(首を傾げて尋ね)」
シーザー「安心しろ、俺は前の俺と違って、お前だけ見てるからさ。…それより、お前の方こそ美しい顔をしてるから、他のやつが狙わないか心配になる…。まあ、お前なら大丈夫な気がするが…(少し苦笑いを混じえつつ、そう言って)」
ペインマン(テハッ?別にいいが…また何故そんな事を?(少しキョトンとした顔でユーリに問いかけ) )
カーズ(なら安心した♪(心底安心したような笑顔を見せるがシーザーの言葉には一瞬キョトンとするがすぐに微笑んで)大丈夫だシーザーよ、案ずるでない。このカーズに他の奴が近付いてきたらこの輝彩滑刀の流方(モード)で切り刻むか吸血鬼にしてしまうからな!フハハハハ!(自信ありげに言った後軽く高笑いし))
>1354
沙明
完成!どうよ?
(包帯を巻き付け終わるとくるりと一回転し)
ジョルノ
良いですね、これ。
(すっかり吸血鬼の姿になっており)
>1356
ユーリ「いや、特に深い意味はねえよ。ペインの方が呼びやすいなーって思って…(頭をかきながらそう言って)」
シーザー「…お前ならそう言うだろうと思った(一瞬目を見開くと、すぐにくすりと笑って)」
>1357
ユーリ「おお、2人とも様になってるじゃあねぇか!(顔を出してニコリ、と笑って)」
>1357
鬼島
すげーな、あんた…似合ってる。
(沙明の包帯姿を見て感心したような声を上げ)
ミスタ
お、ジョルノ!似合ってんじゃん!
(吸血鬼姿のジョルノを見ると楽しそうにはしゃぎ)
>1357
ペインマン(ん?おお!似合ってるじゃないか!(沙明とジョルノの姿を見て明るく笑いながら言い))
アビスマン(おお、いいじゃねえか!(同じく沙明とジョルノの仮装を見て腕を組ながら嬉しそうに言い))
ペインマン(様になってるな二人とも…かっこいいぞ!テハハハハ!(嬉しそうに笑いながら二人を眺めて))
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