ゆきみー 2020-09-18 22:14:42 |
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……零夜もしかして照れてる?
紀一(きい)/マイペースな天然/兎女子/155cm/ブルーブラックのセミロング/あみこみハーフアップ/ハニーレモン色の瞳/白ジャンパーの萌え袖/黒いシフォンスカート/茶ロングブーツ
( / pf完成しました!!他にご要望や不備がありましたら仰ってください! )
…零夜が照れてる………。
( / ええっと、簡単にいってしまえば、“ふわふわとした雰囲気の少し寂しがり屋な女の子”って感じです! )
…わかったから、(顔袖で隠し、)
(/なるほど…!ありがとうございます!
それと2人の設定(例えば一緒に住んでいる等)ありましたらお教え下さい、!)
……そんな照れないで…?私も恥ずかしくなるじゃない……(顔を片手で覆い背け)
( / 一緒に住もうという話になる辺りからの設定いけますかね…? )
ねぇ、零夜………その………話があるの………ちょっと……いい?(そわそわとしながらも一緒に暮らしたい事を伝えるために話せるか聞いて)
あのね……?…………零と一緒に、暮らしたいって思ったんだけど…………いいかな………?
(少し恥ずかしかったため少々顔を赤らめてそっぽを向いてはちらりと相手の様子を見てうぅ……と声をこぼし)
うん、いいよ
(恥ずかしがる彼女を抱き寄せ、「いつでも一緒にいれる、そんな幸せ夢みたいだ」なんて呟く。少しだけ手が震えていて、自分だってそれなりに恥ずかしくて、)
ほ、ほんと…?!よかったぁ……!
(安心したと共に抱き寄せられわぁ!と驚くも彼の言葉を嬉しく思いありがとうと小さく告げては震えている事に気付き「………大丈夫?」と訊ねて)
君といられると思うと、気持ちが昂るよ
(だんだんと彼女を抱きしめる腕に力が入る。様々な世界線の君を見てきたけど、この世界線の君とならずっと一緒にいられる、そんな気がしてはふにゃりと笑い)
ふふ、私も、零夜とずっと一緒に居られるって考えたらドキドキしちゃう。
(抱き締める力が強くなると共にこちらもぎゅ、と抱き付き返しては零夜が見てきた他の世界線の私はどんな感じかな、いつか聞いてみよう、などと考えながらも笑顔にドキッとしてふわりとした柔らかな笑みを浮かべて)
…そうだ、お祝いにケーキでも買いに行こうか
(突然思いついたのか、彼女を離してそう問いかける。某キラキラ写真をあげるあのアプリで、この近くに映えるカフェがあるそうだ、そこに行くのはどうかと問いかけてみて、)
(/大変お待たせして申し訳ございません…!)
!!そこ、最近話題のところじゃない…?私そこ一度行ってみたかったの、それに零夜と行けるだなんて私ってとっても幸せ者なのね……!
(相手の誘いを嬉しい思いと行きたかった店だという喜びが混ざり最高の笑顔で行きたい、と返事をして)
(/いえいえ、お気になさらず!お忙しいのでしたらご無理はなさらないでくださいね!)
紀一、明日に備えて今日は寝よう
(彼女の喜びようが自分を嬉しくさせる。緩く笑んだまま、優しく彼女を寝室に促して)
(/ありがとうございます~!)
おはよう、紀一。
(翌朝、彼女よりも一足先に目を覚まして。チャネリングを終わらせて、大体彼女が目を覚ます時間と併せて顔を覗き込んでおり)
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